2017年05月25日

R 日本料理『ほたる』にて『くろもりん押絵倶楽部』黒森歌舞伎押絵大反省会の巻



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年5月25日(木)
酒田市・日本料理『ほたる』にて、くろもりん押絵倶楽部のみなさんと一緒に、今年の『黒森歌舞伎押絵』の反省会を行いました。

何年ぶりかの日本料理『ほたる』さんでしたが、相変わらずの演出にビックリしました!




前菜
・バイ貝の旨煮
・人参カステラ
・蛤とうるいの塩ジュレがけ
・甘海老の冷製スープ
・鯛の昆布〆 からすみ和え

左に生け花があったのにこれまたビックリでした〜!




吸碗
・鯛そうめん

そうめんを鯛で巻いたものが入っていました。
木の芽の香りが春らしくてよかったです。




お造り
・地魚三点盛り
ホウボウ、メバル、鯛でした!




ご飯が目の前で炊き上がりました!
真室川産コシヒカリ 金賞米でした。




こちらは、お魚料理をチョイスした方のマス料理でした。





私は、お肉料理をチョイスさせていただきました。
石焼で牛肉を焼いて楽しみました。




煮物
・野菜の炊き合わせ

インパクトのある器でした!




油物
・蓮根と白身魚の挟み揚げ
・射込みトマト
・長葱




デザート/3点
とっても美味しかったです!
甘いものは、やっぱり別腹ですね〜♪




〆のコーヒー!

ちょこちょこといただきましたが、最後にはお腹がいっぱいになりました!
これだけの器を管理されているって、すごいですよね!
お料理を運んでくださった方々の笑顔と対応が素晴らしかったです。


というわけで、『黒森歌舞伎押絵』の反省ですが・・・私個人的に大・大・大・大・大反省です!
昨年は、試作品完成が遅くれてしまったという痛恨のミスです!本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
今年は、10月までには完成させます!!!
もうすぐ5月が終わりますので、そろそろデザイン画を仕上げなければ間に合わなくなってしまいます!
のんびりしていられません!
そういう意味でも、反省会を開催していただいて、スイッチが入り、とてもありがたかったです!

平成30年度黒森歌舞伎正月公演/高田馬場十八番切の主役『中山安兵衛』(のちの堀部安兵衛)の顔を押絵にいたします。
すでに来年の押絵のご予約をいただいている方々のためにも、頑張ります!!!


<今日の俳句>
懐石を 食べて反省 ほたるにて


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2017年04月29日

R 平成29年『黒森日枝神社』のお祭りにお邪魔させていただきました♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年4月29日(日)正午
酒田市『黒森日枝神社』のお祭りにお邪魔させていただきました。
私の目的は、子供達の山車見学でした!
毎年、来年の黒森歌舞伎正月公演の演目の衣装で、黒森地区を山車で周ります。

『黒森歌舞伎演舞場』を正午に出発し、黒森地区を周り終わるのは、16時半頃になるという神事です。

来年の黒森歌舞伎正月公演の演目は、『高田馬場十八番切』ということで、主役の『中山安兵エ(後の堀部安兵衛)』の顔を私は『黒森歌舞伎押絵』にするために、じっくりと拝見させていただきました。




写真前列左が、主役の『中山安兵エ(後の堀部安兵衛)』です。
凛々しい男の子が、安兵エ役にぴったりでした!

そして、写真前列右は、娘役なのですが、自分のキャラをちゃんと理解している男の子でした!
いい味出してました〜!(笑)

後列左は、中津川勇範。
後列右は、村上庄左衛門。
青い隈(通称/青隈)をしている二人は、悪者ということで、とてもわかりやすいのが、歌舞伎の面白いところですよね!


一方、『中山安兵エ(後の堀部安兵衛)』の顔には、特に赤い隈取りはないのですが、赤いハチマキとタスキが正義のシンボルなんでしょうね!
この出で立ちで、二刀流でバッサバッサと18人斬りをするのが、とてもカッコイイのです!
今日のこの子達で、このまま正月公演を演じてもらいたい感じでした!

ちなみに、本日の子供達の写真のSNS投稿については、黒森歌舞伎妻堂連中の座長より許可をいただきました。






女の子たちは、日本舞踊を奉納しながら、黒森地区を回りました。




山車行列が行なわれている間、『黒森日枝神社』では、神事が執り行われていました。




こちらが、『黒森歌舞伎演舞場』です。
『八衢比古大神』とは、「やちまたひこおおかみ」と読むのでしょうか?
日枝神社とどういう関わりなのか??
知っていそうな方々は、神事に入られていたので、お聞きすることができませんでした。




境内には、大きなのぼりがたくさん立っていました。
ここにも、『八衢比古大神』ののぼりがありますが、黒森歌舞伎妻堂連中からののぼりの寄贈になっていますので、歌舞伎に関係のある神様なのかもしれませんね。
詳しくご存知の方に、教えていただきたいです。気になりますね!




私は、黒森の知人宅へ車を停めさせていただいたので、撮影が終わった挨拶をすると「お昼どご用意しったさげ、食べでいげ〜」と声をかけていただきました。
すると、テーブルの上には、手作りの豪華なお祭りごっつおが用意されていたので、びっくりしてしまいました!
「え〜っ!お騒がせてしまって、すみません!(汗)」と私が恐縮してお礼を伝えると、「これは、いつもの昼食だから!」と言われてしまいました!(笑)
へぇ〜っ!いつもの昼食に、赤飯やステーキ、刺身にカルパッチョ、ウドの胡麻和えに、昆布の煮物ですか!これを祭りごっつおと言わずに「いつもの昼食だから、一緒に食べよう」と言ってくださる心遣いに感激しました!
お世辞抜きで、本当にどれも美味しい手料理でした!
私の大好きなものばかりで構成されていたのも驚きました!
お野菜とのバランスもばっちりで、ミディアムレアのステーキが絶品でした♡




こちらの『玉こん』も、境内で売ればいいのに!と思うほど絶品でした♪
一品一品丁寧に作っていただきまして、誠にありがとうございました。




その上、お土産までどっさりいただいて帰宅してしまいました!icon10
車を停めさせていただいただけなのに・・・
『もっけだの〜!』
この言葉がぴったりな黒森のお祭りの思い出となりました。

美味しかったです!
夜になっても、お腹がパンパンデュ〜!
本日は、すっかりごちそうになりまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m

黒森地域の皆様へ恩返しをするためにも、私は、黒森歌舞伎押絵のデザインをもっともっと頑張りたい!という気持ちになりました。


PS.平成29年度『黒森歌舞伎正月公演/絵本太功記』の写真をくろもりん押絵倶楽部ホームページhttp://www.kuromorin.comにアップさせていただいております。是非とも、『黒森歌舞伎』の素晴らしさを写真でお楽しみくださいませ。


<今日の俳句>
もっけだの 黒森まつり 腹いっぺ


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2017年04月18日

R『高田のばばぁ!』もとい『高田馬場十八番切』DVD鑑賞会/黒森歌舞伎演舞場にて



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年4月16日(日)夜7時〜
この日の私は、朝から大忙しでした!
夜は、黒森歌舞伎演舞場へお邪魔させていただきました。
来年『平成30年黒森歌舞伎正月公演/高田馬場十八番切』に決まったということで、平成13年に演じられた『高田馬場十八番切』のDVDを黒森歌舞伎妻堂連中のみなさまと一緒に鑑賞を楽しませていただきました。

『高田馬場十八番切』は、黒森歌舞伎の十八番と言われており、中央の歌舞伎界では、あまり演じられることがない狂言なのだそうです。
そのため、黒森歌舞伎押絵を作らせていただいている私としては、主役の『中山安兵エ』の資料を入手することが難しいということで、DVD鑑賞会に参加をさせていただきました。

この『テレビデオ』が、すごく懐かしいですよね〜!

みんなで真面目に鑑賞するのかと思ったら、最初から最後まで、ツッコミを入れまくりで、ゲラゲラと笑いの絶えない鑑賞会で、とても楽しかったです(笑)





こちらが、黒森歌舞伎妻堂連中のみなさまです。
私は、まだ、みなさまの顔とお名前がわからないのですが、ほとんどの方が役者さんのようでした。
この中に入るまでは、伝統芸能ということで、高尚で堅苦しい雰囲気なのかと思っていたのですが、実際は、こんな風にとってもフランクな雰囲気でとてもいい感じでした。
勇気を持って、一歩中へ入ってみて良かったと思います。





こちらが、平成13年度の時の台本です。
この頃は、少年歌舞伎がなかったということで、5幕も演じられていたんですね!
貴重な映像を拝見させていただきました。

冨樫座長が、突然、『高田のばばぁ!』のお話しを始めました!
「嫌われ者のばあさんが、集会所へ行ったら、みんなに無視されて、頭にきて、18人を斬ったという話しなんだ!」というので、みんなが大爆笑!
いやぁ〜、一番面白いのは、座長さんでしたね〜!(笑)

座長が、「伝統芸能を守ることはもちろん大事なことだけれど、今を生きる我々が楽しむことが大事なんだ!」と以前、私にお話ししてくださったことをしっかりと実践されていらっしゃいましたね!


主役『中山安兵エ』の二刀流のかっこよさにしびれたDVD鑑賞会でした!
来年は、どなたが、『中山安兵エ』を演じられるのでしょうね?
役者さんの顔を少しずつ覚えてくると配役も楽しみになってくるものですね。

さて、私は、主役『中山安兵エ』の押絵をデザインしなければなりません。
DVDを拝見させていただいたおかげで、今までよりは、イメージを作りやすくなりました。
今年は、11月までには、サンプルを仕上げたいと思います。
くろもりん押絵倶楽部のみなさまにご迷惑を掛けないように頑張ります!

黒森歌舞伎妻堂連中のみなさま、先日は、お世話になりまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m




そして、こちらの写真は、平成29年黒森歌舞伎『絵本太功記』酒田公演3/5に、佐々木 聖紀氏(庄内PHOTOS)が撮影されたものです。
尾田春長(史実の織田信長)役の岩井克之さんの楽屋での写真です。
役に入り込んでいる表情ですよね!




一幕目『本能寺の場』では、こんな感じで演じられました。
農民芝居とは思えないきらびやかな黒森歌舞伎の素晴らしさに圧倒されました。
舞台美術も豪華ですよね!
こちらの写真も、佐々木 聖紀氏が撮影されたものです。

佐々木 聖紀氏が撮影してくださった黒森歌舞伎の写真は、
くろもりん公式ホームページのフォトグラフ_佐々木氏撮影
http://www.kuromorin.com/h29_2017_sasaki.htmlにアップさせていただいておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。




こちらの写真は、鶴岡の宮田浩之氏(庄内PHOTOS)が撮影されたものです。
二幕目『尼ヶ崎閑居の場』で、主役の武智光秀が登場した場面です。
宮田さんの写真も、くろもりん公式ホームページのフォトグラフ_宮田氏撮影
http://www.kuromorin.com/h29_2017_miyata.htmlにアップさせていただいております。
たくさんの写真で、黒森歌舞伎の素晴らしさを感じていただければと願っています。


このように、黒森歌舞伎を撮影して、応援してくださる仲間も増えて、嬉しい限りです。
私は、こうして、ネットで配信するお手伝いをさせていただいております。
もちろん、黒森歌舞伎のみなさまが、撮影にご協力してくださるおかげで、画像を配信させていただいております。
それぞれにできることで、地元の伝統芸能のお役に立たせていただけるのであれば、ありがたいと思っています。
冨樫座長のお言葉の通りに、「まず、自分が楽しまなくては!」と改めて思います。
歌舞伎のことは、まだまだわからないことだらけですが、みなさまから、いろいろと教えていただきながら、楽しんでいきたいと思います。


<今日の俳句>
フランクな 黒森歌舞伎 テレビデオ


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2017年03月12日

R 黒森歌舞伎『ご神選の儀』にて、平成30年正月公演の演目決定!&『太夫振舞』



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2017年3月12日(日)11:00〜
酒田市黒森日枝神社にて、『平成30年黒森歌舞伎正月公演』の本狂言の演目を決める『ご神選の儀』が行われました。

今年の神選者は、黒森地区にお住いの『佐藤艶輝(よしき)』さん(18)が選ばれました。
艶輝さんのお母様と私は知り合いだったので、とても嬉しかったです♪




井戸水を8回、頭から浴びせられ、身を清めます。
今日は、割と天気が良かったとはいえ、水をザッパァ〜!と浴びせられると、沿道の人たちから、思わず「うわっ!」という声が上がりました。
もっと水が弾けている写真もあるのですが、艶輝さんのお顔が見える写真をチョイスさせていただきました。




こちらの3つの演目の中から、どれかが選ばれます。





お米を入れた升の上に、演目が書かれてある小さな紙が3つ置かれてあります。
ご神選者が、このように細長い紙を垂らして、3つの紙の上をなぞるように動かします。
どれか一つがくっついて持ち上がるということなのですが、今年は、なかなかくっつきませんでした。
時間をかけてようやく、吸い上げられるように決まったのが、『3番/高田馬場十八番切』でした!

決まった瞬間、「よっしゃー!」という声が聞こえました。




すぐさま、決まった本狂言の演目が、大きな紙に書かれました。
『高田馬場十八番切』と、素晴らしい達筆で書かれていくのを拝見し、とても感動しました。

黒森歌舞伎の演目が決まる瞬間に立ち会わさせていただけたことに感謝いたします。





神社の隣にある黒森歌舞伎演舞場にて、『太夫振舞』が行われました。
私は、来年の『黒森歌舞伎押絵』の押絵デザインのために、『高田馬場十八番切』の情報をいただきたいと思い、こちらにも顔を出させていただきました。

すると、副座長さんから、「みなさんに紹介してあげるから、もっと顔を売りなさい!」と言っていただき、私をご紹介いただきました。
そして、私の知人のカメラマン2名もご紹介していただき、とてもありがたかったです。





その上、「席があるからどうぞ座ってください」と、私たち3名も同席をさせていただくという驚きの展開となってしまいました。
このお礼は、私は、押絵でお返しさせていただきますし、カメラマンは、写真でお返しをさせていただくことしかできません!
今日から、来年の正月公演へ向けて、頑張ります!

というわけで、早速、黒森歌舞伎妻堂連中の皆様から、『高田馬場十八番切』についてお話しをお聞きしました。
『高田馬場十八番切』は、他の歌舞伎ではほとんどやらない演目なのだそうです。
黒森歌舞伎ならではの演目ということでした。
なので、『高田馬場十八番切』の歌舞伎の資料は少ないだろうというお話しでした。
ならばと、2011年に黒森歌舞伎で演じられた『高田馬場十八番切』のビデオ上映会を後日、この演舞場にて、開催してほしい!とあつかましくもお願いをしてしまいました。快くOKをいただきました!上映会を今から楽しみにしています♡

これまで、一人で悶々と悩んで押絵デザインをしていたのですが、今年は、黒森歌舞伎の皆様に直接相談をさせていただきながら、さらによりよい作品に仕上げていきたいと思っています。
すでに、来年の『黒森歌舞伎押絵』にご予約をいただいております。そのご期待に添えるように頑張らせていただきます。
もちろん、押絵の製作は、これまで通りに『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんです。
私は、『くろもりん押絵倶楽部』の皆様から、押絵のデザイン依頼を頂いている立場であるということを忘れてはいけないと思っています。


今日は、黒森歌舞伎の皆様からあたたかく迎えていただき、とても幸せな気持ちでいっぱいでした。
私の人生の中で、こんなに素敵なご縁をいただけたことに、心より感謝を申し上げます。


『高田馬場十八番切』は、18人をバッサバッサと斬る名場面があるのだそうです。昨日、『荘内南洲神社』にて、「居合いをやらないか?」とお誘いをいただき、日本刀の話しをしたばかりだったので、『刀』というキーワードが私の頭の中をぐるぐる駆け巡っています。『刀』を押絵にデザインすることになるのかしら???そんな予感がしています。ただの偶然ではなく、やはり神様がお決めになっていることのように感じています。


<今日の俳句>
神選ぶ 演目決まりて 酒交わす 


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2017年03月05日

R 平成29年度『黒森歌舞伎正月酒田公演/絵本太功記』勉強になりました♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年3月5日(日)
平成29年度『黒森歌舞伎正月酒田公演』希望ホール(酒田市民会館)が開催されました。
くろもりん押絵倶楽部さんが、『黒森歌舞伎押絵』を販売されるということで、お邪魔させていただきました。




ホワイエに『黒森歌舞伎押絵』が5枚展示され、とても華やかな歌舞伎の雰囲気を演出していたと思います。
足を止めてご覧くださる方がたくさんいて、とても嬉しかったです。
以前は、押絵がなかったわけですから、こうして、黒森地区の女性たちが応援している姿が年々大きな形になってきていることを感じます。
黒森歌舞伎公演前のPRに、この押絵が活躍しているのは間違いありません。
押絵のデザインを担当させていただいている私としては、もっともっと、黒森歌舞伎の勉強をさせていただかなければならないと気持ちになりました。




オープニングは、『少年太鼓』からスタート。
黒森小学校の女子児童のみなさんによる見事な太鼓でした。

私は、黒森小学校の校長先生にお会いしたくて、館内を探し回ったのですが、お会いすることができなくて残念でした!
もし、このブログを関係者の方がご覧くださっていましたら、私が、校長先生を探していたことをよろしくお伝えくださいませ。




今日は、黒森歌舞伎妻堂連中の座長に、私の知り合いのカメラマン2名をご紹介させていただき、黒森歌舞伎を撮影させていただきました。
私のへなちょこ写真は、当ブログ用ということで、ちゃんとしたカメラマンさんから撮影していただいた写真は、後日、くろもりん押絵倶楽部さんのホームページに、写真ページを開設して、アップさせていただきますので、お楽しみいただければと思います。

ちなみに、こちらは、尾田春長(史実/織田信長)役の菅井さんのお化粧中に撮影をさせていただきました。
「目力がすごいですね」とお声をかけさせていただいたら、「昔は、全然ダメで、訓練したんです」というお返事に驚きました。
私は、もともと目力がある方だと思っていただけに、今日は、役者さんと直接お話しをさせていただいて、ありがたかったです。
本当に素晴らしい役者さんです。本日は、お邪魔させていただいてありがとうございました。




つづいては、黒森小学校のみなさんによる少年歌舞伎『菅原伝授手習鑑』より「吉田社頭車引きの場」です。
梅王丸・松王丸・桜丸の三兄弟が、敵味方に分かれて戦う名場面を大人さながらに見事に演じられていました。
みんなかっこよかったです!!!




子供達は、よく頑張りました!
そして、小学校の子供達にこれだけの演技を指導された方々に頭が下がりました。
心から拍手を送りました。

私は、初めて酒田公演を拝見させていただいたのですが、お天気に左右されずに観賞できるというのは、ありがたいものですね。
また、照明などが美しいので、農民芝居というイメージは全く感じませんでした。
それは、それで、素晴らしいのですが、黒森歌舞伎演舞場のあの雰囲気も、ほっこりした感じで、いいんですよね〜!
野外で熱燗を飲んだり、黒森歌舞伎まんじゅうを食べながら観る楽しさも捨てがたいので、私は、両方楽しみたいですね!




希望ホールホワイエの主のような存在の『珈琲島』の本間社長さん!
会場に来ていたRicoママも、「幕間に、『珈琲島』のコーヒーとクリームパンを買って食べたら、すごくゆっくりできた!」といって喜んでいました。
他にも、おそばやお弁当などが販売されました。
お客さんは、幕間も楽しんでいらっしゃる様子でした。




そして、黒森歌舞伎の時に、黒森地域の女性のみなさんで手作りした『黒森歌舞伎おこし』も大量に販売されました。
このボリュームで、1袋200円(税込)なので、大人気です!
私も、このおこしが大好きなので、購入しましたよ♡




平成29年度黒森歌舞伎本狂言『絵本太功記』より『本能寺の場』が上演されました。
私は、舞台袖で拝見させていただいたので、間近に見た殺陣の緊迫感に圧倒されて、足がすくみました。
近くで見ると、殺陣の演技の恐ろしさを感じますね。

尾田春長公に、おひげも付いてました!
衣装が、これまた信長っぽくて、いいですよね〜!




二幕目は、『尼ヶ崎閑居の場』。
私は、2/15の初日に拝見させていただきましたが、今回が3度目の公演ということで、役者さんが、ますます上手になられていました。
「中央の歌舞伎と同じだの!」とRicoママも、大絶賛していました。
配役もピッタリで、衣装も綺麗で素晴らしかったと。
場内からも、拍手や歓声が飛び交っていました。
黒森歌舞伎は、素晴らしい!と改めて思いました。




今回の主役『武智光秀』が、謀反を起こした後、母親と息子を亡くし、陣扇で顔を隠しながら、男泣きするという名場面です。
光秀、無念なり〜









役者の皆さんが、お見送りしてくださるというサービスもありました!
演技が終わったばかりの役者の皆さんの額には汗が!
どれだけ演じることが大変なのかということが、近くで見るとよくわかるものですね。
本当に、素晴らしい公演をありがとうございました。
大変、楽しませていただきました。




最後に、『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんと一緒に記念撮影♪
いい人たちに囲まれて、私は、幸せだなぁ〜と心から感謝しています。
皆さんが、楽しんでいらっしゃるのが、最高ですね♡
押絵のデザインを通して、もっと、黒森歌舞伎の応援をさせて頂ければと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。


<今日の俳句>
楽屋にて 黒森歌舞伎 支える手


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2017年02月20日

R 2月20日は、『歌舞伎の日』ということで、隈取りのお話し



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2月20日は、『歌舞伎の日』なんだそうです。
1607年2月20日、出雲の阿国という女性が江戸城で徳川家康らに初めて歌舞伎踊りを披露したのが始まりとのこと。
女性が最初だったということにちょっと驚きですよね!

私は、くろもりん押絵倶楽部の皆様から、いろいろと黒森歌舞伎のことを教えていただきながら、押絵のデザインを担当させていただき、おかげさまで、5年になりました。

歌舞伎のことをさっぱり知らなかった私ですが、今日は、歌舞伎の隈取りのお話しを簡単に書かせていただきたいと思います。

こちらの黒森歌舞伎公認キャラクターの『くろもりん』は、『菅原伝授手習鑑』の主役『梅王丸』の隈取りをしています。
この赤には、『正義』や『勇気』といった意味が込められています。





一方、今年の黒森歌舞伎本狂言『絵本太功記』の主役『武智光秀』は、青い隈取りをしています。
青には、『非道』とか『妖術使い』などの意味があります。
『武智光秀』は、『妖術』を使うことはありませんが、主君を討った『謀反人』であり、母親や息子を死に追いやってしまうというヒール役ということで、青い隈取りとなっています。

黒森歌舞伎での『武智光秀』は、青い隈取りですが、中央の歌舞伎では、茶色の隈取りを用いている場合もあります。
あくまでも、黒森歌舞伎には、黒森歌舞伎の伝統的な隈取りがあるということを今回、初めて知りました。


役者さんがパッと登場した瞬間に、赤い隈取りだったら、『正義』でいい人(主役)です!
青い隈取りだったら、『非道』で悪い人(妖怪の場合もあり)です。

歌舞伎は、大衆に楽しんでもらえるようにわかりやすく隈取りでサインを送っていたんですね!
歌舞伎をちゃんと見たことがないという方がおそらく多いことと思います。
隈取りの色で、役を見分けるというビギナー知識があるだけで、親しみを感じながら、歌舞伎を楽しんでいただけるのではないでしょうか?


今年の黒森歌舞伎酒田公演(希望ホール)は、3/5(日)12:00〜開催されますので、どうぞお気軽に足を運んでみてくださいね〜♪
前売券500円、当日券700円です。
このお値段で、歌舞伎が楽しめるってびっくりです!

私は、新歌舞伎座で、18,000円のチケットをゲットして、ようやく入場することができました!
すごい人気で、チケットがなかなか取れないんですよ!
それを思うと、黒森歌舞伎で気軽に楽しませていただけることをしみじみありがたいと感じています♡



<今日の俳句>
隈取りや 赤青意味あり 歌舞伎の日


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2017年02月15日

R 平成29年度『黒森歌舞伎正月公演2/15』本狂言『絵本太功記』へ行ってきました♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年2月15日(水)12:00〜
酒田市黒森地区は、今がお正月!ということで、黒森の知人宅で、お正月礼に私もちゃっかりとお邪魔させていただきました。
料理が得意な知人が、ローストビーフ3種や伊達巻、からがい、豚汁、唐揚げなど手料理でおもてなしをしてくださいました。
見た目は、『男の手料理』という感じですが、お味は、抜群に美味しいのです!

YOSHIKO先生のお母様のご実家ということで、今年も、YOSHIKO先生のお母様と一緒にご馳走をいただいて、とても楽しかったです!
今年は、ご親戚のカナダ人のジェームスさんもいらっしゃり、私の隣に座られました。
ジェームスさんは、お肉が一切NGということで、ローストビーフを頬張る私の隣で、お魚料理を箸で召し上がられていました。
そして、日本酒オンリーで、これまたビックリでした!




こちらは、黒森の郷土料理『塩なすの煮物』です。
毎年、この塩なすを黒森歌舞伎弁当に提供していたそうなのですが、今年から、弁当の作り手が集まらないということで、黒森歌舞伎弁当の歴史に幕が閉じられてしまいました。
このように、黒森のご家庭で、この煮物をいただくことができるのは、とても貴重なことなのだと思いながら、ご馳走になりました。
お腹いっぱい、美味しくいただきまして、ごちそうさまでした!





お昼をみなさんと一緒に頂いてから、『黒森歌舞伎演舞場』へ足を運びました。
知人が、わざわざ『ます席』を予約してくださっていました。
『ます席』には、ふかふかの座布団とひざ掛け、そして、湯たんぽが4名分用意されていました。
そして、今年から、正座しなくても良い座り方ができるような工夫がされていたので、大変ありがたかったです。
『ます席』のサービスも、年々向上していることを感じて嬉しいです。

他に、4名分の幕の内弁当やパンフレット、お神酒、黒森納豆、黒森歌舞伎おこし、黒森歌舞伎ポストカードなども用意されていました。





10:00〜少年太鼓や少年歌舞伎が行われ、黒森小学校の子供達が頑張ったのですが、私は、正月礼参加のため、拝見することができませんでした。
2/17にも、公演が行われますが、私は、3/5の酒田公演『希望ホール』の方で、観覧させていただきたいと思っています。

今日、境内にて、黒森小学校の岩本校長先生にお会いしました。
歌舞伎に出演する子供達は肉断ちをして、精進料理を1週間食べ続けてるということを教えていただき、ビックリしました!
黒森歌舞伎は、黒森日枝神社への奉納演舞であることは知っていましたが、役者さんが、精進料理を食べていることまでは知りませんでした!
子供達は、給食を食べず、精進弁当を持って登校しているのだそうです。保護者の皆さんの協力も必要ですよね!
2/17の公演が終わったら、お肉が食べられるということで、子供達も、頑張っていましたよ!
黒森歌舞伎に関わって成長した子供達は、きっと忍耐強い大人になることでしょうね!

平成29年度 黒森歌舞伎正月公演 本狂言『絵本太功記』
第一幕目『本能寺の場』が始まりました。





尾田春長の家臣/蘭丸が、謀反を起こした武智光秀側の武将の首を討ち取って、春長の元へ戻ってきた場面です。

蘭丸役は、YOSHIKO先生の甥っ子さん。やっぱり似ていますね〜!
黒森歌舞伎に欠かせない、名役者さんです。

先日、黒森歌舞伎のお稽古にお邪魔させていただいたとき、私の足元にこの生首が転がっていたので、心臓が止まるかと思うほど、ビックリしました!
夢に出てきそうで、怖かったです〜(笑)





『本能寺の場』の後半に、雪がちらほらと降ってきました!
カメラマンにとっては、美味しい場面になったと思います。
やっぱり、『黒森歌舞伎』と言えば、『雪中芝居』らしい写真が必要ですからね!

今日は、穏やかな天候でした。雨にならなくてよかったです。
雨だと、観客は、座っていられなくなりますので。
平日でしたが、境内には、200名くらいの人で賑わっていました。
カメラマンの数は、ちょっと少なめでしたが、テレビ局の報道カメラの数は多かったように思います。





幕間に、『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんのブースを覗きに行ってみました。
毎年、ここに足を運んで、『黒森歌舞伎押絵』を購入してくださる方がいらっしゃるということで、とても嬉しかったです。
今年の『武智光秀』の押絵デザインも好評とのことでホッとしました。

『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんが、今年も頑張って製作したおかげで、たくさんのメディアに取り上げていただき、『黒森歌舞伎』のPRに役立っていました!
今年は、『本能寺の変』が題材になっているという話題作りがしっかりとできたおかげで、平日にも関わらず、たくさんの方々が境内に足を運んでくださったのではないでしょうか?
もちろん、『くろもりん押絵倶楽部』だけでなく、『黒森歌舞伎保存会』の皆様や、酒田市の方でも、たくさんPRしてくださった総合力だと感じています。


境内で、お久しぶりの知人とバッタリ再会し、「Ricoさんのブログを見てますよー!」と声を掛けていただき、とても嬉しかったです!
また、知らないおじさんから、「いつもありがとうございます」と笑顔でお礼を言われました。
いつの間にか、黒森の皆さんから、顔を覚えていただいているようで、ありがたいと思いました。





黒森の知人が、ポットに熱々の麦茶や熱燗を入れて、持参してくれました!(笑)
私の前に座ったジェームスさんが、熱燗をぐびぐび飲みながら、真剣に歌舞伎を楽しんでいたので、不思議な感じがしました。
セリフは、わからないはずなのですが?一所懸命に写真を撮ったり、メモを取ったり・・・
黒森歌舞伎も国際的になってきて、そろそろ英語の解説も必要になってくるのでは?

幕の内弁当は、お腹がいっぱいだったので、持ち帰りさせていただきました。





YOSHIO先生のお母様から、こちらの『黒森歌舞伎おこし』をいただいてしまいました!
これ、とっても美味しいんですよ!
黒森のお母さんたちの手作りで、公演の時にしか販売しません!





今年からのニューフェイス『黒森歌舞伎まんじゅう』を知人が私のために予約してくださっていました。
私が、この『黒森歌舞伎まんじゅう』の掛け紙やしおりのデザインをさせていただいたことを知らなかったようです。←私が言わなければわからないですよね〜(笑)
『黒森歌舞伎』の様子を描いて、しおりにしてみました。
『黒森歌舞伎まんじゅう』の売り上げは、好調とのことで、こちらも、ホッとしました!

『黒森歌舞伎』を観ながら、おやつにいただきました。
『黒森歌舞伎保存会』の会員になっている小松屋さんの黒糖まんじゅうを黒森日枝神社にお供えしたご利益付きの特別なお饅頭です!
とっても、美味しいんですよ!これは、一度食べたら、リピートしたくなるおまんじゅうです!

偶然、私の隣に、知り合いが座ったので、このおまんじゅうを差し上げました。
一緒におまんじゅうを食べていると、知り合いが、「黒森歌舞伎の黒、黒川能の黒、羽黒山の黒。キーワードが『黒』って何故なんだろう?」という面白い疑問を投げかけてきました。
「なるほど〜!庄内ブラックですか!全く気が付きませんでした!」
『黒』が付いているのは、偶然か否か?ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?

このおまんじゅうの焼印『黒』の文字をしみじみと眺めてしまいました。





第二幕目『尼ヶ崎閑居の場』が始まりました。

武智十次郎です!(光秀の息子)
黒森歌舞伎の役者さんは、イケメン揃いで、カメラマンの皆様も、撮りがいがあったことでしょう!
無料で、歌舞伎役者さんを撮れる環境って、本当に貴重だと思います。
中央の歌舞伎では、ありえませんから!
そこが、黒森歌舞伎の面白さだと思います。





今回の主役『武智光秀』の登場です!!!

主役のオーラが全開でしたー!
やっぱり、敬さんの役者っぷりは、凄みがありますね!
本物の歌舞伎役者さんのように、目力が凄かったです!
ます席のおかげで、真近に観ることができて、迫力満点でした!





瀕死の十次郎の名演技!
悲しくも美しい十次郎。。。
う〜ん、本当に切ない場面でした〜!

この時、「光秀が憎い」という気持ちになりましたので、やはり、光秀は、ヒール役の青い隈取りになるんでしょうね!





瀕死の重体のため、目が見えなくなってしまった十次郎の側に駆け寄る初菊。
めじょけね(かわいそう)場面で、観客の涙をそそります!





ラストは、真柴久吉(史実/羽柴秀吉)と加藤正清(史実/加藤清正)が登場!
戦場での再会を約束する。





黒森歌舞伎妻堂連中/冨樫久一新座長の新体制での初公演でした。

初日ということで、ハプニングもありましたが、一生懸命に取り組まれている姿に、心打たれました。
2/17(金)も公演いたしますので、ぜひとも、多くの方々に、『黒森歌舞伎』をお楽しみいただきたいと思います。





『黒森歌舞伎まんじゅう』のデザインのお手伝いをしたお礼に、黒森日枝神社のお札とお神酒と黒森歌舞伎まんじゅうを頂戴してしまいました♡
ありがたいですね!ものすごいご利益がありそうな予感がします♡
『黒森歌舞伎』は、黒森日枝神社への奉納演舞ですので、公演を楽しむ前に、演舞場脇の神社へご参拝いただきたいと願います。





私は、たくさんのおみやげをいただいて帰宅しました!
広げてみたら、びっくりしました!





自家製の漬物、干し柿、黒豆・・・そして、カナダのおみやげのメープルクッキーまで!(笑)
くろもりん押絵倶楽部のみなさまからは、今年の押絵を頂戴してしまいました。

黒森地域のみなさまのあたたかさに包まれた最幸の1日でした♡
お世話になりまして、誠にありがとうございました。





本日のラスト画像は、特製黒森歌舞伎『幕の内弁当』です。
黒森地域の仕出し屋さんが作る『幕の内弁当』で、業者が毎年変わるので、お弁当の内容も毎年変わるようです。

黒森太りした食べまくりの1日でした〜!
ごちそうさまでした!
お世話になりまして、誠にありがとうございましたm(_ _)m


<今日の俳句>
本能寺 黒森歌舞伎 雪が降る


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2017年02月09日

R『酒田のラーメン/川柳のワンタンメン』&『黒森歌舞伎衣裳展2017』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年2月9日(木)昼
久ぶりにRicoママと二人で、川柳さんへ『酒田のラーメン』を食べに行きました。

私は、ワンタンメンを注文しました。
やっぱり、川柳さんのワンタンは美味しいですね〜♪
口の中を火傷しないようにフーフーしながら、いただきました♡

さっぱりしたスープに、細く縮れた麺がよく絡んで、ズルズル〜っと美味しくすすりました♪
癒される味わいですね♡

「いろんなご当地ラーメンがあるけど、『酒田のラーメン』があるから、どさもいがねっていいの〜!by Ricoママ」




お腹を満たしてから、酒田市役所1階展示スペースで、2/10(最終日は15時まで)開催している『黒森歌舞伎衣裳展』を見に行ってみました。

正月公演狂言『絵本太功記』から、武智十次郎(光秀の子)と初菊(武智十次郎の許婚)の衣裳が展示されていました。

それから、黒森歌舞伎に関する写真や資料の展示もありました。




くろもりん押絵倶楽部の皆さんが製作された『黒森歌舞伎押絵』のコーナーもありました!

これまでの5年間の作品と、黒森歌舞伎公認キャラクター『くろもりん』の押絵が上手に展示されていて、とても華やかで、目を引きました!

Ricoママが、これを見て、「すごいの〜!」と声を上げて喜んでいました!
「『政岡』(女性の押絵)が入っているところが、バランスが良くていいの!『くろもりん』も可愛いぐで、ホッとするの!よく、がんばったの〜!」と、私の押絵デザインの仕事を褒めてくれました。





今回、『黒森歌舞伎保存会』の方で、このように『黒森歌舞伎衣裳展』を開催してくださったおかげで、私は、思いがけず親孝行をさせていただくことができました。ありがとうございましたm(_ _)m

歌舞伎に関して、全く無知だった私ですが、『くろもりん押絵倶楽部』の皆様のおかげで、5年続けて、『黒森歌舞伎押絵』のデザインを手がけさせていただきました。
毎年、『黒森歌舞伎押絵』をご購入してくださる方々にも、感謝しています。
押絵デザインするきっかけを作ってくださった株式会社ブルーの齋藤健太郎社長には、足を向けて寝られません!




今年の黒森歌舞伎押絵は、『絵本太功記』の主役『武智十兵衛光秀』となります。
ただいま、予約受付中です!
額入り4,000円 色紙のみ2,500円 (税込)
くろもりん押絵倶楽部
黒森コミュニティセンター内 TEL0234-92-2255





こちらは、衣裳展に置いてあった『黒森歌舞伎保存会だより』の裏面です。
タイムスケジュールが載っていましたので、ぜひとも、こちらをご参考に会場へ足をお運びいただきたいと願っています。



<今日の俳句>
親孝行 歌舞伎押絵が 勢ぞろい


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2017年02月05日

R 黒森歌舞伎演舞場にて『絵本太功記/本能寺の場』の通し稽古見学の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年2月5日(日)午後
黒森歌舞伎正月公演2月15・17日へ向けて、黒森歌舞伎演舞場で、午後から稽古をしているという情報をお聞きしたので、見学をさせていただきました。




本日は、太夫さんの都合で、『絵本太功記/第一幕目 本能寺の場』のみの通し稽古をされていました。
ちょうど、Nスタやまがたさんが、取材中でした。
オンエアの予定をお聞きしたところ、
2/6(月)18:15〜本日の稽古
2/17(金)or 22(金)18:15〜 黒森歌舞伎本篇
ということでした。
どんな風に編集していただけるのか、楽しみにしています!




『本能寺の場』ということで、私服とはいえ、ちゃんと織田信長こと『尾田春長』がひと際存在感を放っていました!
主役の役者さんは、オーラが出ているので、すぐにわかりますね!
真近で拝見すると、腹から出てくる力強い声の大きさに圧倒されました。

太夫さんと役者さんの息を合わせるのが、とても難しそうでした。
演舞場には、ピーンとした緊張感が張り詰めていました。




殺陣の練習が始まりました。
稽古を見ていると、殺陣の演技は、とても難しいものだというのがわかりました。
ちょっとした刀の角度など、指導を受ける場面を興味深く感じました。
ちゃんと真剣勝負でやらないと、リアリティがなくなってしまうのですね!




大道具さん、小道具さんも頑張っていらっしゃいました!
舞台裏で、たくさんの人々が頑張っていることもわかりました。




こちらは、尾田春長の刀です!
さあ、あの『本能寺の変』が、歌舞伎では、どんな風になるのか・・・
どうぞお楽しみくださいませ。




こちらが、『絵本太功記』の主役『武智十兵衛光秀』の黒森歌舞伎押絵となります。
ただいま、予約受付中です!
額入り4,000円 色紙のみ2,500円 (税込)
くろもりん押絵倶楽部
黒森コミュニティセンター内 TEL0234-92-2255


今日は、第二幕目 「尼崎閑居の場」の稽古を拝見することができませんでしたが、主役『武智十兵衛光秀』を演じられる佐藤敬さんとお話しすることができて嬉しかったです。敬さんも、演舞場でオーラを放っていたので、すぐに主役の方だというのがわかりました!
役者さんと直接お話しをしたのは初めてだったのですが、様々な思いを抱いて演じられているということがわかり、これからは、迷惑にならない範囲で、役者さんの思いに耳を傾けながら、『黒森歌舞伎押絵』を創作していきたいと思いました。
本日は、稽古中にお邪魔させていただきまして、誠にありがとうございました。


<今日の俳句>
稽古場に 凛と空気が 張り詰める


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2017年02月04日

R 山形新聞に『黒森歌舞伎まんじゅうと押絵』&コミュニティ新聞に『くろもりん押絵倶楽部』掲載♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

3泊4日も家を空けると、プチ浦島太郎状態という感じになりますね〜!
私の留守中に、『黒森歌舞伎まんじゅうと押絵』が山形新聞2017.2.2に掲載されたということでした。

私は、今年から、予約販売となる黒糖入りの『黒森歌舞伎まんじゅう』の掛け紙のデザインを担当させていただきました。
昔から、このまんじゅうが販売されていたような感じのデザインがご希望ということでしたので、こんな感じにシックな色合いでまとめました。
「まんじゅう」の文字は、私の筆文字です。

平成29年度正月公演『絵本太功記』主役の『武智十兵衛光秀』の押絵をカラーで掲載していただいたおかげで、この山形新聞を見た方から押絵の注文の電話をいただいたそうです。
やはり、メディアに取り上げていただけるのは、ありがたいですね♡




この『黒森歌舞伎まんじゅう』は、黒森歌舞伎保存会会員の菓子店「小松屋」さんから作っていただきます。
『黒』の焼印入りで、丸くころんとした愛らしい形が気に入っています。
私もサンプルを試食をさせていただきましたが、大変美味しかったです。さすが、小松屋さんですね〜!
『黒森歌舞伎まんじゅう』は、当日、黒森日枝神社にお供えしたご利益のある特別なおまんじゅうとなります。
黒森歌舞伎公演舞の日しか販売しません。
1箱6個入りで、税込み800円です。
1日限定100個で、予約個数になり次第締め切りとなりますので、お早めにご予約くださいませ。

それから、黒森歌舞伎のキャラクター『くろもりん押絵キット』のことも取り上げていただきました。こちらは、公演当日販売のみとなっています。

まんじゅうも押絵も、黒森コミュニティセンター☎︎0234-92-2255へご予約くださいませ。




『コミュニティ新聞2017.2.3』にも、掲載していただきました。
こちらは、新聞を購読していない世帯の方々にも手にとっていただけるので、掲載していただいて嬉しです。
ところが、黒森地区には、コミュニティ新聞が配布されないということで、それはちょっと残念ですね〜(^^;
黒森地域の皆様に一番見ていただきたい記事なのですが・・・。

コミュニティ新聞さんの記事の内容が、大変素晴らしくて感激しました。
『絵本太功記』のあらすじや『押絵』の制作工程まで、丁寧に書かれています。
この記事を書くために、いろいろお調べになられたことと思います。
ありがとうございました。


『黒森歌舞伎押絵』も『黒森歌舞伎まんじゅう』も、すべて、黒森歌舞伎妻堂連中の冨樫久一座長のアイディアから生まれました。
なんとか、『黒森歌舞伎』の伝統を守り、盛り上げていきたいという熱意が伝わってきます。
そこに、デザインでお手伝いさせていただけることは、光栄なことと思っております。


山形テレビ(YTS)でも、『黒森歌舞伎押絵』を取り上げてくださるそうで、2月6日(月)昼と夕方にオンエア予定とのことです。
大きな事件や事故などのニュースがあった時には、オンエアされないということで、平穏無事を祈っています。

2月15・17日の『黒森歌舞伎』正月公演前に、こうして話題にしていただくことが、『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんの大きな貢献だと感じています。



<今日の俳句>
まんじゅう 押絵話題で 盛り上げる


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2017年01月18日

R 黒森歌舞伎押絵『武智光秀』製作中&黒森歌舞伎演舞場で稽古中の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年1月18日(水)20:00
酒田市黒森コミュニティセンターにて、黒森歌舞伎押絵を製作中の『くろもりん押絵倶楽部』様にお邪魔させていただきました。

みなさん、和気あいあいとおしゃべりを楽しみながら、手をサクサクと動かしていらっしゃいました。
5年目の押絵製作となると、余裕を感じますね!
そんな製作現場に取材に来てくださるメディアの方々はいらっしゃいませんでしょうか?
基本的に、毎週水曜夜19:00〜黒森コミュニティセンターで製作しておりますので、取材をどうぞよろしくお願いいたします。
押絵の製作を通して、今年の演目は、『本能寺の変』を題材にした狂言であるということをお伝えし、たくさんの方から、黒森歌舞伎正月公演に足を運んでいただきたいと願っています。

平成29年度正月公演狂言『絵本太功記』武智十兵衛光秀の押絵の販売価格が決まりました!
額入り4,000円
額なし2,500円

ただいま、黒森コミュニティセンターにて、予約を受付中です!
TEL0234-92-2255





そして、21:00〜は、黒森歌舞伎演舞場で行われている黒森歌舞伎の稽古に、初めてお邪魔させていただきました!
今夜は、若手4名の役者さんが練習をされていました。
この中に、織田信長(歌舞伎では尾田春長)役の方や女形をされる役者さんもいらっしゃいました。
YOSHIKO先生の甥っ子さんもいらっしゃり、髪型とかの雰囲気が似ていたので、驚きました!(笑)

みなさん、仕事が終わってからの練習ですから、大変ですよね〜!
本番が近くなると深夜まで練習するのだそうです。
こういう姿を拝見すると自然と応援したくなるものですね!




見得などに合わせて、ツケを叩く方が、台本を読んでいらっしゃいました。
横にある大きな木が拍子木です。
ツケの方が、高音でよく響きました。
黒森歌舞伎では、ツケをメインに使用されているのだそうです。

役者さんの動きに合わせて、ツケを叩くわけですが、その役者さんによって、動き方に早い遅いがあり、クセを掴むために、練習が必要なのだそうです。
裏方で、こうした方々が歌舞伎を支えていることを知り、今日は、見学をさせていただいてよかったと思いました。




今年の配役が、黒板に書かれてありました。
この黒板自体に、年季を感じますね!




壁には、こうしたカツラのイラストなどが貼ってありました。
大道具・小道具と管理をされる方々も、すごいと思います。




他にも、昔の黒森歌舞伎の写真がたくさん展示されていました。
こちらは、見事な『雪中芝居』の写真ですよね!
観客は、雪をかぶりながら、豪華な『黒森歌舞伎』を楽しんでいる様子が伺えます。





こちらは、舞台袖から、観客席を撮影した貴重な写真ですね!
境内の後ろの方まで、観客でびっしりです!
今では、考えられない光景ですね。
最近の『黒森歌舞伎』は、観客よりも、カメラマンの数の方が多いような気がします(^^;

今年の2月15・17日は、2日間とも平日の開催ということで、これからPRに力を入れていかなければ!という思いがします。
事前告知のためにも、メディアの取材協力をいただきたいと願っております。
よろしくお願いいたします。


<今日の俳句>
黒森の 歌舞伎応援 押絵にて


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2017年01月12日

R 平成29年度『黒森歌舞伎押絵/絵本太功記(武智十兵衛光秀)』完成しました!



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年1月12日(木)19:00〜黒森コミュニティセンターにて
くろもりん押絵倶楽部の今年度初の集まりがありました。

私は、先日制作した平成29年度『黒森歌舞伎押絵/絵本太功記(武智十兵衛光秀)』の押絵サンプルを持参しました。

くろもりん押絵倶楽部のみなさま方に、喜んでいただくことができて、とても嬉しかったです♡

絵本太功記の主役『武智光秀』は、史実の『明智光秀』ということで、これまでの正義感あふれる主役たちとは全く趣が違います。
戦国武将の孤独と悲壮感あふれる光秀。黒地に日の丸の『陣扇』に顔をうずめて男泣きする光秀の名場面を押絵にしてみました。
観客も、ここで涙する場面です!
ぜひ、今年の2月15日(水)・17日(金)の黒森歌舞伎正月公演で、みなさまもこの名場面をお楽しみくださいませ!
史実の織田信長こと『尾田春永』や羽柴秀吉『真柴久吉』、加藤清正『加藤正清』などが、歌舞伎の物語となって登場しますよ!


今夜は、早速、今回の押絵の作り方のポイントを押絵倶楽部のみなさまにお伝えし、型紙を切る作業を私も少しお手伝いさせていただきました。




こちらは、私が学生時代に親から買ってもらった『ペンシルパステル』です。
まさか、こんなに時が経ってから、黒森歌舞伎押絵の製作で使っていただける日が来るとは思ってもいませんでした!
埃をかぶっていてももったいないので、たくさんの方々に楽しんでいただけるために使っていただけるのはありがたいことだと思っています。




こんな風に、『ペンシルパステル』で、隈取りを描きます。
額の三日月は、織田信長こと『尾田春永』から叩かれたアザだということです。

押絵のデザインを考えるにあたり、いろいろな資料を集め、DVDを観て勉強をさせていただきました!
今年で、黒森歌舞伎押絵は、5作目となります。
この5年間、いろんな歌舞伎の狂言を拝見させていただき、歌舞伎の世界の奥深さと面白さが少しずつわかるようになってきました。
こんなに面白い世界があったなんて!と、黒森歌舞伎にご縁させていただけたことに感謝しています。
黒森歌舞伎押絵のデザイン制作は、もはや私のライフワークです!
ありがたいですね♡




私の仕事は、デザイン画を考え、このように型紙のデータを作ります。
そして、1つだけ押絵のサンプルを自分の手で制作します。
自分の頭の中に描いた押絵のイメージをこうして自分の手で作るのは、ものすごく楽しいです!
でも、私は、押絵を1つ作るだけで、飽きてしまいます(^^;
次は、別のデザインの押絵を考えて作りたくなってしまうんですよね〜!

それを思うと、押絵倶楽部のみなさまは、同じものを75点も製作されるわけですから、頭が下がります。
私のせいで、短期集中で、製作をすることになってしまった押絵倶楽部のみなさま方には、本当に申し訳なく思っておりますm(_ _)m
年々、押絵の技術を上げられているみなさまですので、「大丈夫」という頼もしさを感じています。

黒森地区の女性たちが、『黒森歌舞伎』を押絵で応援したいという願いが叶えられますようにと、心から祈っております。


黒森歌舞伎押絵のお問合せ&ご注文はこちら
くろもりん押絵倶楽部
TEL0234-92-2255

黒森コミュニティセンター内


<今日の俳句>
光秀や 孤独背負いて 歌舞伎なり


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2017年01月09日

R ぽぉ〜ちゃんに敬意を表して、『くろもりんの押絵』を作りました♡



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昨日は、『黒森歌舞伎』平成29年度正月公演の『絵本太功記/武智十兵衛光秀』の押絵サンプル製作をしました。
時間がかかってしまいましたが、今年も、渾身の作だと自負しております。
残念ながら、最後のパーツがまだ届かないため、完成には至っておりません。
きちんと完成したら、お披露目させていただきますので、お楽しみに〜♪(*^^*)


そして、押絵の道具の中から、『くろもりん押絵キット』が出てきました。
『くろもりん』は、黒森歌舞伎のキャラクターなのですが、『くろもりん』は、私の愛犬ぽぉ〜ちゃんのおかげで、誕生しました!

私が、『黒森歌舞伎押絵』のデザイン画を考えている時に、ぽぉ〜がトコトコと私のところにやってきました。
「ぽぉ〜ちゃんの顔に、隈取りを描いたらどうなるのかなぁ?」と思って描いてみたのがきっかけで、『くろもりん』が誕生しました。





『くろもりん』は、ぽぉ〜が、ぷぅ〜をにらみつけている表情にそっくり!
ぽぉ〜ちゃんは、私にとって、特別なわんこだったと改めて思います。
ありがとう!ぽぉ〜ちゃん♡
今年は、『ぽぉ〜ロス』克服が、私の課題です!





昨日は、ぽぉ〜ちゃんのことを思い出しながら、『くろもりん』の押絵を作りました。
これからも、『くろもりん』を大切に育てていきたいと思います。

こちらの『くろもりん』の押絵キットは、黒森歌舞伎正月公演の2月15日・17日に販売されます。
作る自身がない方のために、押絵の完成品も販売されています。
台紙の色が、青、緑、黄色、ピンク色の4色あります。
数に限りがありますので、お早めにお買い求めくださいませ。

<お問合せ>
くろもりん押絵倶楽部
黒森コミュニティセンター内 TEL0234-92-2255



<今日の俳句>
我がぽぉ〜や くろもりんなり 愛キャラへ


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2016年12月29日

R ブルー(書の庵)さんで、黒森歌舞伎押絵『絵本太功記/武智十兵衛光秀』制作打合せの巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2016年12月29日
くろもりん押絵倶楽部のみなさんと一緒に、株式会社ブルー(書の庵)さんへお伺いして、平成29年度黒森歌舞伎押絵の制作の打合せを行いました。

今年、年末ギリギリになって、デザイン画がようやく出来上がったのは、全て私の責任です。
関係者の皆様には、ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳なく思っております。平謝りするしかありません。
本当にごめんなさいm(_ _)m

来年の黒森歌舞伎押絵の顔は、『絵本太功記/武智十兵衛光秀』となります。
平成14年度黒森歌舞伎のDVDをお借りして、ちゃんと武智十兵衛光秀のイメージを頭に入れてデザイン画を描いたので、仕上がりには自信があります。

今日は、デザイン画に合わせて、どんな生地を使うか相談をさせていただきました。
書の庵さんでは、表装をされているので、こうした豪華な生地が揃っています。
このご縁があったからこそ、黒森歌舞伎押絵が誕生することができました。
今回で、5作目になる黒森歌舞伎押絵です。
くろもりん押絵倶楽部の皆様も、毎年製作しているため、どんどん技術と自信が向上している様子が頼もしいです。

今日は、イメージにぴったりの生地が見つかったので、来年早々から、私は、押絵の型紙やサンプル作りに取りかかります。
お正月からやることいっぱいで、寝正月は無理ですね!
素敵な押絵に仕上げられるように頑張ります!!!




そして、ただいま、書の庵さんでは、ギャラリーにて、『瓢箪ランプ展』と『ほのぼの 石のどうぶつ展』が、1月末まで開催されています。
(写真は一部です)




こちらの瓢箪ランプは、以前、当ブログでもご紹介させていただいたことのある上山市の『おへひょ』さんの作品です。
瓢箪に穴を開けて、ランプにするなんていう発想・・・すごいですね!




瓢箪は、一点一点個性があるところが魅力的ですよね!
世界に一つだけの瓢箪ランプです!

美しい作品ばかりで、まばゆい世界を楽しめる空間でした。





そして、こちらが、新潟の佐藤陽一さんの『ほのぼの 石のどうぶつ展』です。

愛嬌たっぷりで、猫好きにはたまりませんね!





こちらは、来年の干支です!
ブルー(書の庵)さんの年末年始休業は、12/30〜1/4とのことです。

書き初め用品も充実していますよ〜!
私の書き初めは、年賀状の宛名書きに決定しています(^^;;


<今日の俳句>
押絵作り 金襴豪華 生地探し


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2016年10月30日

R『くろもりん押絵倶楽部』さんと平成29年度『黒森歌舞伎押絵』の打合せの巻♪



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2016年10月28日(金)
黒森コミセンにて、『くろもりん押絵倶楽部』の皆様と来年の『黒森歌舞伎押絵』の打合せをさせていただきました。

平成29年度『黒森歌舞伎正月公演』の狂言は『絵本太功記』です!

本能寺の変からの『三日天下』を題材にした狂言ということで、押絵の顔は、
武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)
(イジメに耐えかねて、主君であった尾田春永を討った。史上の明智光秀)
と決まりました!

謀反人/明智光秀のイメージが、史実とはかなり違うらしいということで、近年、注目されていますが、歌舞伎の世界では、どんな風に描かれているのか興味深いところです。

『くろもりん押絵倶楽部』さんから、貴重な資料をお借りしましたので、これを読んで、武智光秀像をイメージして、押絵のデザインをしなければなりません!
『絵本太功記』は、平成14年の黒森歌舞伎でも、上演されたということで、パンフレットも参考にさせていただきます。
大変なのですが、歌舞伎の面白さを楽しんでいる自分がいます。

ありがたいことに、毎年、『黒森歌舞伎押絵』を楽しみに注文してくださる方々がいらっしゃるので、期待を裏切らないよう頑張ります!





打合せが終わってから、黒森日枝神社へお伺いし、『武智光秀の黒森歌舞伎押絵』が、素敵に完成できるように祈願をさせていただきました。
『黒森歌舞伎』は、この黒森日枝神社への奉納のために毎年、2月15・17日に開催されます。





稲刈りも終わり、そろそろ『黒森歌舞伎』の配役も決まった頃だと思います。
これから、夜になると、この『黒森歌舞伎演舞場』にて、役者の皆様方の練習が始まります。
日中はお仕事をして、夜は歌舞伎の練習ですから、毎年のこととはいえ、すごいことだと思います。

『くろもりん押絵倶楽部』の皆さんは、押絵を通して、『黒森歌舞伎』の応援をしたいという有志の地元の女性たちで構成されています。
「今年も、この時期が来たの〜!早いもんだの〜!」と、毎年合言葉のようになっています(笑)
今年で、5年目となり、皆さんは、押絵作りには、余裕があるように感じられます。
デザインをさせていただく私一人が焦っている感じです。
どんどん時間がなくなっていきます。。。
試作品作りまでが私の担当なので、それが完成するまでは、ドキドキが続きますね!
押絵倶楽部の皆さんから、いろんなアイディアをいただいて、きっといい押絵が作れそうな予感がしています。

盆と正月が一緒に来たような忙しさで、エライコッチャ!エライコッチャ!!
でも、良き人たちに恵まれているおかげで、楽しいことばかりなのがありがたいです。
頑張ります!!!



<今日の俳句>
光秀や 歌舞伎でどんな 顔をする


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2016年07月26日

R『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』明智憲三郎



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

明智光秀の子孫/明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』の2冊を取り寄せました。
表紙には、「明智光秀像」がどちらにも描かれていました。
比べてみると・・・ん〜どちらも私のイメージにはなかった明智光秀像です。(笑)
私は、歌舞伎の『絵本太功記』の主役/武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)の顔を押絵のデザインにするわけですので、史実の明智光秀のイメージとはまた違った感じになると思います。

それにしても、「顔のイメージ」は、すごく大事であるということが、この表紙を見て感じますね。
それだけに、黒森歌舞伎押絵で、主役のお顔のデザインをさせていただいているということの責任をずしりと感じます。
きちんと人物像のイメージを固めて、「こういう人物だったから、こんな顔なんです!」と横槍が入っても、いい切れるデザインにしなければならないと思っています。
そのためにも、史実の「定説」は変だ!と書いている本を読んでみたいという気持ちになりました。

『「本能寺の変」は変だ!』の「はじめに」という部分で、素晴らしいことが書かれてありました。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉があります。歴史に学ぶとは「本能寺の変はイチゴパンツ(1582年)」と覚えることではなく、本能寺の変の起きた時代状況やその状況下での織田信長・明智光秀といった武将たちの生き方・考え方を学んで、自分の経験では得られない知識を得ることです。他人の経験を疑似体験することによって自分の経験値を高めると言ってもよいでしょう。自分の現在や未来に活かすために大いに歴史を学びませんか。歴史学は過去学ではなく、未来学。そのことを本書から少しでも感じとっていただければ幸いです。

これを読んだだけで、俄然、読む気スイッチが入りました!
歴史学は、未来学。
なんて、素敵なんでしょう!

ハァ〜、なかなか読書をする時間がないのですが、千里の道も一歩から!という気持ちで、毎日、少しずつ読み進めていきたいと思います。
「定説」が、どんな形で崩壊していくのか、楽しみです(*^^*)


<今日の俳句>
明智子孫 定説破る 変だ!って


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2016年07月21日

R 本能寺の変の変/黒鉄ヒロシの歴画〜黒森歌舞伎『絵本太功記』へ



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

平成29年度 黒森歌舞伎正月公演は、『絵本太功記』に決まり、「来年の黒森歌舞伎押絵の主役の顔は、武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)【イジメに耐えかねて、主君であった尾田春永を討った。史上の明智光秀。】になりますね〜!」と、黒森歌舞伎妻堂連中の座長がおっしゃっていました。

私は、てっきり真柴筑前守久吉(ましば ちくぜんのかみ ひさよし)【主君の敵、光秀を討とうとしている。史上の羽柴秀吉。】が、主役だと思っていただけに、ショックを隠せませんでした!

歌舞伎の『絵本太功記』の勉強をまだやっていない私もいけないことなのですが、やはり、謀反を起こした史上の明智光秀のイメージが私の中ではよくないため、「明智光秀の顔を押絵にして売れるのだろうか?」という不安でいっぱいになってしまいました。

ところが、最近になり、明智光秀の子孫である明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』が話題になっているということで、気になって本を買ってみることにしました。
「ハゲだから謀反って変だ!」「信長の油断って変だ!」とか、「日本史最大のクーデター」には、驚愕の真実がまだある?!という内容だったのですが・・・。

私は、類似品に手を出してしまいました!
『本能寺の変の変/黒鉄ヒロシ』の歴画の方をAmazonで注文をしてしまいました。
似たようなものかと思ったら、内容も、違っていました!
そして、普通の漫画とは違うコマ割りなので、ちょっと見慣れない感じがします。
でも、「長宗我部元親からの手紙」という新発見史料のことが書かれてあるので、こちらはこちらで、興味を持って読ませていただきます。

やっぱり、『「本能寺の変」は変だ!』の本は、取り寄せたいと思います。
タイトルが類似していて、紛らわしいですね〜(^^;

私が知っている明智光秀像は、秀吉がねつ造した軍記物の影響なのかもしれない?!という目線で、いろんな本を読んでみたいと思います。
その上で、歌舞伎の『絵本太功記』のことを学びたいと思います。
武智十兵衛光秀(明智光秀)の顔を押絵にさせていただくにあたり、自分の中で、人物像をしっかりと固めていかなければ、お顔が浮かび上がってきません。

秋には、押絵のデザイン画を提出して、試作品作りに入らなければなりません。
来年の正月公演と言いながらも、あっという間にやってくる時の早さを恐ろしく感じます。



そして、再度、エグスプロージョンの踊る授業シリーズ『本能寺の変』の動画をアップしたかったのですが、なぜかアップできませんね〜!残念!
最初は、光秀を「ハゲ!」とおちょくっているのかと思ったのですが、そうではなく、「ハゲと言われて謀反って変じゃない?」「信長の油断って変じゃない?」という問題提起をしていたことがわかりました。
歴史に興味がなかった世代にも、一石を投じた作品だったんですね!
改めて、見直しました!なるほど〜!

なんだか、このタイミングで、『本能寺の変』にまつわる歌舞伎『絵本太功記』の押絵デザインに関わらせていただけるのは、ありがたいことのように感じています。
大きい課題ですが、乗り越えたいと思います。


<今日の俳句>
三日天下 嘘か誠か 本能寺


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2016年05月06日

R『くろもりん』もビックリ!黒森小学校四年生の作品に感動の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

ゴールデンウィーク前に、酒田市立黒森小学校へお伺いさせていただきました。
その理由は、後日、アップさせていただきますね。
今日は、職員室前で、感動した出来事を紹介させていただきます。

職員室前に、今年の『黒森歌舞伎押絵/源平布引滝(実盛)』が飾ってありました。
こうして、客観的に見てみると、押絵の絵にはない華やかさが伝わってきて、嬉しくなってしまいました。
存在感がありますよね!『黒森歌舞伎』のPRに役立っていると感じました。
確かに、私がデザイン&試作を作らせていただいたとはいえ、こうして、たくさんの方々に押絵を楽しんでいただけるのは、『くろもりん押絵倶楽部』のみなさま方の努力のおかげです。
そして、黒森歌舞伎押絵をご購入していただき、このように飾っていただけることは、本当にありがたいことだと思います。

これを見たおかげで、来年の押絵デザインも頑張ろう!という気持ちになりました。





職員室前の掲示板には、児童の作品がたくさん掲示されていました。





なんだろう?と興味を持って近づいてみたら、こちらの『のぼり』のデザインをそれぞれに描いたものを掲示していたのでした。

全国豊かな海づくり大会〜やまがた〜
大会に参加する皆さんを迎えるのぼりを作ろう
テーマ『森と川から 海へとつなぐ 生命(いのち)のリレー』

という難しいテーマでした!





たくさん掲示されていましたが、私の目に飛び込んできたのは、やはり『くろもりん』をデザインしたのぼりでした!
『くろもりん』が、イチゴとメロンを手に持っていて、かわいいですよね!
難しい隈取もしっかりと描けています!






そして、こちらの作品の想像力には、感動してしまいました!
いやぁ〜、子どもの自由な発想には、やられた〜!という感じですね!

黒森のくろもりんは海をみまもっている。
黒森の海のまわりはきたないけれど、くろもりんがうみをきれいにしてくれる。
ゴミのかみさまだ。


『くろもりんは、ゴミのかみさまだ』に、大爆笑してしまいました!
いいですね〜!最高です!!!

『くろもりん』は、黒森小学校の子どもたちに、愛されているということを知り、嬉しさでいっぱいになりました。



<今日の俳句>
児童描く ゴミのかみさま くろもりん


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2016年04月29日

R 加藤清正公が、『黒森歌舞伎』に登場!平成29年度黒森歌舞伎正月公演は『絵本太功記』に決定!



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2016年4月29日(金)昭和の日
酒田市『黒森日枝神社/平成28年例大祭』で、山車行列(踊り)が行われました。

来年の『黒森歌舞伎』正月公演の演目の役者に、黒森少年歌舞伎の子供達が扮して、トラックの舞台に乗って、お披露目をしてくれました。
今年の3月13日(日)に日枝神社の境内にて、太夫振舞を行い、来年の演目を三つのこよりの中から一つを引き上げて、演目が決まりました。
私は、何の演目に決まったのかを知らずに、今日の山車行列を見て、ビックリして鳥肌がたってしまいました!!

私の目に、最初に飛び込んできたのが、
加藤虎之助正清(かとう とらのすけ まさきよ)
だったのです!
そうです!
この方は、
史上の加藤清正公です!

昨日のブログでも紹介させていただいたように、鶴岡市丸岡にある『加藤清正公』のお墓に墓参をさせていただいたばかりだったので、あまりの偶然に、震えがきました!
単なる偶然とは思えませんね〜!
神様が決めた演目ですので!


平成29年度 黒森歌舞伎正月公演は、『絵本太功記』ということでした。

本能寺の変からの『三日天下』を題材にしたお話しということで、これは、歴史的にも、有名な出来事なので、とても楽しみです。

上の写真は、右から、
武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)
イジメに耐えかねて、主君であった尾田春永を討った。史上の明智光秀。

真柴筑前守久吉(ましば ちくぜんのかみ ひさよし)
主君の敵、光秀を討とうとしている。史上の羽柴秀吉。

加藤虎之助正清(かとう とらのすけ まさきよ)
久吉の家臣。史上の加藤清正。


ということは、来年の『黒森歌舞伎押絵』の主役の顔は誰になるか?ですよね???
やはり勝った方が主役ということになるのでしょうか?
となれば、真柴筑前守久吉こと、史上の羽柴秀吉公が来年の押絵の顔かしら???
ひゃ〜!これまた、ビッグフェイスすぎて、デザインするのは緊張しますね!




女の子たちは、舞を披露して、華やかにお祭りを祝いました。
雨が心配されましたが、山車行列がはじまると晴れたので、ホッとしました。





こちらは、光秀の子、
武智十次郎光義(たけち じゅうじろう みつよし)と、

十次郎の許嫁の
初菊(はつぎく)です。


「写真を撮るよ〜!」と声を掛けるとVサインの二人。
元気があって、とっても可愛かったです!





こちらは、黒森日枝神社です。
地域の皆さんで賑わっていました。
黒森地区は、酒田市の中でも、郷土愛が強い独特な地域だと思います。
こうした神事を通じて、地域の子どもと大人が楽しそうに交流している光景は、貴重だと感じました。



<今日の俳句>
清正公 黒森歌舞伎 降臨し


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2016年02月15日

R 平成28年度『黒森歌舞伎/源平布引滝』正月公演2月15日に観覧



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2016年2月15日正午
平成28年度『黒森歌舞伎/源平布引滝』正月公演会場の黒森日枝神社境内へ行ってみると、酒田市長/丸山至市長が挨拶をされていました。
とても気合いの入ったご挨拶をいただきました。副市長時代から、「黒森歌舞伎をもっと県内外へ広めたい!」とおっしゃっていましたが、その強い思いが、伝わってきました。
場内は、月曜日とは思えないほどの人出があって、とても嬉しかったです。
お天気は、前日の強風がおさまり、時折、雪がちらつく、絶好の黒森歌舞伎日和となりました。





黒森歌舞伎演舞場の花道の奥に、こちらの『黒森日枝神社』があります。
黒森歌舞伎は、この『黒森日枝神社祭典』の奉納演舞ですので、ぜひとも、黒森歌舞伎観覧の際には、神社の方へ手を合わせていただけますようお願い申し上げます。





黒森歌舞伎演舞場では、10時から、神事がスタートします。
その後、黒森小学校女子児童による『黒森少年太鼓』、『式三番曳』、黒森小学校男子6年、5年、4年生による『黒森少年歌舞伎/菅原伝授手習鑑 車引の場』が演じられます。

その間、私は、黒森地区の知人宅の正月礼にお邪魔させていただきました。
黒森地区では、今が、お正月なんですよ!
親戚の方々いるところに、私もお邪魔させていただきました。
毎年、こうして、手作りの料理でおもてなしをいただいて、本当にありがたいです。
かすべ、黒豆、伊達巻き、唐揚げ、豚汁などなど、プロのような腕前に、驚きました!
お赤飯も、ごちそうになりました。
今日は、月曜定休の共通の友人も招いて、とても賑やかになりました。
毎年、一緒に正月ごっつおをいただいていると、本当の親戚のような気がしてきました(笑)
また、来年も、みなさまと元気に顔を合わせられることを願っています。






食べ過ぎたお腹をさすりながら、演舞場へ行ってみると、本狂言/源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)の一幕目『木曾義賢討死の場』を演じていました。





多勢の平家方の家来に攻められる義賢の姿に、おもわず、頑張れ!と、観客に熱が入るのが伝わってきました。





280年以上、『黒森歌舞伎』をこうして、みんなで楽しんできたんですよね!
おっと!今年から、『くろもりん』のパネルが、こんなに目立つところに置かれていたので驚きました!




『義賢最期』の場面です。
無念の義賢。
この役者さん(尾上 貴基さん)は、義賢を演じた『片岡愛之助さん』に引けを取らないほど、格好良かったです!
余計なお世話かもしれませんが、現在ご活躍されている『黒森歌舞伎』の役者さんの中から、スター性のある方をピックアップしてご紹介するのも、これからの『黒森歌舞伎』人気を支える一つの方法ではないかと思います。
子供達が、憧れる人気役者さんがいた方が、伝統芸能の継承の力になるような気がします。





幕間に入り、黒森の知人がとってくださった『マス席』に、私も座らせていただきました。
知人は、ポットに熱いお茶や熱燗などを準備してくださり、用意周到ぶりにビックリしました!
『マス席』料は、1マス4人で、1万円。
座布団、毛布、湯たんぽ、おみやげ、歌舞伎弁当が一人ずつ渡されるというサービスのてんこもりでした!

こちらのおみやげ袋の中には、『黒森歌舞伎のパンフレット』『しお納豆』『黒森歌舞伎おこし』『黒森歌舞伎ポストカード』『御神酒』などが入っていました。
わざわざ『マス席』をとっていただきまして、ありがとうございました。
貴重な体験をさせていただきました。





『歌舞伎弁当』の表には、『くろもりん』も印刷されてあって、嬉しかったです!
『黒森歌舞伎公式キャラクター/くろもりん』として、年々定着しつつある手応えを感じています。





『歌舞伎弁当』を開けてびっくり、玉手箱でした!!
こんなに立派なお弁当付きだったとは知りませんでした!
これだけサービスがよいと、『マス席』っていいものだなぁ〜!ありがたいなぁ〜!という気持ちになりますね!
実際に、ふかふかの座布団や毛布があるとあったかくて、助かりました。

私たちは、真正面の『マス席』で、とてもいい場所でした。
『マス席』では、YOSHIKO&RICOでお世話になっているYOSHIKO先生のお母様も一緒に、歌舞伎観覧しました。
なんと、お孫さんが、役者さんとしてご出演されていらっしゃるのだそうです。知らなかった!





幕間は、かな〜り長く、その間、『くろもりん』のパネルと共に、記念撮影を楽しんでいる親子を発見しました!
そうそう!こうやって、パネルを活用して欲しかったんですよね!
こちらのパネルは、今年、『くろもりん押絵倶楽部』さん、『株式会社ブルー』さん、そして、私の三者から寄贈させていただきました。
スタンドを立派に製作してくださった『株式会社ブルー』さんに、心から感謝を申し上げます。

『くろもりん』の着ぐるみには、とても手が出ませんが、とりあえず、できることからやろう!ということで、パネルを会場に設置させていただきました。
どうぞお気軽に記念撮影を楽しんでいただけることを願っています。





夕方4時近くになって、ようやく二幕目『九郎助住家の場』が始まりました。
写真の右側が、『坂東烈矢さん』という役者さんで、こちらが、YOSHIKO先生のお母様のお孫さんでした!(YOSHIKO先生の甥っ子ということですよね!)
そういわれると、YOSHIKO先生に雰囲気が似ていますよね!(笑)
烈矢さんのお父様(YOSHIKO先生のお兄様)のKenさんから、会場で、ご挨拶をいただきましたが、烈矢さんには似ていませんでしたね〜!
この役者さんは、毎年、好演をされているので、記憶に残っていました!
特に、2年前の『伽羅先代萩』の時に、かわいい子どもをなぶり殺す『八汐』役を好演され、憎たらしいほどの悪役っぷりで、本当に腹が立ちました!
悪役がちゃんと悪役っぷりを好演してくれないと、正義の主役は立たないわけですので、見事な悪役を演じられる役者さんがいるということは、とても重要なことですよね!
少しずつですが、役者さんのことがわかってくると、『黒森歌舞伎』が一段と楽しめるようになってくるものですね。





そして、今回の主役『斎藤別当実盛(さいとうべっとうさねもり)』が登場しました!(写真右)
おお〜!誠実で立派なお姿は、私がイメージした通りでした!
押絵のイメージ通りだったので、ホッとしました。
毎年、主役を見るまでドキドキなんですよね!

実盛が物語を語る『通称/実盛物語』の場面では、扇さばきがお見事で、これも、本物が見られて嬉しかったです。
こちらの役者さん(笹本 敬さん)も、メジャーな歌舞伎役者かと思うほど、貫禄たっぷりで、惚れ惚れしました!
実盛が人気があるのも、歌舞伎を観てようやくわかりました。





ラストシーンでは、実盛が、馬の手綱を引き、扇子を加えて、キメポーズ!
日が落ちてしまったので、逆光となってしまいましたが、最後に、扇子を加えてもらえて、鳥肌が立ちました!
『黒森歌舞伎押絵』で、扇子を加えている姿にして、本当に良かったと思いました。





肝心の『黒森歌舞伎押絵』のブースの写真を撮るのを忘れてしまいました!ごめんなさいm(_ _)m
歴代の押絵も並べて、より一層華やかになっていました。

『黒森歌舞伎観覧記念』として、こちらの押絵をご購入くださる方がいて、とても嬉しかったです。
今年は、押絵のパーツが多く、手間がかかっている分、「年々、腕を上げているね!」と『くろもりん押絵倶楽部』さんに励ましの言葉をかけてくださる方もいらっしゃったそうです。

今回の本狂言は、24年ぶりで、メジャーなお話しではありませんでした。
それでも、歌舞伎を観れば、その主役の素晴しさを知ることができます。
2月17日も、公演されます。無料で観賞できますので、多くの方に楽しんでいただければと思います。

いやぁ〜、やっぱり歌舞伎は面白くて、いいものですね♪
すっかり、お客さんとして、楽しませていただきまして、誠にありがとうございました。


<今日の俳句>
雪舞う日 黒森歌舞伎 マス席で


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