2020年01月17日

R ピンクで華やか!嗚呼、義経さま〜!令和二年『黒森歌舞伎押絵/義経千本桜(源 義経)』サンプルが完成しました♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

令和二年の『黒森歌舞伎押絵/義経千本桜(源 義経)』のサンプルがようやく完成しましたー!
今年は、ピンクで華やかに仕上げました!
頭の金銀の組み紐で、豪華さがUPとなっています。


狂言『義経千本桜』は、源義経の名前が使われていますが、滅びゆく平家の武将を散りゆく桜のごとく描かれた物語りです。
今年の『黒森歌舞伎』では、2月15日は、一幕目/伏見稲荷鳥居の場と二幕目/渡海屋の場を上演し、2月17日と3月8日の酒田公演では、二幕目/渡海屋の場と三幕目/大物浦の場を上演いたします。
『源義経』は、全ての幕に登場するという理由で、今年の黒森歌舞伎押絵の顔に決まりました。
狂言の見どころは、一幕目では、子狐が、鼓の皮になった親を慕い佐藤忠信の姿に化け、その鼓を持つ静御前を守る場面です。狐六法という独特の花道での引込み芸が見せ場です。
三幕目は、平知盛の最期が、平家最終の壮絶な悲劇を象徴するようで、見ごたえ十分です。

是非とも、2/15・17黒森歌舞伎演舞場もしくは、3/8希望ホール(酒田市民会館)へ足をお運びいただけますようお待ちしております。





『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんは、ただいま、必死に押絵製作に取り組んでいます!
黒森コミセンに集まって製作しているのですが、それだけでは間に合わないので、各自が自宅でも製作作業を行なっています。
メンバーは、ご家族の方々から、「また、この時期が始まったか〜!」と言われているそうです。彼女らが『黒森歌舞伎を押絵で応援したい!』という気持ちをあたたかく見守ってくださっているそうです。
黒森地域のみなさんの理解があってこそ続いている『くろもりん押絵倶楽部』なのだと感じています。

『黒森歌舞伎押絵』は、おかげさまで、今年で8作目となります。
先日、この『黒森歌舞伎押絵』を発案してくださった冨樫久一前座長が急逝されました。
押絵倶楽部のメンバーは、「押絵作りを頑張ることが、前座長への恩返し!」と思い、これからも続けていく決意でおります。
今後とも、応援をよろしくお願いいたします。


ただいま、令和二年『黒森歌舞伎押絵/義経千本桜(源 義経)』のご予約を承っております。(限定100部)
額入り4,000円(税込)
額なし2,800円(税込)

『くろもりん押絵倶楽部(黒森コミュニティセンター内)』
TEL0234-92-2255

正月公演・酒田公演の会場で販売を行いますので、よろしくお願いいたします。


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2020年01月12日

R 【くろもりんの押絵キット】で押絵作り。くろもりんが沖縄へ飛ぶ!の巻



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

『くろもりん押絵キット』があったので、久しぶりにくろもりんの押絵を作りました。




型紙にスポンジを貼って、ちりめんをパーツごとに包んでいき、最後に、パーツをボンドで合体させて完成!




寸松庵(ミニ色紙)の色は4種類の中から、キット購入時に選べるようになっています。
ちなみに、この『くろもりん押絵キット』は、黒森歌舞伎正月公演・酒田公演の際に、『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんが販売いたします。
1キット800円(税込)です。
押絵作りの楽しさを体感してみませんか?




2016年に撮影した我が家のぽぉ〜ちゃんとB1くろもりんパネルの写真です。
ぽぉ〜がくろもりんのモデルなので、この写真は、大切な記念となりました。
くろもりんを見るたびに、ぽぉ〜を思い出します。




昨年、『黒森歌舞伎応援Tシャツ』を通じて、沖縄の方とお友達になりました!
「黒森歌舞伎Tシャツは、2,500円なのにクオリティが高く、着心地がとてもよい!洗っても形崩れがしなくていいです!」とご愛用いただき、お一人で何枚もご購入いただいております!
沖縄のヘビーユーザーさんです!とっても嬉しいです♡
今年の沖縄は暖冬のため、日中、24℃にもなり、Tシャツ日和が続いているそうです。
黒森歌舞伎応援Tシャツの収益金の一部は、黒森歌舞伎妻堂連中様への寄付金とさせていただきますので、冬でもTシャツをご購入いただけることは、本当にありがたいことです。

年が明けて、くろもりんTシャツ2枚のご注文を頂いたので、お礼に、私が作った『くろもりん押絵』をプレゼントしたいと思います。
『くろもりん』が沖縄へ飛びますよー!
びゅ〜〜〜〜ん!



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2020年01月09日

R 黒森のアイデアマンが星になりました。冨樫久一さん、ありがとうございました。



『Rico's Room2』へ、ようこそ。

新聞のお悔やみ欄にも載りましたが、黒森の冨樫久一氏が、永眠されました。
64歳の若さでした。
9月に自宅にてくも膜下出血で倒れ、家族には、1ケ月もつのも難しい状況だと医師から告げられていたそうです。
11月の黒森歌舞伎ポーランド公演が無事に終わり、12月の解団式が終わるまで、頑張ってくださりありがとうございました。

私は、本日1/9のお通夜に参列させていただきました。
会場に入りきれないほどたくさんのお花と参列者の数に、人を愛し、愛された久一さんの生涯を感じてまいりました。

久一さんとの思い出は、ここに書ききれないほどありますが、今日は、特に、みなさまに忘れて欲しくないことを書かせていただきたいと思います。

こちらの新聞記事は、2017年2月2日『山形新聞』に掲載された記事です。
黒森歌舞伎妻堂連中の座長となられた久一さんは、『黒森歌舞伎まんじゅう』を考案され、商品化しました。
地元住民で手作りしていた弁当が廃止されたことで、代わりになるものが必要だと感じた久一さんは、『黒森歌舞伎まんじゅう』商品化へ向けて、デザインを私に依頼してくださいました。
「パッケージには、松本鶴子さんの写真を使い、できるだけ、昔からあったようなデザインにしてほしい」という依頼を受けて、このようなデザインに決定しました。
初年度は、200箱限定での発売だったのですね!
それ以来、『黒森歌舞伎まんじゅう』は、すっかり定着し、今年の正月公演では、500箱限定で発売する予定です。
ただ、諸事情により今年から、東根菓子舗さんから、まんじゅうを作っていただくことになりましたので、内容がこれまでとは変わります。
ただいま、新しいパッケージのデザイン制作を進めておりますので、後日改めて、新しい『黒森歌舞伎まんじゅう』の情報をお伝えいたします。



それから、私と黒森歌舞伎とのご縁を最初に結んでくれたのが、『黒森歌舞伎押絵』です!
私が、書の庵さんと一緒に商品開発した『酒田ふるさと押絵』を久一さんへお見せしたところ、「黒森歌舞伎の毎年の演目の主役の顔を押絵で作れないか?」というアイデアを思いつかれました!
以前、黒森歌舞伎では、毎年の演目をひょうたんに書いて売っていたのですが、『黒森歌舞伎押絵』が、その代わりになるのではないかと久一さんが考案されました。

デザインやサンプルを作るお手伝いは私ができるけれど、一体、誰が作るの?となったときに、「地元の女性たちに、協力してもらう!」ということで、久一さんが、選りすぐりのメンバーを集めてくださいました。
『くろもりん押絵倶楽部』の誕生です!!!
2013年12月に結成して以来、毎年の『黒森歌舞伎押絵』を制作させていただいております。
現在8作目のサンプルを制作中です。
これまでの作品を並べてみると圧巻ですよ!
久一さんのアイデアがなかったら、この世に押絵は存在していなかったのかと思うと、久一さんの素晴らしさを改めて感じます。

『くろもりん押絵倶楽部』のみなさまは、さすが、久一さんが見込んだだけあって、「黒森歌舞伎を支えたい」という愛に溢れた素晴らしい方々ばかりです。
ありがたいご縁をいただいたことに感謝しています。


冨樫久一氏が、「黒森歌舞伎をたくさんの方々からもっと楽しんでもらいたい」という願いを込めて、『黒森歌舞伎押絵』と『黒森歌舞伎まんじゅう』を考案された功績をたたえたいと思います。
残された私たちが、久一さんの遺志をついで、『黒森歌舞伎』盛り上げてまいります!


久一さんと私の最後のLINEのメールは、『黒森歌舞伎ポーランド公演』の完成したデザインデータを久一さんへ送ったあとのお返事でした。
「なかなか素敵なポスターになりましたね。ポーランド公演の成功間違いなし!」

久一さん、どうぞやすらかに。
ありがとうございました。
どうぞ、これからも、あたたい目で見守っていてください。
合掌


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2020年01月08日

R さくらの押絵が可愛い♡令和二年『黒森歌舞伎押絵』義経千本桜サンプル制作中♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年1月8日(水)
昨年末に注文した『黒森歌舞伎押絵』の材料が、ようやくほぼ揃いました!
夕方に書の庵さんから材料をいただき、今夜は、夜なべ仕事で、押絵のサンプルを作ります!
でも、足りない材料が揃うのは来週になるということなので、完成したサンプルを公開できるのは、もう少し先になります。

令和二年正月公演の演目は、『義経千本桜』ということで、押絵の顔を誰にするのかで、いろんな意見が飛び交いました。
冨樫久一前座長の遺言となってしまいましたが、最終的に『源義経』に決定しました。




まずは、シンボリックな『さくら』の押絵から作りました。
『さくら』は、日本人にとって特別な花ですよね。
いろんな想いでいっぱいになりながら、花びら一枚一枚、ちりめん生地で包んで作らせていただきました。
押絵って、あったかみがあっていいですよね!

くろもりん押絵倶楽部のみなさんが、黒森歌舞伎ポーランド公演の際に、ポーランドのみなさんへ『くろもりん』の押絵キットを使って、押絵作りのワークショップを開催されました。

日本にしかないこの『押絵』の文化を令和の時代も大切にしていきたいと改めて思います。
私は、毎年『黒森歌舞伎押絵』のデザインを担当させていただいておりますが、サンプル制作は、一発勝負となっています!
「私、失敗しないので」(笑)
このセリフを自分に言い聞かせて、素敵な『源義経』の押絵を完成させてみせますので、ご期待くださいませ!!!


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2019年12月27日

R 令和元年は最高の年でした!『黒森歌舞伎ポーランド公演実行委員会派遣団解団式』へ、参加させていただきました♪



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2019年12月27日(金)18:30〜
『黒森歌舞伎ポーランド公演実行委員会派遣団解団式』が、酒田駅前『フランス風郷土料理 ル・ポットフー』にて開催されました。
私もお招きをいただき、参加させていただきました。

参加者へ、『黒森歌舞伎ポーランド公演報告書』とポーランドで配布されたフライヤーとパンフレットが渡されました。
私は、フライヤーやポスターなどのデザイン制作をさせていただいたのですが、完成したデータをポーランドへ送り、ポーランド国内で印刷してもらったので、このように無事に印刷できたことにホッとしました。
自分が作ったグラフィックデータを海外で印刷するという初めての経験に、実は、ドキドキだったんです!





『黒森歌舞伎ポーランド公演』のビデオ鑑賞をしながら、食事をいただきました。
ちょうど、『義経千本桜/伏見稲荷鳥居の場』で、義経と静御前のシーンが映し出さされました。
昨日、当ブログにアップした義経のかつらです!!!
静御前が、泣き出した途端に、場内から笑いが起きた公演があったそうです。
悲しいシーンなのに、なぜか静御前が泣けば泣くほど、笑いが起きるという不思議な現象だったそうで・・・それもまた、海外公演らしいエピソードだったよねー!と話題になりました。

『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんが、『くろもりん』の押絵作りのワークショップを開催されている光景も映し出されました。
「ポーランドのハサミは、日本製のハサミとは切れ味が全く違った!」というお話しもリアリティがありました。文化交流体験、誠にお疲れ様でした!
ポーランドのみなさんが、完成した『くろもりんの押絵』を嬉しそうに持っている写真を見て、感激でした!
『くろもりん』も海を渡ってくれたんですね!イエーイ♪









本日のル・ポットフーさんの宴会料理をドド〜ッとご紹介します!
おいしかった上に、ボリュームがあって驚きました!!!
ノンアルカクテルも作っていただいて、サービスも嬉しかったです♡




途中、余興がありました!
衣装には着替えませんでしたが、役者の若手チーム(?)による『白浪五人男』でした!
長いセリフを覚えて、人前で演じるというのは、大変ですよね〜!
こうした機会に、若手の度胸試しをするのはとてもよいことだと感じました。
場数を踏むことが上達への道ですものね!
これからの黒森歌舞伎を担っていく役者のみなさんへエールを送ります!





そして、ル・ポットフーさんのお料理は、まだまだ続きました!
こちらは、白身魚を蒸したようなお料理でした!
これ、とってもおいしかったです♡




ツナ入りのペペロンチーノは、ガーリックが効いていて、こちらもおいしかったです。
これまたボリューム満点の一皿でした!




最後は、ショートケーキ♡
甘いものは別腹で、いただきました♡
ごちそうさまでした♡





会場にいらっしゃった全ての方にご挨拶をしたかったのですが、回りきれなくて、申し訳ありませんでした。
『黒森歌舞伎ポーランド公演』の成功、誠におめでとうございます!!!

それから、頂戴した資料の中に、今後の予定がありました。

2020年
3月8日(日)黒森歌舞伎 酒田公演(希望ホール)/『義経千本桜/渡海屋の場・大物浦の場』
3月14日(土)ご神撰の儀&太夫振舞(黒森歌舞伎演舞場)

え?!『ご神撰の儀&太夫振舞』が、土曜日に行われるとは、驚きました!!!
やったー!
私は、3月15日(日)『旬風』の演奏依頼が入っていたのですが、スケジュールが重ならないことがわかり、よかったです!!!
神様がちゃんと取り計らってくださっているんですね!
というわけで、正月公演・酒田公演・太夫振舞と、フル参加をさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。


帰り際に、ル・ポットフーの会場に貼られていた『黒森歌舞伎ポーランド公演』のポスターをパチリ!
ポスター&フライヤーは、ポーランドのみなさまに喜んでもらえたという報告をお聞きすることができて、デザイナー冥利に尽きます!
採用していただいて、ありがとうございました。

令和元年は、黒森歌舞伎ポーランド公演の寄付金集めのために、オリジナルTシャツをデザイン&販売と、超バタバタでした!
販売協力してくださる仲間ができ『黒森歌舞伎応援プロジェクト』を結成できたことは、素晴らしいご縁でした!
応援グッズを購入して、応援してくださったたくさんの方々に、改めまして御礼を申し上げます。
前座長と現座長より、『黒森歌舞伎応援プロジェクト』での応援グッズ販売は、ポーランド公演が終わってからも続けてもらいたいという要請をいただいておりますので、引き続き販売を継続させていただきます。これからも、『黒森歌舞伎』へのご支援&ご協力をいただけますようお願い申し上げます。
(今月、沖縄のFacebook仲間の方と勘亭流の桂田先生から、Tシャツのご注文をいただきました。誠にありがとうございました)

黒森歌舞伎応援プロジェクト
ネットショピングサイトはこちら
https://kuromorin.base.shop


それから、私事ですが、今年の10月21日に、黒森出身のYOSHIKO先生と共に、『ル・ポットフーYOSHIKO&RICOディナーショー2019』を開催させていただいた記念の年となりました。
令和元年は、みなさまのおかげで、最高の年となりました。
私一人では、何もできなかった年でもあります。
大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。



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2019年12月26日

R 義経公の豪華なかつらにビックリ!令和二年黒森歌舞伎押絵『義経千本桜/源 義経』のデザイン&型紙データ完成♪



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来年、令和二年度 黒森歌舞伎正月公演狂言は、『義経千本桜』と決まりました!

2020年
2月15日(土)『義経千本桜』一幕目/伏見稲荷鳥居の場・二幕目/渡海屋の場
2月17日(月)『義経千本桜』二幕目/渡海屋の場・三幕目/大物浦の場

時間の関係上、1日に2幕までしか上演できないということで、このように狂言内容を変えてお届けすることになりました。

「黒森歌舞伎押絵の主役の顔を誰にするのか?」ということで、今年も意見が割れました。
しかし、3幕全てに登場する人物は、『源 義経』ということで、『義経千本桜』の押絵の顔は、『源 義経』と決定いたしました。

そこで、「押絵のデザインするために、『源 義経』のかつらを拝見させていただきたい」とお願いしたところ、座員の方から、こちらの写真を撮って送っていただきました。




さすが、義経公!
こんなに立派だったんですね!(黒森歌舞伎ポーランド公演でも使用しました)

この夏の特別公演では、静御前のまばゆい美しさやド派手な隈取りの狐忠信へ目が行ってしまい、義経公のかつらの後ろまでは、目が行き届きませんでした!
これは、大変素晴らしいものを拝見させていただきまして、ありがとうございました!
今の時代、こうしたかつらは大変高価なものなのだそうです。
歌舞伎を維持するためにも、お金が必要ということが伝わってきますね!

『源 義経』の人気は、令和の時代にも続いていると思いますので、押絵のデザインにも気合いが入りました!
義経といえば、イケメンのイメージですよね!
数日かけて、デザイン画を完成させ、それから、押絵の型紙データを完成させました。




そして、本日は、酒田市の『書の庵/ブルー』さんで、『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんと一緒に、押絵に使う生地や材料選びを行いました。

まずは、私自身で、制作した型紙や色紙デザインに問題がないかサンプルを作って確認します。
年末押し詰まってしまい、年内に全ての材料を揃えることができませんが、作業できるところから進めたいと思います。
毎年、黒森歌舞伎押絵の完成を楽しみに待ってくださる方々のためにも、この年末年始は、頑張ります!!!!

サンプルが完成してからは、黒森地域の女性で構成する『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんが、100部製作する予定です。
昨年の『ひらかな盛衰記/梶原玄太景季』の押絵は、完売しましたので、ご予約はお早めにどうぞ。



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2019年12月03日

R『二枚目』とは?!/黒森歌舞伎演舞場にて、来年の演目『義経千本桜』のビデオ鑑賞会の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年12月3日(火)19:00〜
くろもりん押絵倶楽部のみなさんと一緒に、黒森歌舞伎演舞場にて、来年の演目『義経千本桜』のビデオ鑑賞会へ参加させていただきました。

26年前(平成5年)に上演されたビデオのため、現在、黒森歌舞伎を裏方で支えていらっしゃる方々が役者として生き生きと演じられている姿を拝見し、とても驚きました!
黒森歌舞伎は、こうして、脈々と次の世代へと受け継がれてきたのだとリアルに感じる貴重な映像でした。

「来年の黒森歌舞伎押絵の顔を誰にするのか?」
いろんな意見が出ましたが、全幕に必ず登場する人物は、『源義経』ということで、やはり『義経千本桜』の押絵の顔は、『源義経』ということで決定しました!

『源義経』といえば、二枚目の立役!
この一枚目、二枚目、三枚目というルーツは、歌舞伎なのだそうです!
江戸時代の歌舞伎の芝居小屋の看板には、役者名が掲げられました。
一枚目=荒事・実事(勇猛な役)
二枚目=和事の立役(色男・イケメン)
三枚目=道化役(笑いを誘う役)

確かに、現在でも、「いよっ!二枚目!」と言いますが、「なんで二枚目なの?」と突っ込まれると、「ボーッと生きてんじゃねーよ!」って、チコちゃんに叱られそうです(笑)

私は、黒森歌舞伎押絵のデザインを通して、いろんな歌舞伎の学びをいただいております。





こちらは、黒森歌舞伎ポーランド公演で実際に使用された『源義経』の采配です。
扇子を采配にしていたんですね!

こうした小道具を押絵のデザインに入れるかどうするか・・・
まずは、黒森歌舞伎の『源義経』役の写真を入手していただきたいとお願いしてまいりました。

今年は、11月にポーランド公演があったため、押絵制作のスタートが大幅に出遅れています。
私の仕事のスケジュールも詰まっているので、大変です!!!ぎゃ〜〜〜っ!





こちらは、黒森歌舞伎応援Tシャツです。
これまでは、黒森歌舞伎ポーランド公演へ向けて寄付金を集めるという目的での販売でしたので、商品タグには、日本とポーランドの国旗を持ったくろもりんのイラストを使用していましたが、これからは、国旗を持っていない商品タグにリニューアルしました!

今年の6月26日に、黒森歌舞伎妻堂連中の座長・副座長、株式会社ブルー(書の庵)/齋藤社長、そして、私の4人で面談をしました。
その際に、座長と副座長より、「衣裳やかつらなどを購入する資金が不足しているので、黒森歌舞伎応援Tシャツの販売は、ポーランド公演が終わってからも引き続き続けていただきたい」という要望をいただきました。

そこで、黒森歌舞伎応援プロジェクトを地元の有志で立ち上げ、黒森歌舞伎応援グッズをこれからも販売し、寄付金を集めようということに至っております。

黒森歌舞伎妻堂連中の座長・副座長からの依頼で、『黒森歌舞伎応援プロジェクト』を続けているということをこれまできちんとみなさまへお伝えしていなかったように思います。
どこまでお力になれるかわかりませんが、できるかぎりの応援をさせていただきますので、みなさまからのご理解とご協力を頂けますようお願い申し上げます。


『黒森歌舞伎応援グッズ』取扱先
●黒森コミュニティセンター
 〒998-0111山形県酒田市黒森字草刈谷地57-2 TEL0234-92-2255

●アパレルショップ FUN-K
 〒999-6701 山形県酒田市砂越楯之内31-52 TEL0234-52-3569

●カメラの七桜
 〒998-0044 山形県酒田市中町2丁目3-15 TEL0234-22-9431

●書の庵(株式会社ブルー)
 〒998-0842 山形県酒田市亀ヶ崎2-4-37 TEL0234-22-4477

ネットショッピングサイトはこちら→ https://kuromorin.base.shop



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2019年11月11日

R 源義経の四天王/佐藤継信・忠信のことが記されている『佐藤氏家世碑』が、酒田市『總光寺』にあります。



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2019年11月11日(月)9:30
酒田市『總光寺』さんの境内にある『佐藤氏家世碑』の銀杏が美しくて、感激しました!

写真で見ると、銀杏の木がとても大きいため、石碑が小さく見えますが、この石碑は、ものすごく大きいんです!
高さが約5m70cm、幅が1m85cmもあります!
見上げるほど大きなこの『佐藤氏家世碑』には、たくさんのことが刻まれています。

その中でも、私が特筆したいのは、源義経の四天王/佐藤継信・忠信のことが記されている部分です!

佐藤継信は、四国・屋島の合戦にて、身を以て義経を守り(平教経の)矢にあたり討ち死をした。
佐藤忠信は、吉野で義経を脱出させ京に隠れ敵に囲まれ自害し、義経は陸奥に下る途中、医王寺に立ち寄り、継信・忠信の髻を埋め、継信・忠信の墓を建てた。
※總光寺開基家『佐藤氏家世碑』要訳より


約635年前に、總光寺を建立したのは、義経の身代わりとなって討ち死にした佐藤継信の子孫『伊勢守佐藤正信』であるということが、ここに刻まれています。
ちなみに、この石碑の脇には、佐藤家一族を供養するために建立された『開基堂』もあります。




こちらは、先日の『黒森歌舞伎ポーランド公演』のポスターです。
義経千本桜/伏見稲荷鳥居前の場に登場する『佐藤忠信(実は源九郎狐)』の隈取りのイラストで、ポスターを制作して欲しいという依頼を受けて、私が描かせていただきました。

来年の『黒森歌舞伎』正月公演の演目は『義経千本桜』に決定していますので、これから、急ピッチで、主役『源義経/黒森歌舞伎押絵』のデザイン&試作を制作しなければなりません。

私がいつもお世話になっている『總光寺』さんを創立したのは、佐藤継信の子孫。
私が黒森歌舞伎の『佐藤忠信(実は源九郎狐)』や『源義経』のデザインをすることになるというのは、なんて不思議なご縁なのだろうと鳥肌が立ちます。

本日は、『總光寺』の御本尊様と開基堂へ、「次は、『源義経』の押絵制作をさせていただきます。よい作品に仕上がりますように」と、手を合わせてまいりました。

黒森歌舞伎のみなさまも、『總光寺』は、佐藤兄弟の子孫が開基したことを知ったら、面白いと感じてくださるのではないでしょうか?
おそらく知っている人は、まだ少ないと思いますので。


興味のある方は、是非とも、拝観して、住職様へお話しを伺ってみてください。
本堂には、源義経や佐藤継信の立派な絵が飾られています。



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2019年08月01日

R 地元メディア『コミュニティしんぶん』に、『黒森歌舞伎応援Tシャツ』を大きく取り上げていただきました♡



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年8月2日号の『コミュニティしんぶん』で、黒森歌舞伎応援Tシャツを大きく取り上げていただきました!
11月の「黒森歌舞伎ポーランド公演」応援のために制作したTシャツです!

「いよいよ夏本番!Tシャツを買うなら、今でしょ!」
酒田のおみやげとしても、おすすめです!
帰省されるみなさまにも、お知らせしたいですね〜!
情報拡散のご協力をよろしくお願い申し上げます。


『黒森歌舞伎応援Tシャツ』は、2種類あります。
●『くろもりんTシャツ』
●『隈取り(くまどり)Tシャツ』
S、M、L、XL、XXL
各2,500円(税込)
収益金の一部は、『黒森歌舞伎ポーランド公演』への寄付金とさせていただきます。



『黒森歌舞伎応援Tシャツ』取扱先
●黒森コミュニティセンター
 〒998-0111山形県酒田市黒森字草刈谷地57-2 TEL0234-92-2255

●アパレルショップ FUN-K
 〒999-6701 山形県酒田市砂越楯之内31-52 TEL0234-52-3569

●カメラの七桜
 〒998-0044 山形県酒田市中町2丁目3-15 TEL0234-22-9431

●書の庵(株式会社ブルー)
 〒998-0842 山形県酒田市亀ヶ崎2-4-37 TEL0234-22-4477

ネットショッピングサイトはこちら→ https://kuromorin.base.shop




こちらは、『書の庵(株式会社ブルー)』さんの店内に設置していただいた『黒森歌舞伎応援グッズコーナー』です!
今年の黒森歌舞伎押絵『ひらかな盛衰記/梶原源太景季』を飾ってくださっていました。
素敵な色紙額は、書の庵さんで販売中です!

このように、各店舗で、『黒森歌舞伎押絵応援グッズ』の販売にご協力をいただいております。
『黒森歌舞伎応援プロジェクト』へ、有志で協力してくれる仲間ができたことが、とても嬉しいです♡

一人の一歩よりも、みんなの一歩!
という気持ちで、力を合わせています。


酒田市砂越のFUN-PRINTさんが、1枚、1枚、丁寧にプリントしてくださった職人魂を感じる仕上がりとなっています。
洗濯して、すぐにヘロヘロになるようなものではありません!
「ネットの写真で見るよりも、実物の方がさらにいいですね!」と言われることが多いので、
是非とも、お近くのお店で、Tシャツを手にとってご覧いただきたいと願っています。

デザインは、2種類ありますが、互角の勝負です!(笑)
くろもりんは、「ワンポイントがかわいい♡」と好評です!
隈取りは、「かっこいい!『黒森』という角字がすげー!」と人気です。
デザインコンセプトがそれぞれ違うので、両方ともご購入くださる方もいらっしゃいます。
『レタリング技能で、文部大臣賞を受賞したデザイナーがデザインしたオリジナルTシャツです!』
Made in SAKATAのオリジナルTシャツを着て楽しんでいただければと願っています。



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2019年05月10日

R『黒森歌舞伎応援プロジェクト』と命名!応援Tシャツ第2弾をただいまプリント中です!



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年5月9・10日
黒森歌舞伎応援Tシャツをプリントしていただいている酒田市砂越の『FUN-P』さんへお邪魔いたしました。

こちらの画像は、応援Tシャツ第2弾のニューデザインを製版していただいているところです。
この製版を作るにも、職人の技術が必要となります。
シルクをぴったりとフレームに張るところからの手仕事となります。
私も、昔やったことがあるのですが、これだけでも、大変なお仕事です!

第2弾は、歌舞伎らしい力強いデザインにしました。
その名もズバリ『黒森歌舞伎隈取りTシャツ』という名前になります!
完成をどうぞお楽しみに〜♪




『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』をプリント中の画像です。

『FUN-P』のオーナー/佐野 圭さんのご提案で、よりクリアで美しく仕上げるために、重ねプリントをしていただいております。
手間も時間も倍にかかりますし、0.1ミリもずれてはならないという高度な技術が必要になります。




プリントしたら、すぐに乾かして、また重ねプリントができるというこの設備がすごいです!
乾燥させる機械の熱が暑いので、室内はかなりの高温になります。
工房には、圭さんの他に、お弟子さんもいらっしゃいます。
お二人には、5月15日からの一般発売へ向けて、連日、プリント作業で、汗だくになって頑張っていただいております。
黙々と仕事をされるお二人の姿を拝見し、ただただありがたい気持ちでいっぱいになりました。
プリント作業は、心・技・体が必要です!!!




ジャ〜ン!
すご〜い!
綺麗です♡
黒森歌舞伎のゆるキャラ『くろもりん』の繊細なお顔も、バッチリと仕上がっています。かわいい〜♡
これほど素晴らしく仕上げていただけるのが嬉しくてたまりません!

Made in SAKATA のここだけにしかないTシャツの完成です♪
酒田のおみやげに、いかがでしょうか?


酒田のおみやげといえば・・・
酒田まつり・宵祭り2019年5月19日(日)15時〜中央公園ステージに『黒森歌舞伎』が出演します!

そして、酒田まつりの3日間だけ、酒田市中町『カメラの七桜』さんで、こちらの『黒森歌舞伎応援Tシャツ2種類』を特別販売していただけることになりました。
「地元の黒森歌舞伎を応援したい!」というご好意に心から感謝いたします。

●『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』1枚2,500円(税込)
●『黒森歌舞伎隈取りTシャツ』1枚2,500円(税込)
サイズは、M・L・XL・XXL(メンズのみ)の販売となります。
5.6オンス生地なので、汗をたっぷり吸収する綿100%のグレードの高いTシャツです!

収益金の一部は、2019年11月の黒森歌舞伎ポーランド公演への寄付金とさせていただきます。
『日本・ポーランド国交樹立100周年』記念事業として、『黒森歌舞伎』は、伝統芸能の日本代表に選ばれたんですよ!!!!
これは、本当にすごいことなんです!!!
初の海外公演となる『黒森歌舞伎』を庄内のみんなで応援して送り出してあげましょう!

そんな願いを込めて、この活動を『黒森歌舞伎応援プロジェクト』と命名し、今、私たちにできることで、黒森歌舞伎を応援してあげたいと考えています。
この活動に、賛同してくださる方が、日々増えているご縁に心から感謝を申し上げます。
みなさまよりご協力・ご支援をいただけますようお願い申し上げます。


遠方の方は、こちらのネットショップをご利用くださいませ。
すでに県外の方からも、ご注文をいただいております。
よろしくお願いいたします。
https://kuromorin.base.shop

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2019年05月03日

R 黒森歌舞伎ポーランド公演応援『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』を荘内日報トップで取り上げていただきました。



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年5月3日の『荘内日報』トップに、黒森歌舞伎ポーランド公演応援『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』を掲載していただきました!
こんなに大きく取り扱っていただけるとは思っていなかっただけに、感謝感激でした!
『荘内日報』さん、ありがとうございます♡

去る4月28・29日に、黒森歌舞伎の座員の方々へお披露目させていただいたのですが、これから、広く一般のみなさま方へ知っていただかなければ、『黒森歌舞伎ポーランド公演応援Tシャツにはならないと思っています。
地元の新聞社様からこのように取り上げていただけることは、本当にありがたいと思っています。

こちらの黒森歌舞伎ポーランド公演応援Tシャツは、『デザインオフィス キャットミント/久松理子』と『黒森コミュニティ振興会』様とのタイアップです。
お申込みやお問合せ、商品の取扱いは黒森コミュニティセンターで行っております。
売上金の一部を黒森歌舞伎ポーランド公演への寄付金とさせていただきます。
みなさまからの応援をいただけますようお願い申し上げます。


黒森地区以外の一般の方々への販売は、5月15日からということで、ネット通販サイトでも表記しているのですが、ありがたいことに注文を頂いております。
県外の方からも、サイトの方へご注文をいただきまして、誠にありがとうございます。
発送予定は、5月15日となりますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。







『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』1枚2,500円(税込)
黒森地域以外の一般の方々への販売は、5月15日からとなります。

<取扱先>
●黒森コミュニティーセンター0234-92-2255
●アパレルショップ『FUN-K』http://fun-k.jp (酒田市砂越)

<ネット通販>
●くろもりん公式ホームページhttp://www.kuromorin.com
※こちらは、現在、申込みは可能ですが、商品の発送は、5月15日以降となります。
※クレジットカード決済・コンビニ決済・ATM(ペイジー)決済・銀行振込・代金引換などが選べます。
※ネット通販の場合は、送料手数料300円がプラスで、1枚2,800円(税込)となります。

世界でここでしか売っていないオリジナルTシャツです!
『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』で、ぜひとも、『黒森歌舞伎ポーランド公演』への応援をよろしくお願いいたします。



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2019年04月28日

R 『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』本日お披露目!売上金の一部は、黒森歌舞伎ポーランド公演への寄付金となります。



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年4月28日(日)
『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』が完成しました!
8月13日に、『黒森歌舞伎夏公演』を開催することが決まり、それに合わせて、「『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』で盛り上げたい!」そして、「売上金の一部を黒森歌舞伎ポーランド公演への寄付金として役立てていただきたい!」という願いを込めて、作らせていただきました。

本日、黒森日枝神社の例大祭準備のために、黒森歌舞伎妻堂連中のみなさんが黒森歌舞伎演舞場へ集まっていらっしゃったので、Tシャツをお披露目させていただきました。

上の写真は、Tシャツの背中部分です。
このTシャツは、一般の方々にもファッションとして広くご愛用いただきたいという思いで、あえて日本語は入れませんでした。
そして、「SAKATA・YAMAGATA・JAPAN」と海外発信を意識しています。




こちらは、正面の写真です。
長時間着ても飽きないように、あえてシンプルなデザインにしました。
素材は、綿100%。
5.6オンスの厚手で、型崩れしにくしっかりとしたタイプ仕上げです!




黒森歌舞伎のキャラクター『くろもりん』の隈取りと見得は、歌舞伎を象徴したデザインです。
愛らしいキャラクターなので、女性や子供たちにも人気です。
黒森歌舞伎に親しみを感じてもらいたいという願いがあります。




こちらの『襟タグ』も、大好評でした!
着用すれば、見えなくなってしまうところですが、ここにもこだわってよかったです!
ここまで頑張ってくださった『FUN-P』さんには、感謝の気持ちでいっぱいです♡
おかげさまで、自慢のTシャツが完成しました!

『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』1枚2,500円(税込)

初回限定100枚!と考え、まずは、黒森歌舞伎のみなさまや黒森コミセンのみなさまへお披露目させていただいたところ、初日だけで、72枚の注文を頂いてしまいました。嬉し〜い♡(*^o^*)
明日4/29も、座員の方を対象に販売会を行う予定です。

というわけで、200枚限定に引き上げることにいたしました!
一般の皆様への販売は、5月15日からとなります。

<取扱先>
●黒森コミュニティーセンター0234-92-2255
●アパレルショップ『FUN-K』http://fun-k.jp (酒田市砂越)

<ネット通販>
●くろもりん公式ホームページhttp://www.kuromorin.com
※こちらは、現在、申込みは可能ですが、商品の発送は、5月15日以降となります。
※クレジットカード決済・コンビニ決済・ATM(ペイジー)決済・銀行振込・代金引換などが選べます。
※ネット通販の場合は、送料手数料300円がプラスで、1枚2,800円(税込)となります。


『黒森歌舞伎くろもりんTシャツ』で、ぜひとも、『黒森歌舞伎ポーランド公演』への応援をよろしくお願いいたします。





本日の夕方6時頃、黒森日枝神社から、お神輿が担ぎ出されているところです。





お神輿は、神宿である黒森コミセンへと運ばれました。
その後、黒森歌舞伎演舞場へ運ばれ、若い衆が、泊まり込みの番をされるそうです。
例大祭の前日から、たくさんの準備や行事があることを初めて知りました。


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2019年03月27日

R 『日本料理 村上』にて、『くろもりん押絵倶楽部』さんの平成最後の打ち上げにご招待いただきました♡



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年3月27日(水)18:30〜
鶴岡の『日本料理 村上』にて、『くろもりん押絵倶楽部』さんの平成最後の打ち上げが開催されました。
私は、黒森歌舞伎押絵のデザインを担当させていただいているということで、ご招待をいただいてしまいました。

平成31年度の黒森歌舞伎押絵『ひらかな盛衰記/梶原源太景季』は、おかげさまで、完売となりました♡
押絵の中に、初めて『つまみ細工』を取り入れてみたのですが、とても華やかで、手が込んでいるということで、好評だったという報告をお聞きして、ホッといたしました。
お買い上げ頂いたみなさまへ、感謝を申し上げます。

それから、『くろもりん押絵倶楽部』の発案で、『くろもりん押絵根付け』を初めて販売したのですが、こちらは、爆売れでした!
黒森歌舞伎酒田公演が終わってからも、製作が続き、最終的に370個作られたそうです。凄いっ!
小さなパーツを一つ一つ作り上げ、組み立てていく地道な作業・・・とても苦しくて、大変だったということです。
本当にみなさんで力を合わせて、よく頑張られたと思います。大変お疲れ様でした。
こうした打ち上げで、労をねぎらうことは、とても大切なことだと思います。

お食事を楽しみながら、黒森歌舞伎の来年度、ポーランド公演、夏公演で、どのように応援していけるかという意見も交わされました。

ここからは、『日本料理 村上』さんのお料理の写真と解説をいたします。
上の写真は、『前菜/蛸とホタルイカ、春野菜』でした。
有田焼の器がとっても素敵でした♡




『お造里/イカ、サーモン、甘エビ、真鯛』
こちらも新作の有田焼でした!
スタイリッシュな器ですね!




『椀物/孟宗汁』
こっくりとした酒粕の風味がおいしい孟宗汁でした!
孟宗が柔らかくて、美味しかった〜!
木の芽の香りも高くて、春らしい椀物でした。




『焼物/メバルの塩焼き』
メバル大好き♡
煮付けがスタンダートですが、塩焼きにしても、美味しいお魚ですね〜♪
レモンをキュッと!塩加減もちょうど良かったです。




『蒸物/茶碗蒸し』
村上さんの茶碗蒸しは、絶品です!
わんぱく卵を使用し、中には、上品な百合根が入っていました。
なめらかなのどごしで、どんぶりでお代わりしたいくらいの美味しさでした〜!




白ワインのラベルが素敵だったので、パチリ!
ニュージーランド産の白ワインでした。




『温物/豚の角煮』
金銀のデザインが素敵な有田焼の器でした。
器の豪華さに負けない豚の角煮の美味しさに、思わずうなってしまいました〜!
柔らかくて、豚肉の甘みを感じる上品な味付けが素晴らしい一品でした。




『揚物/春野菜とエビの天ぷら盛合せ』
孟宗やこごみなどの天ぷらでした。
こちらの有田焼の器も斬新ですね〜!
盛り付けのセンスが素敵です。




『揚物/春野菜とエビの天ぷら盛合せ』
この中に、こちらの『エシャロット』の天ぷらがありました。
初めて天ぷらでいただきました。揚げると甘みが出るんですね〜!
美味しかったです。




『生グレープフルーツサワー』
美味しいお料理と飲み物で、おしゃべりに花が咲きました〜♪




『食事/べんけいめし、お吸い物、香の物』
焼きたてのべんけいめしの美味しさといったら!
日本人でよかったぁ〜という幸福感でした♡
金ぴかの豪華な器に負けない神々しいお米の美味しさを堪能させていただきました。




『デザート/ゆずのアイスクリーム、道明寺、赤梅酒ゼリーとパンナコッタ』
親方手作りのパンナコッタを押絵倶楽部のみなさんに召し上がっていただきたくて、特注して作っていただきました。
やっぱり、美味しかったです♡
歓送迎会のお忙しいシーズンなのに、手間のかかるデザートに快く対応していただきまして、誠にありがとうございました。

『日本料理 村上』さんのお料理は、目でも楽しめて、大変美味しいです。
東京第一ホテル鶴岡アネックス9階へ移転して、店内も広くなり、居心地がとてもよくなりました。
どんなに忙しくても、ニコニコ笑顔で応対してくださる親方の姿には、頭が下がります。

本日は、くろもりん押絵倶楽部のみなさまに、お世話になりまして、誠にありがとうございました。
とっても楽しく、美味しいひと時でした♡
ごちそうさまでした!


「幸せ!ボンピーガール」2019年3月26日(火)放送で、今年の黒森歌舞伎の映像が、おかしな使われ方をしていました!
使われていた映像は、『ひらかな盛衰記/およし役の市川紘也さんと樋口次郎兼光役の笹本敬さん』でした。
歌舞伎座の外観映像が映った後に、パッ!パッ!とおよし役と樋口役の二人の姿が映し出されたので、びっくりしました!
どんなに短い秒数でも、知っている人だとすぐにわかってしまうものです!

放送内容は、「スペシャルボンビーゲスト(美川憲一さん)が、幼少期の自宅周辺には、歌舞伎座や東京宝塚劇場があったため親戚のおばさんがくるたびに連れて行ってくれた。(実は、その親戚のおばさんが実母だった)」という部分で、問題の映像が使われました。
黒森コミセンの裕子さんも、この番組を見ていて、突然、二人の映像が映ったことに、驚かれていました。

歌舞伎座へ黒森歌舞伎の役者二人は出演したことはないはずです。
放送倫理として、これは、絶対にいけません!
嘘・偽りの情報をテレビで流すのは、許されることではありません。
日本テレビ側は、これに気がついているのでしょうか?
倫理観のないテレビ制作会社に丸投げしていると、こうしたおかしなことになってしまうことがあります。
公になった時に、スポンサーなど多くの方々へ迷惑がかかりますし、日本テレビの信用を落としかねません。

私は、大手広告代理店『博報堂』時代に、テレビCM制作も行っていたので、『日本放送倫理』を学びました。
全国放送で、黒森歌舞伎の映像がこんな使われ方をするとは、現在のテレビ業界の倫理観は大丈夫なのかと危惧してしまいます。


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2019年03月17日

R 祝・卒業!黒森小学校5・6年生のみなさん、メッセージをありがとうございました♡




『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年3月16日(土)
酒田市立黒森小学校5・6年生の担任/石垣裕子先生が、みんなからのメッセージを届けるために、わざわざ私の自宅へお越しくださいました。
私は、總光寺『書道教室』参加で、留守中だったので、Ricoママが代わりに受け取りました。

卒業式前でお忙しいというのに、石垣先生はじめ、みんなからのお気遣いがありがたくて、嬉しくて、感激しながら、メッセージを読ませていただきました。
一人一人の顔を思い浮かべながら、何度も何度も読み返しました。
ありがとうございました。




思い起こせば・・・
黒森歌舞伎、少年歌舞伎、少年太鼓を多くの方々に観ていただきたいという黒森小5・6年生の熱意が、いろんなカタチになって、素晴らしい発信力になりました!
昨年の缶バッジ&マグネットの収益金で、横断幕やウェルカムボードを作ったり、そして、今年も、缶バッジ&マグネットの販売を頑張りました!



みんなで、地元のハーバーラジオでの告知も頑張りましたよね!

酒田市教育委員会の方が、「今年は、正月公演も、酒田公演も、観客が多くてよかったです!いろどりんも、いいですね!」と喜んでいらっしゃいました。

私は、みなさんから、たくさんのことを教わりました。
一緒に考えて、ドキドキワクワクしたことや楽しかったことを当ブログで紹介させていただきました。
黒森小の子供達も、このブログを見てくれていたことをみんなからのメッセージで知りました。
保護者の皆様方からも、ご協力をいただいていたことを知ることができました。
本当に嬉しいです。心より感謝を申し上げます。




こちらは、今年1月、新キャラクター『いろどりん』のイラストをみんなに発表した瞬間の写真です!
みんなの歓声とキラキラと目を輝かせながら、とっても嬉しそうな姿が、強く印象に残っています。
みんなと一緒に『いろどりん』を作り上げた喜びは、私にとっても、大切な宝物となりました。
ありがとう!!!




こちらの写真は、今年の3月3日黒森歌舞伎酒田公演(希望ホール)で、6年生のみんなと一緒に撮ったものです。
『黒森少年歌舞伎&少年太鼓』は、お見事で、拍手大喝采でした!!
私は、2年続けて、黒森小学校5・6年生の総合学習の授業でお話しをさせていただいたので、特にこの学年のみんなには、思い出がたくさんあります。
本当にお世話になりまして、ありがとうございました。
みんなのおかげで、とっても楽しかったです!




卒業するみなさんへ
ご卒業おめでとうございます。
黒森少年歌舞伎や少年太鼓で力を合わせて頑張った経験は、これからどこへ行っても自慢の出来る経験です。
みんなは、『くろもりん&いろどりん』を活用して、黒森歌舞伎を盛り上げたパイオニア(開拓者)です!
中学へ行っても、面白いアイデアがあったら、どんどん私に教えてくださいね!
これからも、みなさまの成長を応援しています!


石垣裕子先生へ
この度は、お忙しい中、わざわざお手紙とメッセージをお届けいただきまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、御礼を申し上げます。
私は、石垣先生より子供達とのご縁をいただいて、この上なく幸せだと思っています♡
これからも、「お役に立てることがあれば、ぜひ、よろこんで!」と思っていますので、お気軽にお声掛けいただけますようお願い申し上げます。

久松理子より


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2019年03月10日

R 黒森歌舞伎『ご神撰の儀』&『太夫振舞』/2019黒森歌舞伎ポーランド公演記念缶バッジ



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年3月10日(日)11:00〜
酒田市黒森日枝神社にて、来年の本狂言の演目を決める『ご神撰の儀』が行われました。
今年のご神撰者として選ばれたのは、菅井雅哉さんでした。




お天気に恵まれ、今年は、ギャラリーもいっぱいでした!




井戸水を7回半、頭から浴び、身を清めます。
ギャラリーからは、「頑張れ!」という声援が飛び交いました。




今年は、こちらの3つの演目が選ばれていました。
この番号を書いた小さい紙を折りたたみ、ご神撰者が、この3つの中から一つだけ紙を引き上げる儀式を行います。




お米を入れた升の上に、3つのくじがおかれ、その上に、ご神撰者が、細長い紙を垂らします。




昨年は、秒速で、くじが吸い上げられましたが、今年は、なかなか引き上がりませんでした。
これは、ご神撰者の意志で引き上げられるものではないのです。
神様がお選びになられたくじだけが吸い上げられるので、焦らず、その時を待ちます。

今年は、神様も迷われたご様子で、ようやく引き上がったくじは、『3番』でした!




決まった演目は、
『義経千本桜』でした。
平成22年に公演され、黒森歌舞伎の十八番と言われている演目です。
そして、今年11月の黒森歌舞伎ポーランド公演では、『義経千本桜』の鳥居前を演じる予定なので、神様は、ちゃんと見ていてくださっていることを感じました。
五十嵐副座長の「ポーランド公演があるから、今年は神様が、忖度してくれたんだと思うよ」とのお言葉に、思わず納得でした!

黒森歌舞伎保存会の菅井儀一会長が、達筆で、決まったばかりの演目名を書いてくださいました。
『神撰者 菅井雅哉』さんは、儀一会長のお孫さんということなので、きっと今日は、嬉しかったことと思います。




黒森歌舞伎演舞場にて、『太夫振舞』が行われました。
今年は、参加者が多かったので、驚きました。
ポーランド公演があるおかげだと思うのですが、いい感じで盛り上がっている『氣』を感じました。




『太夫振舞』は、黒森歌舞伎妻堂連中のみなさまと黒森歌舞伎を支える方々の交流の場です。
一年に一度しか、ここでお会いしてゆっくりとお話しをできない方もいらっしゃいますので、とても大事な行事だということを知りました。




昨年は、黒森歌舞伎ポーランド公演のポスターを制作し、寄贈させていただきましたが、今年は、こちらの記念缶バッジ100個を作成させていただきました。
本日、ご参加くださった方へ、お一人様一個ずつ、ご挨拶を兼ねて、お配りさせていただきました。
今年しか作れないプレミアム缶バッジで、非売品です!
直径76mmの大判タイプです!
目立つよね〜!というより、目立ってもらわないと困るのです!!!

ぜひとも、ポーランド公演を成功していただきたいという気持ちを込めて作らせていただきました。
また、このくろもりんの缶バッジで、ポーランド公演を盛り上げていただきたいという願いもあります。

いつも素晴らしい黒森歌舞伎を楽しませていただいているお礼として、これからも、デザインの力で応援をさせていただきたいと思っています。




こちらは、酒田市黒森『清水商店』さんの豪華なごちそうです。
『太夫振舞』で、私にまで、こうして振る舞っていただきました。
「もっけだの〜」と思いつつも、「黒森歌舞伎には、遠慮しない!」という覚悟を決めました!(笑)
なので、黒森歌舞伎のみなさまも、私に相談事などがありましたら、遠慮せず、お気軽にお声掛けくださいませ!

それから、来年の黒森歌舞伎押絵のデザインを考えるためにも、『平成22年義経千本桜』ビデオ上映会をお願いしたいと思っております。
楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は、『太夫振舞』で、お世話になりまして、誠にありがとうございました。
お一人ずつご挨拶ができて、とても嬉しかったです。
きっと神様も、黒森歌舞伎を通じて、みんなが仲良く楽しくしている姿を見て、お喜びになられていらっしゃることと思います。



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2019年03月05日

R 平成最後の『黒森歌舞伎酒田公演』本狂言『ひらかな盛衰記』梶原源太景季&樋口次郎兼光の二つのお話し。



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年3月3日(日)
平成最後の『黒森歌舞伎酒田公演』が、希望ホールで開催されました。
本狂言は、『ひらかな盛衰記』二幕でした。

こちらは、すべての公演を終えて、大汗をかきながらも、ようやくゆっくりした表情になられた『樋口次郎兼光役の笹本 敬さん』と、偶然に通りかかり、ひょっこりはん的に微笑んでくださった『畠山庄司重忠役の尾上貴基さん』のツーショットです!
黒森歌舞伎の双璧が、こんなに晴れやかなお顔をしている写真はとても貴重なショットだと思い、本日のトップにアップさせていただきました。
大役をやり抜いた直後の本当に良いお顔ですね!

『ひらかな盛衰記』素晴らしかったです!
とても楽しませていただきまして、誠にありがとうございました。




本日の時間割を酒田市教育委員会の方で用意してくださいました。
これがあると、観客もわかりやすくて助かりますよね!
『くろもりん&いろどりん』を効果的に使っていただいて嬉しいです♡
やっぱりここにキャラクターがあるとないとで印象が全く違いますよね!




佐藤日和ちゃん(酒田東高2年)は、お囃子部の新星として、鳥屋にて、演奏を頑張りました!
前回よりも、さらに上達していたので、日和ちゃんの努力に心から拍手を送りました。
ぜひとも、11月の黒森歌舞伎ポーランド公演でも、日本のサウンドをお届けして欲しいと願っています。




黒子姿でくつろいでいた黒森歌舞伎妻堂連中の副座長/星川州さんです。
現在は、黒子専門とおっしゃっていました。
黒子といっても、舞台に上がれるのは、役者の経験がある星川さんと、もう一人の副座長/五十嵐良弥さんだけなのだそうです。
役者の経験がないと、役者の立場になってのサポートが難しいということなんだそうです。
なるほど〜!黒子は、誰にでもできることではなかったんですね!
勉強になりました。




綺麗どころの『千鳥役の市川司さん』がお支度中でした。
普段のお姿を知っているだけに、まるで別人の変身ぶりにただただびっくり!
女形は、本当に大変だと思います。
ベテラン床山部の西岡さんも、大忙しでした!




バックヤードでは、座長、副座長、保存会会長などが、真剣な表情で舞台のモニターを覗き込んでいらっしゃいました。
本狂言が始まる緊張感がバックヤードに溢れていました。




黒森歌舞伎妻堂連中には、大道具部さんと小道具部さんがいます。
どれ一つ欠けても芝居にならないということで、全員のチームワークで歌舞伎は成り立っているんですね!




本狂言『ひらかな盛衰記』一幕目/梶原館源太勘当の場です。
源太の弟『梶原平次景高役の坂東烈矢さん』が、たくさんの笑いをとっていました!
滑稽に振る舞えば振る舞うほど、主役の梶原源太景季のかっこよさを引き立てるという重要な役になります。
連日の練習の成果が出ていたと思います。とてもいい演技をされていらっしゃいました!




黒子がさっとやってきて、梶原源太景季の烏帽子を止めているピンをささっと外していました。
話しの流れがわかっていないと、どのタイミングでサポートすれば良いのかがわからないので、黒子のお仕事って、大変なんだなぁ〜と、感心しながら観賞しました。
もし、このタイミングがずれてしまったら、烏帽子が外せなくなり、舞台が止まってしまいますよね!




浄瑠璃のお二人。
豊竹 公志太夫
豊竹 貴史太夫




主役の梶原源太景季が着替えに入ったタイミングを見計らって、『2019年11月黒森歌舞伎ポーランド公演』の告知を入れてくれました。
場内にいた私の両親も、くろもりんのポスターを見て、とても喜んでいました。

写真左の『横須賀軍内役の玉川 辰さん』と『順齋役の中村慶祐さん』は、平次の家来で、どちらも笑わせ役で楽しませてくれました。




『梶原源太景季役の尾上貴基さん』は、見事に品格のある鎌倉一の美男子役をやり抜かれました。

最後は、源太と恋人・千鳥の二人は勘当されつつも、ハッピーエンドなお話しに、拍手喝采でした!




二幕目『福島松右衛門 内 同裏手船中』です。
ここは、なんといっても、『権四郎役の岩井克之さん』の喜びから一転の悲しみ、そして怒りといった激しく変わる感情が、とても人間らしくて、面白いところです。




二幕目『福島松右衛門 内 同物見の松』では、舞台下手(しもて)から撮影させていただきました。
大立ち回りは、主役と家来役の息を合わせなければならないので、人数が多ければ多いほど、練習が必要だったことと思います。




今回は、この大立ち回りが大きな見どころでした!
バッチリ決まると、場内から、大きな拍手と声援が飛びました!
観客と一体になっているライブ感がすごく楽しかったです!




それにしても、樋口次郎兼光役の敬さんの気迫がすごかったです!
プロの役者さんだと思って見ていた方もいたようです。




木曾義仲四天王といわれた樋口次郎兼光!
かっこよくて、しびれました〜!
大立ち回りは、『THE 歌舞伎!』という感じで、見ごたえがありました!




ここで、畠山庄司重忠の登場!
あっ!また黒子がさりげなく椅子を用意している!
黒子のお仕事って、結構忙しいんですね!




忠義に厚い樋口に、情ある言葉をかける畠山氏は、「なんていい人なんでしょう!」と、最後はほっこりするお話しでした。




最後に、冨樫久一座長からのごあいさつ。
黒森歌舞伎妻堂連中は、舞台を支える人の数を含めて、総勢40名なのだそうです。
約280年、一度も休むことなく続けてきた伝統芸能。本当に素晴らしかったです!
前売券500円!「こんなに楽しませていただいて、もっけだの〜!」とただただ感動でした。




朝早くから、ホワイエにて、『黒森歌舞伎押絵』と『くろもりん押絵根付け』の販売を頑張ったくろもりん押絵倶楽部の皆さんと一緒に記念撮影をしました。

今年の押絵と根付けは、おかげさまで完売し、ホッとしたお顔のみなさんでした。
お疲れ様でした〜!


これより先は、2019年2月21日(木)BSプレミアム『英雄たちの選択』で木曾義仲が取り上げられた話題です。
黒森歌舞伎正月公演を観てから、酒田公演までの間にオンエアされた番組で、『木曾義仲』のことを学び、今回の『ひらかな盛衰記』の時代背景をイメージすることができました。
樋口兼光は、義仲四天王の一人。
木曾義仲が朝日将軍を呼ばれたことも、この番組で知りました。
やはり史実を知ってから、歌舞伎を楽しんだ方が、何十倍も楽しめますね!
黒森歌舞伎にご縁をいただいたおかげで、歴史を知る喜びを楽しませていただいております。
新たな楽しみが増えて、ありがたいと思っています。
私は、歌舞伎のことがよくわからないから、これから知る喜びがたくさんある!と感じています。
みなさまから、いろいろと教えてきただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。










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2019年03月04日

R 平成最後の『黒森歌舞伎酒田公演』/黒森少年歌舞伎&少年太鼓で、黒森小学校のみんなが頑張りました♪の巻



2019年3月3日(日)快晴
平成最後の『黒森歌舞伎酒田公演』が、希望ホールで開催されました。
希望ホールの外観を見て、改めていいホールだなぁ〜と改めて思いました。




中へ入ると、『ちびっ子くろもりん&いろどりん』がいっぱいいて、めんこぐで、思わずパチリ!




黒森小学校の低学年の子供達は、この姿で、先輩たちの黒森少年歌舞伎&少年太鼓を応援したり、缶バッジ&マグネットの販売のお手伝いをしました。
『ちびっ子くろもりん&いろどりん』のアイデアには脱帽です!
黒森小学校の皆さんは、キャラクターの活用が本当にお上手です。
今年から、いろどりんが加わったことで、可愛さがさらにアップしたように感じました♡
嬉しいですね〜♪




入場して、すぐに『くろもりん&いろどりん』の缶バッジ&マグネットをお買い求めくださる方がたくさんいらっしゃいました。
昨年から、黒森小学校の5・6年生がプロデュースして販売を始めた缶バッジは、すっかり定着しつつあるようです。




定番の『黒森歌舞伎おこし』や『黒森納豆』などの販売も行われました。




くろもりん押絵倶楽部のコーナーでは、黒森歌舞伎押絵やくろもりん押絵根付けが販売されました。
今年の『ひらかな盛衰記・梶原源太景季』の黒森歌舞伎押絵は、おかげさまで完売いたしました。
『くろもりん押絵根付け』は、今年初めての試みでしたが、爆発的な人気で完売いたしました。
たくさんの方々にお買い上げいただきまして、誠にありがとうございました。




正午から、『黒森少年太鼓』がスタートしました。
【曲目】
●四季黒森
●風
●彩




黒森小学校の女の子たちの姿は、まるで、『いろどりん』ちゃんでした!
みんなお揃いで可愛いですね〜♡




鳥屋前で、出番を控えている黒森少年歌舞伎の『白浪五人男』を発見!
ピリリとした緊張感が伝わってきました!




花道への出番待ち。
じ〜っと出番を待つ子もいれば、「緊張すっちゃ〜!お客さんから、拍手もらえるかな?」とそわそわする子に、五人五様でした!




一人ずつ花見へと送り出す現場を拝見し、ひな鳥の巣立ちの様に感じてしまいました。
6年生の子供達は、これが、最後の歌舞伎出演となります。
これから、どんどん大きな世界へ羽ばたいていくことでしょう。
故郷の黒森歌舞伎のことは忘れることはないと思います。




私は、すぐに2階へ移動して、花道に並ぶ『白浪五人男』の写真を撮りました。
大人顔負けの素晴らしい役者さんの姿になっていました。




『青砥稿花紅彩画/稲瀬川勢揃いの場』
バッチリ、『少年歌舞伎』の傘の文字が綺麗に並びました!




何度も黒森小学校へお邪魔させていただいたので、普段の子供達の顔がわかるだけに、まるで、自分の子供を見守るような気持ちで応援をしてしまいました。
ドキドキ、ドキドキ・・・




たくさんのお客様から、たくさんの拍手をいただき、うるうると感動しました。
本当に、よく練習をして、頑張りました!みんな、素晴らしい!!!




公演が終わり、6年生たちへ、黒森歌舞伎妻堂連中の五十嵐良弥副座長よりインタビューコーナーが始まりました。
おきまりの「今朝は、何を食べてきましたか?」に、さて、みんなはどう答えたのかなぁ〜?(笑)




今年は、前売券がたくさん出たということでしたが、最終的にどれくらいの観客数になったのでしょうか?

私の両親は、高齢のため、毎年酒田公演の方へ足を運ばせていただいております。
黒森地域の皆さんも、やはり高齢の方々は、酒田公演へお越しになられているようです。
酒田公演開催のありがたさを感じますね。




子供達がインタビューを受けている間、舞台転換で大忙し!
たくさんの人の手で、黒森歌舞伎が支えられていることを感じます。




バックヤードでは、ちょうど5年生の子供達が記念撮影をしていました。

黒森小学校の保護者の方々から、「いつもブログを見ています!」とお声掛けをいただきました。
学校での子供達の様子や少年歌舞伎や少年太鼓で頑張っている姿をブログにアップすることを楽しみしてくださっていることを知り、とても嬉しく思いました。
そして、子供たち自身が、自分の写真がブログに載っていることを喜んでいるということで、お役に立たせていただいているのであればありがたいです。




無事に公演を終えて、ホッとしたみんなの顔!
「よく頑張りました!」と黒森歌舞伎妻堂連中の冨樫久一座長より、お褒めのお言葉をいただきました。




黒森歌舞伎妻堂連中のみなさん宛に、みんなの寄せ書きを白浪五人男で日本駄右衛門を演じた佐藤太誠くんが、冨樫座長へ手渡しました。
「ご指導をいただいてありがとうございました」という立派な挨拶でした。
大人と小学校の交流がこれだけしっかりと出来ている地域は、今や貴重だと思います。
『黒森歌舞伎』がつなぐコミュニケーションは素晴らしいです!




黒森小学校の佐藤校長先生のお話しを真剣な眼差し聞く子供達。
いい子たちですね!
自然に応援したくなってしまいます!




6年生のみんなと、私も一緒に記念撮影させていただきました。
『いろどりん』の顔を考えてくれた渡部蒼矢くんが偶然、私の隣でした!
そして、その隣の佐藤太誠くんが、『いろどりん』という名前を考えてくれました。

子供達とコラボする機会を与えてくださった担任の先生方に、心より感謝を申し上げます。

そして、現在は、酒田二中の校長先生ですが、前黒森小学校の校長/岩本校長先生も、足を運んでくださっていました。
私のブログを見て、黒森小学校のみんなのことを見守ってくださっていたそうです。
黒森小学校を離れた方々にも、当ブログを見ていただいていることを知り、嬉しく思いました。




幕間のホワイエは、こんなに賑やかでした!
お弁当や軽食の販売があり、みなさんお食事を楽しまれています。
新鮮野菜などの売店コーナーもありました。




出演が終わった子供達は、また缶バッジ&マグネットの販売を開始しました。
おかげさまで、今年も、完売となり、子供達が大喜びしていました。


この後、本狂言『ひらかな盛衰記』が始まるのですが、今日は、ここまで。
本狂言は、明日のブログでアップさせていただきます。

酒田公演当日の朝、『所さんの目がテン』で、黒森歌舞伎が取り上げられたということで、話題になっていました。
黒森歌舞伎の皆さんは、公演準備で、朝から忙しかったため、「見逃した!」という声が多かったので、こんな感じだったということを画像でお伝えいたします。
酒田に1週間移住生活を体験した金丸慎太郎さんという方が、黒森納豆本舗を訪れ、黒森歌舞伎の稽古を見学し、後日の本番に出演するという展開でした。
黒森歌舞伎本番は、移住生活の番外編という形でしたが、大きく時間をとって放映してもらえて嬉しかったです♡
『くろもりん』も、全国に発信されましたよ〜♪
それから、オレンジのチェックの毛布を頭かぶって、黒森歌舞伎を観賞している私の後ろ姿も写っていました!(笑)
確かに、見たことのない役者さんだなぁ〜と思って見ていたのですが、こういうことだったんですね!










































移住を体験された金丸さんは、酒田の人はあたたかいとおっしゃっていました。
私も、そう思います。
その中でも、黒森のみなさんのあたたかさは、ダントツだと思います!
私のような者でも、あたたかく歓迎していただいて、まるで黒森が、自分の故郷のようになっています。
金丸さんから、黒森歌舞伎の素晴らしさを体験していただき、紹介してもらい、とても嬉しかったです。


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2019年02月17日

R 平成最後の黒森歌舞伎正月公演!『ひらかな盛衰記』イケメン源太と男前樋口に惚れ惚れ〜の巻



2019年2月17日(日)10:00〜
平成最後となる黒森歌舞伎正月公演の会場となる黒森日枝神社へ行ってまいりました。

私は、冬が大っ嫌いです。
大嫌いな冬の中で、唯一の楽しみが、この『黒森歌舞伎』です。
ここに足を運ばなければ、出会えない方々がたくさんいます。
私にとって、黒森歌舞伎を観る場所というだけでなく、たくさんの知り合いに会いに行く場所となっています。




酒田市黒森小学校の児童による『黒森少年太鼓』が始まっていました。
時折、雪がちらつく中、元気に太鼓の音を轟かせていました。
みんなで息を合わせて、よく練習を頑張ったと思います。
お見事でした♪




地元の消防団のみなさんが、大量のこんにゃくを煮て、場内のお客さんに無料で振る舞っていました。
「好きなだけ食べてくれ!」と大判振る舞い!
毎年恒例のことなのですが、初めてのお客さんは、びっくりしていました。
だって、普通は、こんにゃく1本100円で売っている時代ですから、「自由に取ってくれ!」と言われたら、驚きますよね!
私も、遠慮なく2本頂きました。
あっつあつで、フーフーしながら、美味しくいただきました。
「もっと、食べれ!」と言われましたが、無料の呉汁や甘酒もあったので、2本でやめておきました!(笑)




黒森小学校の子供達が、黒森歌舞伎のキャラクター『くろもりん』と黒森少年太鼓のキャラクター『いろどりん』の缶バッジ&マグネットを1個100円で販売を始めました。




昨年の5・6年生が、この缶バッジ&マグネットを自分たちで考え、販売することを始めました。
昨年とは、色が違います。
買ってもらえるかどうか、ドキドキしているのが伝わってきました。




去年の先輩が、缶バッジを購入してくれていました。
黒森小学校を卒業しても、後輩たちの頑張りを見に来て、応援してくれるって嬉しいですね!

今年誕生したばかりの『いろどりん』が、バカ売れで、子供達も大喜びでした!
新キャラクターの誕生をたくさんの方々に喜んでいただくことができて、嬉しいです♡




子供達を呼び止めて、ご購入くださる方々もたくさん!
缶バッジの販売を通して、地元の子供達とのふれあいが、黒森歌舞伎の風物詩になってもらえたら、嬉しいですね!




黒森日枝神社へお札をいただきに行きました。
古札を持って行ったのですが、古札の回収は、12月20日前後に回収しているとのことでした。




神社の中では、黒森少年歌舞伎の子供達が支度をしていました。




会場のテント内の『くろもりん押絵倶楽部』のブースです。
今年誕生した『くろもりん押絵根付け』1個300円は、飛ぶように売れ、激レア商品となりました。
「酒田公演へ向けて、明日から、また作ります!」と気合いが入っていました。

おかげさまで、『黒森歌舞伎押絵』も、好調にお買い上げいただき、酒田公演での販売は、残り数部となりました。
くろもりん押絵倶楽部のみなさんが一番苦労されたつまみ細工の梅の花の華やかさが人気だったようです。
頑張った甲斐がありました!よかった!よかった!!!

すでに、来年の『黒森歌舞伎押絵』のご予約もいただいているそうです。
嬉しい反面、気持ちが引き締まります!




『式三番叟』です。




こちらは、テント内で温められていた『呉汁』です。
地元のお母さんたちが、前日から準備していたものです。
無料で振る舞われるこの『呉汁』を楽しみに、会場へお越しになられる方がたくさんいらっしゃいます。
私も、つらつけねぐ、お代わりしていただき、身体があったまりました♡




すっかり定着した『黒森歌舞伎まんじゅう』です!
1箱6個入り800円です。
こちらも完売いたしました。




おこしの会のみなさんの手作り『黒森歌舞伎おこし』200円と黒森納豆各種も販売されました。




今日は、時折雪がちらつくお天気となり、『雪中芝居』を激写しようと、たくさんのカメラマンが詰めかけていました。
境内に自由に入れて、撮影も自由にできるイベントとして、カメラマンの方々に人気です。




きゃーかわいい♡
黒森小学校の低学年の子供達は、赤い法被と頭に『くろもりん&いろどりん』のお面をつけて、売り子さんをやっていました。
場内をめんこい子供達が歩き回ってくれると、賑わいが出て、とってもいいです!
寒い中、黒森歌舞伎のムードメーカーになってくれて、ありがとう♡




大道具さんも、かわいい子供達に目尻が下がりっぱなし!
「これだば、買てやらねばねの!」と言いながら、子供達から「ありがとうございます」と言われて、とっても嬉しそうでした♡

この写真の小屋の中で、地元の消防団のみなさんが、こんにゃくを煮ています。




大判焼き屋さんも人気でした!




今年の演目と配役です。




酒田市で新調したテントです。
ここに、『くろもりん&いろどりん』のキャラクターも入れて欲しかったなぁ〜。。。
ます席のお客さんは、特製歌舞伎弁当を召し上がられていました。




『黒森少年歌舞伎』が始まりました。




『白浪五人男』が花道から登場!
みんな超かっこいい〜!
普段とは別人のようでした!




なんと!ステージには、ポーランドの国旗と日の丸が!!!
2019年11月『黒森歌舞伎ポーランド公演』のために、ポーランド日本大使館の大使とご家族の皆様が会場へお越しくださっていたので、歓迎の演出だったようです。
激レアな『青砥稿花紅彩画/稲瀬川勢揃いの場』となり、感激しました!




みんなのことがわかるだけに、私は、保護者のような気持ちで、ハラハラドキドキしてしまいましたが、みんな見事な演技で、心から拍手をおくりました。




南郷力丸役の梅木大智くんの目力と腹の底からの声は、大人顔負け!
場内からたくさんの喝采をいただいていました!




今日は、観客がこ〜んなにいっぱい!
とっても嬉しかったです!
ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。




『黒森少年歌舞伎』が終わり、本狂言へ向けて、舞台転換となりました。




『白浪五人男』役の子供達は、まるでアイドル並みの人気でした!




大役を終えて、ホッとした表情の子供達。
素晴らしかったです!
黒森小学校のみんなに出会えたことを誇りに思いました。




私は、今年も黒森のみごい家(屋号)にお世話になりました。
親戚の皆さんが集まる中、私も、遠慮なく手料理の数々をご馳走になりました。

手作りの海老マヨ&豚の角煮は、特に絶品でした〜!
毎年、豪華なおもてなしをいただいて、もっけだの!





みごい家の方が予約してくださった『ます席』にて、本狂言観賞させていただきました。
座布団、湯たんぽ、毛布、お土産、特製歌舞伎弁当が、支給してもらえます。

地元民の黒森歌舞伎の楽しみ方は、ポットに熱燗、熱いお茶。そして、おつまみセット。
今年も私の大好物のチーズをご用意してくださっていました。もっけだの!

黒森のお酒『菊勇』&『爽やか金龍』を飲んでいる私たちの前に座っていた方の背中に『NPO法人 岡山県断酒新生会』のロゴが!(笑)




本狂言『ひらかな盛衰記』一幕目 梶原館源太勘当の場
鎌倉一のイケメン・梶原源太景季と千鳥




みごい家のご親戚の坂東烈矢さんは、梶原平次景高役でした。




舞台の裏では、酒田東高校2年の佐藤日和ちゃんが、笛や太鼓、三味線で、大奮闘していました!
女性は、表には出られない世界ですが、私は、しっかりと日和ちゃんが奏でる音を聞いていましたよ!
短い練習時間でしたが、よく頑張りましたね!
あっぱれでした!
ぜひとも、ポーランドでも奏でていただきたいと願っています。




浄瑠璃のお二人。
写真左の豊竹 貴史太夫さんは、19年前の『ひらかな盛衰記』で、この梶原源太景季役をされました。
本日は、感情移入がハンパないって感じでした。




本狂言の中でも、『ポーランド公演』のお知らせがありました。
昨年、私が作成させていただいたポスターをご活用くださり、とても嬉しかったです。
ポーランド公演の成功を心から願っています。




本日は、ご来賓として、ポーランド日本大使館の大使とそのご家族様、参議院議員・中曽根弘文様、衆議院議員・加藤鮎子様、酒田市長・丸山至様がお越しくださっていました。




梶原源太景季と横須賀軍内。
「源太は殺さぬ、手ばかり動く」という名セリフを聞くことができて感無量でした!




『ひらかな盛衰記』二幕目 福島松右エ門内 同裏手船中 同物見の松が始まりました。

福島松右エ門役は、笹本 敬さんです。
この時点では、いい婿さんっぷりだったのですが・・・




この時点になると化粧も加わり、樋口次郎兼光の表情になっています。
素晴らしい演技力!
さすが!

権四郎のコロコロ変わる感情の起伏を見事に演じられた岩井克之さんも、お見事でした。




お話しの内容に触れると長くなってしまうので、触れませんが・・・
こちらの写真は、樋口次郎兼光が見得を切っている瞬間です!
目が、しっかりと見得を切っていて(片目だけが寄り目)、『THE 歌舞伎』という場面を楽しませていただきました。




時折、いい感じに雪がちらつきました。
『雪中芝居』になり、風情がありました。




またもや、場面が転換し、今度は、突然、子供になっていました!(裏手船中)
と、これが、歌舞伎特有の遠近法なんです。
遠くの船の様子なので、舞台に小さな船を用意して、体の小さな子供を乗せて、さも、遠くの船でお話しが展開しているように見せています。
昔の人は、よくこんな演出を考えましたね!
歌舞伎って、面白いですね〜!

能には、こういう演出ってあるのかしら???




いよいよ、クライマックスの物見の松が始まりました。




花道を使って、スケール感がありました。




樋口次郎兼光の気迫に圧倒されまくりでした!




忠義に厚く、男前な役どころ!
今年の『黒森歌舞伎押絵』の顔が、源太か?樋口か?で、なかなか決まらなかった理由がよくわかりました。
樋口を『黒森歌舞伎押絵』にしたデザインが、私の頭の中に浮かんできました。
全てを観賞させていただき、『ひらかな盛衰記』は、一度で二度美味しい狂言だったと感じました。




最後に出演者が揃ってのごあいさつでした。
冨樫久一座長の観客のみなさまへのあたたかい挨拶は、ありがたいものでした。
舞台の裏側には、これ以上の人たちが支えています。
みんなで作り上げている黒森歌舞伎の世界を存分に楽しませていただきました。




公演が終わってから、みごい家にて、黒森名物『黒森生そば』をごちそうになりました!
昨年、いただいて、やみつきなりました!(笑)
1年ぶりにいただきましたが、やっぱり美味しかったです!
ごちそうさまでした。




帰宅してから、持たされた手土産を広げてみたら、びっくり!
黒森のみなさんの愛情をいっぱいいただいてまいりました。




『黒森歌舞伎まんじゅう』や『黒森歌舞伎おこし』をいただきながら、このブログを書いています。
お世話になった黒森地区や黒森歌舞伎のみなさまへ、私は、どうお礼をしたら良いのかと思案しています。

たくさん楽しませていただいた上に、お腹いっぱいごちそうになりまして、誠にありがとうございました。


<お知らせです>
「黒森歌舞伎は見たいけれど、寒いのは嫌だ!」という方は、3/3(日)の酒田公演(希望ホール)12:00〜があります。
前売り500円(当日700円)で、素晴らしい歌舞伎の世界をお楽しみくださいませ。


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2019年02月13日

R 酒田市役所1階にて『黒森歌舞伎衣装展』&『黒森歌舞伎保存会だより2019年2月1日号』の巻



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年2月13日(水)夕方
酒田市役所1階にて、2月14日(木)15時まで開催の『黒森歌舞伎衣装展』へ行ってきました。

毎年、黒森歌舞伎正月公演前に、酒田市役所で衣装を展示するならわしは、旧庁舎時代から伝統的に続けられています。
『黒森歌舞伎』は、酒田市が誇る約280年以上続く「山形県指定民俗無形文化財」です。




今年の演目『ひらかな盛衰記』の「梶原源太景勘当の場」の主役/梶原源太景季の衣装です。
梶原源太景季は、今年の黒森歌舞伎押絵のデザインです。
この衣装のイメージ通りの押絵が完成したと思っています。
役者の尾上貴基さんがこの衣装を着て登場するのをドキドキしながら心待ちしたいと思います。




こちらは、『ひらかな盛衰記』の「福嶋松右エ門内同裏手船中・同物見の松」の主役/樋口次郎兼光(福嶋松右エ門)の衣装です。
黒森歌舞伎押絵のデザインは、こちらの樋口だろうというご意見もあったのですが・・・頭から流血している押絵は、さすがにヤバイだろうという意見で、イケメンの梶原源太景季に決まりました。

樋口次郎兼光(福嶋松右エ門)役の笹本 敬さんは、いつも難しい役どころを演じていらっしゃる印象を受けます。
今年は、特にクライマックスの場面を楽しみにしています。
ちなみに、19年前の『ひらかな盛衰記』では、笹本 敬さんが、なんと女形を演じていらっしゃったのを DVDで拝見して驚きました!
演技の幅の広い役者さんです。




黒森歌舞伎の写真の展示コーナーです。
貴重な夏の夜の公演の写真もありました。
浴衣を着て、観に行った記憶があります。




今年の黒森小学校5・6年生のみんなで考えた『黒森少年太鼓』の新キャラクター『いろどりん』も登場していて、とても嬉しかったです♡
『くろもりん&いろどりん』で、パワーアップ!
『黒森少年歌舞伎&少年太鼓』の応援も、どうぞよろしくお願いいたします。




『黒森歌舞伎まんじゅう』の予約受付中です!
こちらのおまんじゅうは、黒森日枝神社にて、ご祈祷したのちに販売される『ご利益のある特製まんじゅう』となっております。
黒糖入りで、毎年完売する人気商品ですのでご予約はお早めにどうぞ♡

ちなみに、黒森日枝神社へ初穂料を収めると、お札・お神酒・まんじゅうのセットをいただくことができます。
私は、おまんじゅうは、お札と共にいただいています。
こうした案内って、特にないんですよね〜!
黒森歌舞伎の正月公演へ何年も通って、辺りを見回して、ようやくわかったことなんです。
黒森歌舞伎は、黒森日枝神社祭典の奉納のために行われていることは知っていましたが、一般の人も、お札をいただけることは知りませんでした。
本来、お札をいただいて、黒森歌舞伎を楽しむものなんですよね!
身体堅固、商売繁盛を祈願をさせていただき、その上、歌舞伎を楽しませていただけるとは、なんてありがたいことなんでしょう!
押絵を通して、ようやくこのありがたさを理解できるようになりました。
ずいぶん時間がかかりましたよね〜(^^;;





ずらりと並んだ『黒森歌舞伎押絵』です!
最初は、パネル1枚からの展示だったのですが、今は、2枚のスペースで展示するほどの作品数になりました!
こうしてみると華やかでいいですね〜!
『黒森歌舞伎』と一口に言っても、毎年、演目が違うというのが一目でわかっていいものですね!
『くろもりん押絵倶楽部』のみなさんの頑張りには頭が下がります。





こちらの『黒森歌舞伎衣装展』は、黒森歌舞伎妻堂連中、黒森歌舞伎保存会、酒田市教育委員会社会教育文化課、くろもりん押絵倶楽部のみなさんのご協力のおかげで開催されています。
『黒森歌舞伎』へ足を運んでいただきたいという思いが、多くの方々へ伝わってほしいと願っています。




こちらは、『黒森歌舞伎保存会だより2019年2月1号』です。
私は、昨年の黒森歌舞伎酒田公演の時に、『黒森歌舞伎保存会』へ入会させていただきました。
入会金1,000円で、誰でも入会できるということで、気軽に入会してみました。

写真のような『黒森歌舞伎保存会だより』を郵送していただくことができます。
今年の演目のあらすじなどが書いてあり、予備知識を頭に入れてから、歌舞伎を観ると、楽しさが倍増しますね!
それから、酒田公演のご招待券が2枚もついていたので、びっくりしました!
これは、『黒森歌舞伎保存会』へ入会した方が絶対にお得ですよね!
このサービスは、入会して知ったことです。

もしかしたら、私の知らない『黒森歌舞伎』の楽しみ方が、まだまだあるのかもしれません。
さあ、今年は、どんな発見があるのか!?
楽しみですね〜♪





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2019年02月11日

R『くろもりん押絵根付け』を『FUN☆P/FUN☆Kカフェ』へお届け&山形新聞掲載記事の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2019年2月11日(建国記念の日)夜
『くろもりん押絵倶楽部』さんが作った『くろもりん押絵根付け』を酒田市砂越『FUK☆K』さんへお届けしました。

2Fのカフェコーナーにて、オーナーの佐野圭さんが淹れてくれた美味しいコーヒーをいただきながら、久しぶりにお話しをさせていただきました。

昨年の5月末に、佐野さんのTシャツプリントアトリエFUN☆Pにて、くろもりんの顔をシルクスクリーン印刷体験させていただきました。
そのプリントした素材で作った『くろもりん押絵根付け』を佐野さんに差し上げてくださいということで、押絵倶楽部さんから預かってまいりました。
佐野さんから、ご協力いただいたおかげで、こんなに可愛いぷっくりとした顔のくろもりんを完成させることができました。
この度は、誠にありがとうございました。




2月15・17日の黒森歌舞伎正月公演会場で販売することが決まりました。(限定100個)
『FUN☆P』さんから、Tシャツの廃材をご提供いただいたおかげで、子供達にも手が届く金額(1個300円)に抑えることができました。

「プリントで、地域貢献ができたら嬉しい」という佐野さんのお言葉をいただいて、心から感謝を申し上げます。




こちらは、『FUN☆P』さんの新しいショップカードです!
『FUN☆PRINT』から、『FUN☆P』へ名称を改め、サイトも新しく作られたそうです。
早速、『FUN☆P』さんのインスタグラムにも、こちらの『くろもりん押絵根付け』の写真をアップしていただいて、嬉しいです♡

『FUN☆P』さんは、Tシャツ1,000円〜プリントしてくれる良心的なお店ですので、お気軽にご相談くださいませ。
プリント技術も、素晴らしいですよ!




そして、こちらは、2019年2月8日の山形新聞です。
『くろもりん根付け登場』と大きな見出しと写真が嬉しいですね♡

今年の黒森歌舞伎押絵もカラーで掲載していただいたおかげで、内陸の方々からも注文のお電話をいただいたということで、「くろもりん押絵倶楽部」のみなさんが、とても喜んでいらっしゃいました。
やっぱり新聞の力は大きいですね!ありがたいです。


いよいよ黒森歌舞伎公演が近づいてきました!
今日、「くろもりん押絵倶楽部」のみなさんは、黒森コミセンへ集まり、追い込みの押絵製作を行ったそうです。
「押絵を通して、黒森歌舞伎の話題作りをしたい!」という「くろもりん押絵倶楽部」のみなさんの応援が、ようやく多くの方々から受け入れてもらえるようになってきたように感じます。
「継続は力なり」ということを学ばさせていただいております。

黒森歌舞伎演舞場では、夜遅くまで、役者さんたちが稽古に打ち込んでいらっしゃることでしょう。
もちろん、黒森小学校の子供達も頑張って練習しています。
今年は、どんな黒森歌舞伎になるのか、とても楽しみです。






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