2018年09月23日

R 酒田出身/南北アメリカ徒歩縦横断に成功した青年『池田拓君之像』へ、地下鉄のギタリスト・土門秀明氏と訪問の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

去る2018年9月19日のこと。
ここは、山形県酒田市の『眺海の森』(森の家というおそば屋さんの近く)にある池田拓さんの銅像の前での記念写真です。

Ricoママの同級生の石黒重恭さんからご案内いただきました。
石黒さんの登山仲間の池田昭二先生の息子・池田拓さんの銅像が、『眺海の森』にあるということをお聞きし、私は、ぜひとも案内していただきたいとお願いしました。
ちょうど、地下鉄のギタリストこと土門秀明氏が、酒田滞在中だったので、お誘いしました。
土門秀明さんは、池田拓さんよりも、丸一年、年上でした。
お二人が同年代ということと、土門さんは、ロンドン地下鉄構内でギタリストとして日記を出版され、拓さんは、『南北アメリカ徒歩縦横断日記』という本の著者であるということで、土門さんに拓さんのことを紹介したいという思いがありました。

そして、マンマカフェ『ブレーメン』のマンマさんもお誘いしました。
マンマさんは、拓さんのお父様・池田昭二先生から、物理を学んだことがあるということで、拓さんの存在や本のことをご存知でした。
でも、銅像のある場所へは行ったことがないというので、私も含め、5人で訪問させていただきました。

まずは、若葉旅館『新芽ランチ』を頂いてから、旧八幡町にある『泉涌寺(せんようじ)』の池田家のお墓へお参りをさせていただきました。
その後、『眺海の森』にある『池田拓君之像』へお伺いさせていただきました。
土門氏からギターを演奏していただいた後に、お供えさせていただいた刈屋の梨やおまんじゅうなどのお下がりをみんなでいただきながら、石黒さんから、拓さんのお話しをお聞きしました。




池田拓さんの本に書かれてある著者略歴をそのまま抜粋させていただきます。

著者略歴
池田 拓(いけだ たく)
1965年、山形県酒田市生まれ。
幼少の頃患った腎臓病のために小学校3年生までの5年間を病床で過ごす。その辛い体験を生かしたいと小児科医を志すが受験に失敗、仙台の予備校に通う。その間植村直己の『青春を山に賭けて』等に啓発され「今でしかやれないことをやりたい」と上京。汗で稼いだ200万円を携えて渡米。遊びたい盛りに何もできなかった悔しさをバネに、南北アメリカ大陸の徒歩による縦横断に単独で挑む。9カ月をかけてサンフランシスコから大西洋岸までを横断。中米のグアテマラでスペイン語を学んだ後、南米大陸最北端のサンタマルタから1年8カ月を歩き通し、最南端フエゴ島の町ウシュアイアに辿り着く。帰国後アメリカで森林生態学を学ぶべく、その資金稼ぎの最中、労働災害に遭い死去。享年26歳だった。


拓さんが亡くなってから、3年の月日をかけて、お父様の池田昭二さんと姉のゆきさんが、『南北アメリカ徒歩縦横断日記』を無明舎出版より出版されました。





拓さんの銅像の脇には、こちらの記念碑もありました。




これだけの距離を徒歩で縦横断した酒田出身の青年がいたことを知らなかったので、衝撃を受けました。




案内してくださった石黒さんは、この文を読むたびに涙が溢れてくるとおっしゃっていました。

拓さんは、鳥海山の生態系を壊すような大規模なリゾート計画に反対する手紙をアメリカ滞在中も書かれていました。(南北アメリカ徒歩縦横断は、世界初の快挙!)
帰国後、アメリカの大学で森林生態学を学ぶための資金稼ぎに上京し、建設現場にて、労災で他界。
絶筆となった友人宛の手紙には、鳥海山の乱開発を中止するために協力をお願いする内容が書かれていたそうです。

その後、拓さんの思いを引き継ぎ、お父様はじめ、山仲間たちにより、リゾート計画は中止されることになり、鳥海山の生態系は守りぬくことができたというお話しでした。

私たちの故郷の山・鳥海山の自然を守ってくださった池田昭二先生と、拓さん親子に感謝しなければならないと思いました。




『歩む/池田拓君之像』




酒田市出身の彫刻家/石黒光二先生の作です。
現在は、酒田市の所有となっております。




土門秀明氏が、拓さんを偲んで、アメージンググレイスを演奏してくださいました。

爽やかな秋晴れの中で聴く、土門さんのアメージンググレイスは、とても心地の良い響きでした。





土門氏の新書と拓さんの本を並べての記念写真です。
土門氏の本も、厚みがあるのですが、それが小さく見えてしまうほど、拓さんの本のボリュームがすごいんです!
まるで辞書みたいな感じです。

「これだけの本を出版するのは、相当大変なことだ!」と、実際に本を出版された土門氏が感心していました。
拓さんの足跡に土門さんも興味を持ってくださり、本をご購入くださいました。
拓さんが、生きていらっしゃれば、今年53歳になられるということで、なんとも、切ない気持ちになります。


ちなみに、土門さんの本には、ロンドンの地下鉄で収録したCDがついての価格ですので、とてもお得な感じです!
『CD付【完全版】地下鉄のギタリスト―Busking-London-土門-秀明』
https://www.amazon.co.jp/CD付【完全版】地下鉄のギタリスト―Busking-London-土門-秀明/dp/4865980563/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=X256SBQJ3NYP93KZ51GM


『南北アメリカ徒歩縦横断日記/池田拓』
https://www.amazon.co.jp/南北アメリカ徒歩縦横断日記-池田-拓/dp/4895444279/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1537721249&sr=1-1&keywords=南北アメリカ徒歩縦横断日記





最後にもう一度、拓さんの像の写真を撮ろうとしたら、ほほえんでくれたように見えました。
ハナミズキの赤い実が、とても愛らしく演出をしてくれていました。

拓さんのおかげで、健康や命のありがたさ、そして、守り続けなければならない自然のことなどを考えさせられる機会をいただきました。
拓さんのご家族の愛、山仲間たちの絆などを感じさせていただきました。

清々しい秋晴れの中、不思議な巡り合わせの私たち5人にとっても、よき思い出となりました。

この度、ご案内くださった石黒重恭様に、心より感謝を申し上げます。


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村


  


Posted by Rico at 23:58Comments(0)TRIPNEWSBOOK

2018年09月09日

R【満員御礼】CD付書籍『地下鉄のギタリスト完全版』出版記念/土門秀明トーク&ライブ in ブレーメン(酒田)♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2018年9月9日(日)17:00〜
CD付書籍『地下鉄のギタリストBusking in London 完全版』出版記念/土門秀明トーク&ライブが、マンマカフェ『ブレーメン』にて開催されました。




おかげさまで、満員御礼となり、24名の方々にお集まりいただきました。
そして、土門さんの本やCDをご購入いただきまして、誠にありがとうございました。




私は、土門さんが控え室として利用した中二階の窓から、見下ろすようにライブ会場を撮影させていただきました。
ブレーメンさんで、初めてのアコースティックライブだったのですが、吹き抜けの天井と木材や珪藻土の自然素材のおかげで、とても心地よい音の響きでした。
ライブハウスとして、これからいろんな方に活用していただきたいスペースでした♪




今日は、土門氏のロンドン時代のお話しをはじめ、人気のある名曲の数々をご披露いただきました。
私は、エリック・クラプトンの『Wonderful Tonight』に、特に泣きましたね〜♪
カヴァーしていたこともあり、たくさんの思い出のある曲です。。。
ビートルズナンバーは、9/15にもエレクトーンソロで弾く予定をしていただけに、とても参考になりました。
土門氏鉄板の戦メリは、10年以上前から聴いていますが、どんどん進化していますね!
ギター一本で表現する大変さと醍醐味を感じるライブでした。




『地下鉄のギタリスト完全版』の本の朗読コーナーがありました。
FMハーバーラジオのパーソナリティをされている加藤ゆかさんから、朗読していただき、土門氏がBGMを演奏しました。
とても共感させられるお話しで、音楽とともに、心に沁みました。




そして、一番盛り上がったのが、ワッツワッツファームの佐藤公一さんと土門氏のいきなりセッションタイムでした〜♪
「どんな物でも、叩けば楽器になる!」という土門さんのロンドンでの体験談をもとに、「何か叩いて音が出るものはないか?」ということで、急遽、公一さんが、まな板とすりこぎをギターに合わせて叩き、『なんみょーポクポク』セッションが始まりました〜♪
公一さんのナイスキャラのアドリブのおかげで、全員大爆笑でした〜!
まな板とすりこぎの音は、木魚の音にしか聞こえませんでした〜!(笑)
これだけ人を楽しませ、和ませることができる公一さんは、素晴らしい才能ですね!
いやぁ〜、思いっきり笑わせていただきまして、誠にありがとうございました。




そして、最後に土門氏を囲んで、みんなで記念写真です!
みなさん、とってもいい〜お顔だったので、とっても嬉しかったです♡
今宵は、ブレーメンさんを通じて、本当にいい人たちが集ったライブでした♪
新しいお友達もできて嬉しかったです♡

ライブ終了後は、ブレーメンさんから徒歩約5分のところにある『groove』さんで、18名で打ち上げを行いました。
すごく便利な場所で、リーズナブルな価格で打ち上げができるオシャレなお店です。
『ブレーメン』でライブが終わってから、打ち上げは、『groove』さんというセットでの利用は、今後のスタンダードになりそうな予感がします。

初めてのことばかりのライブでしたが、まずは、めでたし!めでたし!!
本日は、足元の悪い中お集まりいただきました皆様に、御礼を申し上げます。




「地下鉄のギタリスト Busking in London 完全版【CD付】」2,500円(税別)は、地元の本屋さんでは、八文字屋酒田店、ブックス本間(遊佐)、上野屋書店(狩川)等でも販売中です!


AMAZONでも取り扱っております。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865980563/blogdomonuk-22/ref=nosim/


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村  


Posted by Rico at 23:59Comments(0)BOOK

2018年08月24日

R『CDブック・池田昭二鳥海山山行記録1000/無明舎出版』酒田出身の登山家・故池田昭二氏の登山家仲間が編集。



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2018年8月24日の『コミュニティ新聞』に、Ricoママの同級生であり、私も一緒に書道の手習いでご一緒させていただいている『石黒重恭さん』が写真入りで載っていたのを発見し、驚いて記事を拝見させていただきました。

酒田出身の登山家・故池田昭二氏と一緒に山に登った石黒さんはじめ、登山家仲間が池田氏の1,000回に及ぶ鳥海登山の記録を画像で収録した『CDブック』に、編集委員が寄稿した『池田昭二鳥海山山行記録1000』を添えて刊行されたことが紹介されていました。

この記事を読んで、私は、すぐに石黒さんのご自宅へ買いに行きました。




てっきり本だと思っていたら、本は、あくまでも、仲間のみなさんが寄稿したもので、メインは『CDブック』だということが、現物を手にしてようやく理解できました!
こういうスタイルは、初めてだったので、驚きました!

寄稿文は、いろんなエピソードを交えながらというもので、楽しく拝見させていただきました。





こちらが、メインとなる『CDブック』です!
パソコンで拝見させていただきましたが、これまた、私にとっては未知の世界だったので、衝撃的でした!

池田氏が登山をした肉筆の記録(ノート)をスキャンしたデータがpdfで閲覧できるというものでした。
池田氏の記録は、想像を超える緻密さで、驚きました!
登山というのは、これだけ時間、場所、標高、天候、気圧などへ、配慮しなければならないものだということを知りました。
同行者とどんな風に過ごしたのか、どんな食事をしたのかまで、鮮明に記録されています。
登山を本格的にやってみたい人は、一度は目にして欲しい貴重な資料だと思いました。
きっと伝わるものがあると思います。
池田氏の膨大な記録を『CDブック』で残したいという仲間の方々の思いが伝わってきました。

そして、この『CDブック』の製作に関わった方々のお名前を拝見したら、昔、私がお世話になった方のお名前があったので驚きました。
ご縁はつながっているものなのですね〜!

私は、登山はしませんが、鳥海山ジオパークに認定された観光スポットは巡ってみたいという思いがあります。
以前、石黒さんに、案内をお願いしたいと相談をしてみたことがあります。
石黒さんは、私の都合のよい時にいつでもいいよ!と快くおっしゃってくださったのですが、私の腰が重いというか、気がつくと1年があっという間に過ぎているという感じで、まだ一度も案内をしていただいたことがありません。
石黒さんには、私の方からお声を掛けながら、大変申し訳なく思っています。
今年の秋には、紅葉狩りへ行ってみたいものですね〜!
近くに豊かな自然がありながらも、インドアなのは、Ricoママに似てしまいました(笑)
石黒さんには、これからも、母共々、いろいろと連れ出していただきたいと願っておりますので、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

この度は、発刊、誠におめでとうございます♪
スキャン作業、大変お疲れ様でした。

『CDブック・池田昭二鳥海山山行記録1000/無明舎出版』定価[本体1600円+税]
地元の書店、Amazonなどで取り扱っています。

問い合わせ/0234-22-8720(石黒)


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村  


Posted by Rico at 23:39Comments(0)BOOK

2018年08月08日

R キャンセル待ち!『ロンドン地下鉄のギタリスト 土門秀明 出版記念トーク&ライブ』開催決定♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

酒田市出身のロンドン地下鉄のギタリスト/土門秀明氏の出版記念トーク&ライブが、酒田で開催されることが決定しました♪

2018年9月9日(日)15:00〜
会場は、『マンマカフェ ブレーメン』さんなのですが、定員15名ということで、昨日、ブレーメンさんがフェイスブックのイベントページを立ち上げた途端に、参加申し込みが殺到し、すぐにキャンセル待ち状態になってしまいました。
『土門さんの人気は、半端ないって♪』
現在、キャンセル待ちでよければ、予約を受け付けますとのことでしたので、興味がある方は、お申し込みくださいませ。

イベントの詳細はこちらです↓

「地下鉄のギタリスト Busking in London 完全版【CD付】」出版記念トーク&ライブ

イギリスはロンドンの地下鉄で演奏できるライセンス(ロンドン地下鉄公認バスカー)を日本人で初めて取得し、10年間演奏していた土門秀明氏。
酒田市出身なんです。
この度、「地下鉄のギタリスト 完全版」出版にあたり、著者の土門秀明氏がBremenで、ギター演奏を交えながらロンドン面白話や出版秘話などのお話もして頂けることになりました。
素晴らしい演奏と、楽しいトーク、ご一緒にいかがですか?

参加費:1000円
定 員:15名(ただいま、キャンセル待ちとなっております)
open :16:30
start :17:00
会場:マンマカフェ ブレーメン http://www.bremen-mammacafe.com
TEL0234-28-8678

*当日は著書「地下鉄のギタリスト 完全版」の販売とサイン会も予定しております。




土門秀明(酒田市出身)プロフィール

1986年から1991年、バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍。2001年、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄公認バスカーとしてライセンスを取得。

2009年3月、Queenの「Too Much Love Will Kill You」を演奏しているYoutube動画が、ブライアン・メイ氏の公式HP(www.brianmay.com)上にて紹介され、本人から「This is great!」とコメントされている。

2012年1月、世界初のロンドン地下鉄構内ライブ録音CDアルバム「Live in Tube」を、NEW VINTAGE RECORDS よりリリース。テレビ、雑誌、マスコミ等にも注目される。

2015年8月、ロングセールスを続けている「Live in Tube」の第2弾「Live in Tube2」を、SOLO GUITAR RECORDS よりリリース。

現在は帰国し、音楽プロデュース、イベント出演、コラム執筆など多岐にわたって活動中。





庄内小僧8月号のクローズアップのコーナーで、土門秀明さんが紹介されました♪
ぜひ、手にとって読んでみてくださいませ!


ちなみに、「地下鉄のギタリスト Busking in London 完全版【CD付】」2,500円(税別)は、明日発売予定でしたが、お盆期間で物流が止まる場合があるという事で、事実上、8/18頃発売開始となります。


AMAZONでも取り扱っております。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865980563/blogdomonuk-22/ref=nosim/

地元の本屋さんでは、八文字屋酒田店、ブックス本間(遊佐)、上野屋書店(狩川)等でも販売いたします。(予約受付中です)





こちらが、「地下鉄のギタリスト Busking in London 完全版」の本とCDです!





さすが、かっこいい感じに仕上がっているようです!
CDを聞きながら、読書ができるって素晴らしいですよね♪
早く、手にしてみたいですね〜♪


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村  


Posted by Rico at 23:57Comments(0)BOOK

2018年07月03日

R 庄内食楽/ル・ポットフーイベント記念パンフ完成♪& Restaurant Nico のディナー



2018年7月3日(火)
先月、庄内の食を楽しむ会【庄内食楽】主催<『日本一と言われたレストランに乾杯!』夢の競演-特別ディナーを頂きながら夢のひとときを>がル・ポットフーで開催されました。
いつまでも、心に残る素晴らしいディナーでした!

私のSNSでレポアップさせていただきましたが、肝心のレジェンド太田シェフ&ムッシュ小林シェフは、完全アナログ派なので、ご覧いただくことができません。
「写真が欲しい」と太田シェフから頼まれたのですが、写真が欲しいのは、太田シェフばかりではないはず・・・と思ったので、A3二つ折りのパンフとしてデータを作成し、オフセット印刷をして、お世話になった方々へ差し上げることにしました。




夕方、ル・ポットフーの総料理長/加藤忍シェフのところへお届けしました。

「料理・・・それは想い出』というル・ポットフーさんのキャッチフレーズ通りに、この素晴らしいイベントを記念パンフとしてカタチにして残してあげたいという私の思いがありました。

加藤シェフが、とても喜んでくださったので、嬉しかったです。

持参した本『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか/岡田芳郎』に、加藤シェフのサインをいただきました。
ありがとうございました。




その後、Restaurant Nicoさんに、太田政宏シェフがいらっしゃるというので、記念パンフをお届けいたしました。

イベント当日に応援していただいたシェフのみなさまへもお渡ししていただけるように、お願いをいたしました。
喜んでいただけたら嬉しいです。

そして、太田シェフからも、サインをいただきました。

『幸福は食にあり』

大変ありがたいメッセージをいただいて、嬉しかったです♡
ありがとうございました。
家宝にさせていただきます!





その後、庄内の食を楽しむ会でお世話になった元青果の長島さんに、記念パンフをお渡しするために、Nicoさんで待ち合わせをさせていただきました。

Nicoさんの素敵な店内をパチリ〜♪





わざわざ酒田までお越しいただいたので、そのまま一緒にお食事をいただくことにしました。





Nicoオリジナル『新たまねぎの豆腐』
フレッシュベジタブル リンノスケさんのキュウリ
ミントのジュレ
レモンの皮

これは、豆腐のように見えますが、豆腐という感じではありませんでした!
新鮮な感覚の前菜でした!
サクサクのキュウリのみずみずしい食感、レモンの香り、新たまねぎの甘みなど、素晴らしいハーモニーでした。




『アジのクリュ』
見た目にも、庄内浜のさざ波の音が聞こえてくるような清涼感のある一皿でした。
桃のフルーティな味わいが口の中に広がり、その後、アジの旨味や爽やかなハーブやミントのランデブーを楽しめる一品でした。
これは、ハーブやミントが美味しさを引き立ていますね!
イエルバブエナというミントとオキサリスというハーブが使われていました。
エシャロットの辛味もあって、おいしかったです。
一般家庭では真似のできない味だと思いました。




衝撃の一皿でした!

「巨大なマリモ?!」
「苔玉?!」
「盆栽アート?!」

そんな印象でした!(笑)
お皿を手で触ってみたら、あったかくてこれまたビックリでした!!!!




こちらは、『黒バイ貝のコロッケ』でした!
Nicoさんのスペシャリテ『黒バイ貝のコロッケ』が、ここまで進化していたとは驚きました!
パン粉に竹炭を混ぜて、黒いコロッケに仕上げ、その後、乾燥パセリをふりかけたのだそうです。

この苔玉バージョンは、今年になってからということです。
お味は、黒バイ貝の旨味たっぷりで、大変おいしかったです♡

添えられているハーブは、ナスタチューム、プリュピエ、ブッシュバジルなどです。
どれも食べやすいお味でしたよ!





こちらは、自家製のカンパーニュです。
やっぱり美味しかったですね〜♪





『舟形産マッシュルームのスープ』

おいしい!という言葉しか出てこなかったです!
マッシュルームの美味しさを凝縮したスープでした♡





『フランス産小鴨のロースト』赤ワインソース

こちらは、前回のコースでもいただいて、大変おいしかったので、リピートです!

一般的に知られている鴨肉とは、全く別物と思っていただきたいくらいクセがなくヘルシーな味わいです。

そら豆のフリットとアスパラガス、小玉ねぎ、ズッキーニなど、お野菜も抜群においしかったです。

大満足のメイン料理でした。
やっぱり小鴨のローストをオーダーした良かったと思いました。




『庄内産メロンと杏仁豆腐、バニラアイス添え』がデザートでした。

夏にピッタリなデザートを楽しませていただきました。





プチマドレーヌと生チョコ、そしてコーヒーをいただきました。
お腹いっぱいでした〜!
ごちそうさまでした♡




『幸福は食にあり』という言葉が、私の脳裏にリフレインしました。

太田政宏シェフの息子さんで、Restaurant Nicoのオーナーシェフ/太田舟二さんの進化し続けるお料理の素晴らしさに感動しました。
酒田フレンチを開拓し続けている印象を受けました。
さすがです!



次回の『庄内の食を楽しむ会』のお知らせです。
定員になり次第、締め切りとなりますので、お早めにご予約くださいませ。

7月24日(火)18:30〜 会場/なの花ホール ル・ポットフー
ル・ポットフー 加藤シェフと日本料理村上 村上料理長コラボ企画!
和洋折衷で夏の旬をいただこう!

肉魚米酒野菜果物!おいしい夏の庄内の旬をいただきましょう!
今回は、特別企画として、日本料理村上の村上料理長をゲスト料理人としてお招きし、ルポットフー加藤グランシェフとコラボにて思う存分腕を揮っていただきます。この時期のだだちゃ豆、トマト、パプリカ、なす、アンデスメロンなどはもちろん登場します。また、魚介は魚の卸の老舗手塚商店さんによる知られざるおいしいものを案内いただきました。普段召し上がれない食材をプロの情報とともにいただけます。野菜農家さんも数々ご参加になります。楽しい場になりますこと間違いないですので、ぜひともご参加ください。
会費:5000円(ワンドリンク 税込)※領収書承ります。
参加可能人数:60名 
予約・お問合せ/元青果 長島 090-8840-08429
※前日までにご連絡なきキャンセルは参加費を頂きますのでご理解願います。


<今日の俳句>
夢のディナー 記念パンフで シェアしよう

↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村






  


Posted by Rico at 23:53Comments(0)FOODBOOK

2018年06月13日

R 肌寒い日!Eテレ NHKテキスト『100分de名著/神谷美恵子・生きがいについて』を読む



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

今日は、気温が低く、肌寒い1日でした。
そんな日は、やっぱりホットコーヒーが美味しいですね〜♪

雨の日は、コーヒーを飲みながら、無性に本が読みたい気分になることがあります。




こちらは、先月(2018年5月)のEテレで紹介した『100分de名著/神谷美恵子・生きがいについて』のNHKテキストです。
テレビを拝見して、『生きがいについて』これほど深く考えた女性がいたことを知り、大変驚きました。

神谷美恵子
1914(大正3)〜1979(昭和54)

『生きがい』とは何か
1957(昭和32)年、神谷美恵子は社会から隔離された国立ハンセン病療養所で精神医学的調査を行い、同じ条件下にいても生きる意味を見失っている人と、生きる喜びにあふている人を目にした。その違いは何か、人間の生きる意味とはどこにあるのかーそうした問いに対し、患者の生きる姿や、古今東西の書物や、みずからの思案を通じて、さまざまな角度から考案した。


「『生きがい』の喪失は誰にでも起こり得る。
それは、自分にではなく、自分の大切な人に起こるかもしれない。
『生きがいついて』という本は、今、生きがいを失っていると感じている人だけの本ではなく、どんな人でも一度は手にしてよい一冊だと思います。」
批評家、随筆家の若松英輔氏の言葉に、説得力を感じました。

『生きがい』は与えることはできないという部分にも共感しました。

1.わたしは何かのため、誰かのために必要とされているか。(求められること)
2.わたしだけの生きていく目標は何か。それに従っているか。(固有の意味)
3.わたしは生きている資格があるか。(世の中から認められていること)
4.人生は生きるに値するものなのか。(普遍的な生の意味にふれていること)


私は、2011年の東日本大震災の時から、被災地で、慰問演奏をさせていただいております。
多くの方々が『生きがい』を失い、その中から、新たな『生きがい』を見つけようとされている姿を目の当たりにしています。
今年も、被災地で演奏をさせていただきますが、神谷美恵子さんのようなスタンスで、被災された方々の心の声に耳を傾けられるようになりたいものだと、この本を読んで思いました。


<今日の俳句>
生きがいとは 見えない試練 心の目

↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村




  


Posted by Rico at 23:53Comments(2)BOOK

2018年04月23日

R『貼る』といえば・・・[バックステージパス]&[エプタVol.86]



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

『GOGO!!YOSHIKO祭り』では、希望ホールのホワイエから客席、そしてバックステージや楽屋まで、ぐるぐる歩き回ったので、身体がギシギシしています。

ステージスタッフの皆さんの疲労度は、私とは比べ物にならないほどだとお察しいたします。

見えないところで、たくさんの人がボランティアで協力し、その苦労をすべての出演者が理解し、協力し合いました。
おかげで、予定よりもスムーズに進行した見事なイベントでした!

私は、今回、ポスターやチラシ、チケット、プログラムなどをデザイン&制作するお手伝いをさせていただきました。
その他に、「『バックステージパス』シールを制作してほしい」という依頼をいただきました。
このパスシールを貼っている人しか、バックステージには、入れないというためのものです。
こうしたシールの存在を知らなかったので、勉強になりました。

ラベル会社さんへ問合せてみたところ、『バックステージパス』は、サテン生地のシールがオススメということだったので、このように仕上げさせていただきました。
実際に使ってみると、衣服から剥がす時に、サテン生地だと裂けることがないので、糊が衣服に残ることがなく、きれいに剥がせました!
紙シールだったら、破れて、衣服に糊が残ってしまったかもしれません。
『貼る』といっても、用途に合わせて、いろんな種類のシールやラベルの加工があることを学びました。





そして、今日届いた『エプタVol.86』の特集が偶然にも『貼る』でした!

『貼る』をテーマにたくさんの切り口で取材をされていたので、素晴らしいと思いました。

特に驚いたのは、『膠(にかわ)』のページで、
『ヴァイオリン製作と膠』、『膠と音色/ヴァイオリニスト水谷晃氏』でした!
ヴァイオリンを接着させる時には、膠を使用します。
膠が、ヴァイオリンの音色まで左右するというところに興味がありました。

そして、身近に感じたのは、『しっかり貼れて、きれいに剥がせる付箋/スリーエムジャパン』のページでした。
「あらゆる分野で用いられる接着剤は、現代社会を支えています」の一文に、大きく頷きました。

エプタは、定価700円とは思えないほど、充実した内容です。
バックナンバーや定期購読が可能ですので、サイトを覗いてみてください。


<今日の俳句>
貼るといえば リンクを貼るも 貼るのうち

↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村  


Posted by Rico at 23:35Comments(0)BOOK

2018年04月12日

R 『強運』著者/元谷芙美子(アパホテル社長)の超プラス思考に驚愕!



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

アパホテルの社長として有名な元谷芙美子さんの著書『強運〜ピンチをチャンスに変える実践法』を去る2月に読みました。

実体験を基にした内容なので、リアリティがあり、面白くて、一気に読み終えました。

1947年福井県福井市生まれということなので、現在、71歳ですか!!!
若い〜っ!びっくりです!

最も衝撃的だった内容は、「私は、超がつくほどプラス思考です」と言い切っているところでした!
アパホテルの広告塔になり、露出が増えたと同時に、誹謗中傷が増えたそうです。
「あのオバチャン、出しゃばりすぎ」
「あのモデルは早急に代えてください」
「見ている側にとって、精神衛生上よくない」
というようなキビシ〜イ言葉もあったそうです。

そんなことを他人から言われたら、普通は傷つきますよね?

ところが、元谷社長は、「そのように、目にとめていただいたことを『チャンス到来!』と前向きに考えてきました」ということで、ポジティブレベルの高さにびっくりしました!

そんな前向き思考が満載の一冊でした。
読み終えたら、なんだかスカッとした晴れやかな気持ちになりました。

できることならば、元谷社長に実際にお会いしてみたいと思いました。

この本には、元谷社長からのたくさんのメッセージがありました。
「これなら、私にもできそう!」というところから、私も実践してみたいという気持ちになりました。

アパホテルグループの業績は、元谷社長がリーダーだからこそ、増収増益中だということがわかりました。
確かに、アパホテルに滞在した時に、快適だったことを思い出しました。
パワーのあるこの一冊をみなさまも手にとってみてはいかがでしょうか?



<今日の俳句>
運とツキ アパ社長 背中押す

↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村  


Posted by Rico at 23:58Comments(8)BOOK

2017年12月24日

R『サンタクロースっているんでしょうか?/偕成社』&『ル・ポットフー/クリスマスタルト』のイブ♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年12月24日(日)<クリスマスイブ>
先日、酒田市立黒森小学校へ、お伺いさせていただいた際に、岩本諒子校長先生から、『サンタクロースっているんでしょうか?/偕成社』という本を教えていただきました。

100年以上前に書かれた、ニューヨーク・サン新聞の社説です。
8才の少女の「サンタクロースっているんでしょうか?」という質問に、新聞記者が愛情を込めて、ピタリと返事をしました。

私は、かなり昔にネットでこの記事を読んだ記憶はあるのですが、内容は、すっかり忘れてしまっていました。
そこで、もう一度、ちゃんと読んでみたいと思い、すぐに本を取り寄せました。

そして、この本が、クリスマスに届きました♡
「サンタクロースって、本当にいるんですね!」
最近の私は、保育園児や小学生たちと触れ合う機会をいただいているので、きっと、サンタさんが、私に、「この本を手元に置いて、忘れそうになったら、何度も読み返しなさい」とプレゼントしてくれたように感じました。
でなければ、この絶妙なタイミングで届かないでしょう!!!

この本を読み始めた途端に、涙腺崩壊!
サンタクロースに限らず、「大切なものほど、目には見えないもの」ということを改めて感じました。
この社説が、100年以上経ってもなお、色褪せず、語り継がれていることにも感動します。

『サンタクロースっているんでしょうか?』と、子どもに聞かれて、きちんと答えられる大人に、私もなりたいものだと思います。
そして、子ども達にも、答えられる大人なってもらいたいものだと願います。

岩本校長先生、素敵な本を教えていただきまして、誠にありがとうございました。
生涯の宝物とさせていただきます♡





本日は、クリスマス・イブということで、今年は、フランス風郷土料理『ル・ポットフー』さんの『クリスマスタルト(ラ・フランスとプレミアムチーズ)』をいただきました♡

食後に、ドリップコーヒーを淹れて、大人のスイーツを堪能しました(*^o^*)
やっぱり美味しいの〜♪
ごちそうさまでした♡



<今日の俳句>
サンタいる 言える大人に 成りし君

↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村





  


Posted by Rico at 23:00Comments(0)FOODBOOK

2017年04月20日

R 花より団子♪深夜のコンビニ『お花見だんご』発見!&エプタVol.81『日本の菓子』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

今日は、朝から、大変な一日でした〜!
昨夜、迷惑メールをブロックしている人のところへ、画像を送信したためだと思うのですが、今朝から、私のパソコンのメールが突然、送信できなくなりました!
いろいろ調べてみたら、迷惑メール対策として、OP25Bを実施するプロバイダーが増えてきたためということがわかりました。
私のアカウント設定は、昔のままで、今は、すっかり変わっているということを知りました。
そんなこんなで、なんとか、夕方に無事にメールを正常化させることができて、ホッとしました。

メールの送受信が突然できなくなると、こんなにパニックになるのか!と思うほど、私は、メールに依存している生活を送っていることを思い知らされました。
幸いにも、お客様にご迷惑をかけずに済んだので、今日で本当に良かったと思います。

いつかは、新しい設定にしなければならなかったわけですので、今日、きちんと学んばせていただいて、私は、ラッキーだった!と思っています。
転んでもタダでは起きないぞ!と思って生きていると、つまづくことがあっても、ありがたく思えるようになるものですね。


というわけで、上の写真は、深夜11時すぎに近所のコンビニから買ってきた『お花見だんご』です!
なぜ、深夜に『お花見だんご』なのかというと・・・。




本日、企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.81/特集 日本の菓子』を東京の『エプタ編集室』のエディトリアル・コーディネーター/小室美登利様からお送りいただきました。

表紙しかお見せできないのが残念なのですが、日本のお菓子にまつわる素晴らしい写真と文章が盛りだくさんで、「あ〜!日本のお菓子はいいなぁ〜!私は、日本人でよかったなぁ〜♡」という気持ちになりました。おかげで、無性に和菓子が食べたくなりました。
深夜だったので、どこの和菓子屋さんも閉まっていました。
「そうだ!コンビニには、どんな和菓子が置いてあるのかしら?」と興味深々で、買いに行ってみました。

そこで見つけたのが、こちらの『お花見だんご』です。
他にも、大福、草餅、わらび餅、ずんだ餅、どら焼き、まんじゅう、最中、羊羹、駄菓子、おはぎ、柏餅、きな粉餅などなど、予想以上にたくさんの和菓子が並んでいて驚きました!

コンビニってすごいですね〜!
和菓子好きのニーズがあるということですよね!

確かに、老舗の和菓子屋さんも良いのですが、夕方には閉店してしまうので、会社員は平日はなかなか買いに行けなかったりします。
和菓子文化を大切にしたいと思うのであれば、コンビニで気軽に買えるということも大事なことなのかもしれませんね。
チョコレートやスイーツと同じ感覚で、和菓子も楽しめるっていいですよね〜!

深夜に、近所のコンビニから『お花見だんご』を買ってきて、お薄を点てている私。。。すごい時代になったものだと思います。


そういえば、『お花見だんご』の色が、なぜ、この3色なのか、ご存知でしたか?
先日、テレビで紹介していました!
●ピンクは、桜のつぼみ。
●白は、満開の桜。
●緑は、葉桜。
ということで、桜の移り変わりの様子をこのだんごの串一本に表現しているのだそうです。
日本人の感性の素晴らしさに感激しますね!
くれぐれも、この色の順番を間違えてはいけないということでした。
このことを知ってからいただいた『お花見だんご』は、格別なものに感じました。


今回のエプタには、菓子の原点『果物菓子』や『茶の湯と菓子』、『京菓子の世界』、『加賀落雁と百万石ゆかりの菓子』、『落語の中の和菓子』、『歌舞伎と菓子』、『江戸菓子』、『駄菓子』、『おこし』、『菓子木型職人』、『和菓子のこれから』ほか、超盛りだくさんの内容で、もう、これは、私の宝物です!
いつもお送りいただきまして、心より感謝を申し上げます。

興味のある方は、こちらから『エプタ』を購入できますので、お知らせいたします。
http://www.hinoki.co.jp/epta/



<今日の俳句>
茶一服 コンビニ和菓子 深夜でも


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加  


Posted by Rico at 23:49Comments(2)FOODBOOK

2016年07月26日

R『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』明智憲三郎



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

明智光秀の子孫/明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』の2冊を取り寄せました。
表紙には、「明智光秀像」がどちらにも描かれていました。
比べてみると・・・ん〜どちらも私のイメージにはなかった明智光秀像です。(笑)
私は、歌舞伎の『絵本太功記』の主役/武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)の顔を押絵のデザインにするわけですので、史実の明智光秀のイメージとはまた違った感じになると思います。

それにしても、「顔のイメージ」は、すごく大事であるということが、この表紙を見て感じますね。
それだけに、黒森歌舞伎押絵で、主役のお顔のデザインをさせていただいているということの責任をずしりと感じます。
きちんと人物像のイメージを固めて、「こういう人物だったから、こんな顔なんです!」と横槍が入っても、いい切れるデザインにしなければならないと思っています。
そのためにも、史実の「定説」は変だ!と書いている本を読んでみたいという気持ちになりました。

『「本能寺の変」は変だ!』の「はじめに」という部分で、素晴らしいことが書かれてありました。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉があります。歴史に学ぶとは「本能寺の変はイチゴパンツ(1582年)」と覚えることではなく、本能寺の変の起きた時代状況やその状況下での織田信長・明智光秀といった武将たちの生き方・考え方を学んで、自分の経験では得られない知識を得ることです。他人の経験を疑似体験することによって自分の経験値を高めると言ってもよいでしょう。自分の現在や未来に活かすために大いに歴史を学びませんか。歴史学は過去学ではなく、未来学。そのことを本書から少しでも感じとっていただければ幸いです。

これを読んだだけで、俄然、読む気スイッチが入りました!
歴史学は、未来学。
なんて、素敵なんでしょう!

ハァ〜、なかなか読書をする時間がないのですが、千里の道も一歩から!という気持ちで、毎日、少しずつ読み進めていきたいと思います。
「定説」が、どんな形で崩壊していくのか、楽しみです(*^^*)


<今日の俳句>
明智子孫 定説破る 変だ!って


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加  


2016年07月21日

R 本能寺の変の変/黒鉄ヒロシの歴画〜黒森歌舞伎『絵本太功記』へ



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

平成29年度 黒森歌舞伎正月公演は、『絵本太功記』に決まり、「来年の黒森歌舞伎押絵の主役の顔は、武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)【イジメに耐えかねて、主君であった尾田春永を討った。史上の明智光秀。】になりますね〜!」と、黒森歌舞伎妻堂連中の座長がおっしゃっていました。

私は、てっきり真柴筑前守久吉(ましば ちくぜんのかみ ひさよし)【主君の敵、光秀を討とうとしている。史上の羽柴秀吉。】が、主役だと思っていただけに、ショックを隠せませんでした!

歌舞伎の『絵本太功記』の勉強をまだやっていない私もいけないことなのですが、やはり、謀反を起こした史上の明智光秀のイメージが私の中ではよくないため、「明智光秀の顔を押絵にして売れるのだろうか?」という不安でいっぱいになってしまいました。

ところが、最近になり、明智光秀の子孫である明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』が話題になっているということで、気になって本を買ってみることにしました。
「ハゲだから謀反って変だ!」「信長の油断って変だ!」とか、「日本史最大のクーデター」には、驚愕の真実がまだある?!という内容だったのですが・・・。

私は、類似品に手を出してしまいました!
『本能寺の変の変/黒鉄ヒロシ』の歴画の方をAmazonで注文をしてしまいました。
似たようなものかと思ったら、内容も、違っていました!
そして、普通の漫画とは違うコマ割りなので、ちょっと見慣れない感じがします。
でも、「長宗我部元親からの手紙」という新発見史料のことが書かれてあるので、こちらはこちらで、興味を持って読ませていただきます。

やっぱり、『「本能寺の変」は変だ!』の本は、取り寄せたいと思います。
タイトルが類似していて、紛らわしいですね〜(^^;

私が知っている明智光秀像は、秀吉がねつ造した軍記物の影響なのかもしれない?!という目線で、いろんな本を読んでみたいと思います。
その上で、歌舞伎の『絵本太功記』のことを学びたいと思います。
武智十兵衛光秀(明智光秀)の顔を押絵にさせていただくにあたり、自分の中で、人物像をしっかりと固めていかなければ、お顔が浮かび上がってきません。

秋には、押絵のデザイン画を提出して、試作品作りに入らなければなりません。
来年の正月公演と言いながらも、あっという間にやってくる時の早さを恐ろしく感じます。



そして、再度、エグスプロージョンの踊る授業シリーズ『本能寺の変』の動画をアップしたかったのですが、なぜかアップできませんね〜!残念!
最初は、光秀を「ハゲ!」とおちょくっているのかと思ったのですが、そうではなく、「ハゲと言われて謀反って変じゃない?」「信長の油断って変じゃない?」という問題提起をしていたことがわかりました。
歴史に興味がなかった世代にも、一石を投じた作品だったんですね!
改めて、見直しました!なるほど〜!

なんだか、このタイミングで、『本能寺の変』にまつわる歌舞伎『絵本太功記』の押絵デザインに関わらせていただけるのは、ありがたいことのように感じています。
大きい課題ですが、乗り越えたいと思います。


<今日の俳句>
三日天下 嘘か誠か 本能寺


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加  


2016年05月05日

R『嫌われる勇気/アドラー心理学』『五輪書/宮本武蔵』『エプタ/仮面大国』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

みなさまは、どんなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか?
私は、もっぱら家にこもって、お仕事をしております。
仕事の電話もメールもこないので、仕事に集中できて、心穏やかに過ごさせていただいているゴールデンウィークです。
対人関係がないというのは、ストレスフリーな世界だなぁ〜と、アドラー心理学を思い出しました。

先日のテレビ『世界一受けたい授業』で、アドラー心理学を元に書かれた『嫌われる勇気』(著者/岸見一郎、古賀史健)が紹介されました。
というわけで、こちらの本を取り寄せてみました。

当ブログにて、以前、NHKテレビテキスト『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』から勇気をもらうの巻♪ということで、投稿させていただきましたが、アドラーは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言っています。
しかし、「幸せは、対人関係の中から生み出される」ということで、ゴールデンウィークが明けてからは、コミュニケーションを楽しみたいと思います。
そういう対人関係のオンとオフをコントロールすることができたら、きっと幸せなんだろうなと思います。





そして、こちらは、NHKテレビテキスト2016年5月号『100分de名著/五輪書・宮本武蔵』です。
4月から、『100分de名著』の放送時間が変更し、月曜日午後10:25〜10:50になりました。
今月は、大好きな本『五輪書・宮本武蔵』の解説ということで、おさらいのつもりで見ています。
第1回目は、『兵法の道はすべてに通じる』でした。
これは、私も、日々実践したいと思っていることです。
第2回目の次回5/9は、『自己を磨く鍛錬の道』です。

宮本武蔵といえば、「巌流島の決闘」で有名ですが、史実とはかなり違った人物像だということです。
確かに、佐々木小次郎から勝ったとはいえ、かなり姑息な人物のように小説では描かれていますよね。
もしも、そういう人物であったらならば、『五輪書』のような内容は、とても書けるはずがありません。
そういった部分も、これからこの番組では触れられていくようですので、楽しみにしています。

第1回目の放送を一緒に見たRicoママが、「え〜!宮本武蔵って、こういう人だったの!」と衝撃を受けていました。
どうぞ、本当の宮本武蔵を知っていただく機会にしていただけたらありがたいです。





そして、こちらの企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.76/特集 仮面大国』が、東京の『エプタ編集室』のエディトリアル・コーディネーター/小室美登利様からお送りいただきました。

前回の!企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.75/特集 鳥海山を仰ぐ遊佐』は、増刷したにも関わらず、これまでの最短期間でほぼ完売しました!ということで、大変嬉しいお知らせをいただきました。
当ブログをご覧になり、遊佐町の『ブックスほんま』さんへ買いに行ってくださった方々に、この場をお借りして、お礼を申し上げます。


さて、今回の内容はといいますと…

企業文化誌
『時代の先へ-エプタ Vol.76/特集 仮面大国』
■日本の仮面文化史
■日本各地に息づく仮面
■伎楽 甦る天平の仮面劇
■四天王寺の舞楽
■生き続ける仮面
■仮面の祝祭
■菊之助さん 隈取を語る
■能楽師と能面
■時を超えて面を打つ
■壬生狂言
■石見神楽 和紙面の舞
■男鹿のナマハゲ
■魂を写す仮面
■ペルソナ社会と仮面うつ


今回も、盛りだくさんの内容で、『仮面』という切り口から、こんなに広げられることに驚きましたし、そして、各々の分野のスペシャリストにしっかりと取材をされ、内容をまとめ上げているところに脱帽でした!
『エプタ編集室』の皆さんの熱意と根性がこの1冊から感じられます。
この度は、わざわざお送りいただきまして、誠にありがとうございました。

私にとっては、やはり歌舞伎役者の尾上菊之助さんの『隈取を語る』と『能楽師と能面』のページが嬉しかったです。
『黒森歌舞伎』と『松山能』につながる内容なので、特に興味を持って読ませていただきました。
ここに画像はアップできませんが、中のカラー写真やカラー資料なども、大変参考になりました。

寒い時期に、『男鹿のナマハゲ』も取材されていらっしゃいました。確かに、あれも、仮面ですよね!
『男鹿のナマハゲ』は、お隣秋田の国指定無形重要文化財ですが、私は、ナマハゲのことをこの本でようやく詳しく知ることができました。

そして、何よりもこの中で、興味をそそられたのが、最後の『ペルソナ社会と仮面うつ』のページです!
ペルソナとは、ユングが提唱した「心の仮面」のこと。
そいういう切り口で、この特集に入れ込んだという視点が素晴らしいですよね!
私たちは、複雑化した現代、本音だけでは生きにくくなっていることをズバリと指摘されています。
これを読んだら、私も、「心の仮面」を被っていることを自覚しました。

ブログを書くときは、確かに私は、「心の仮面」を被っていますよね!
本音をズバリそのまま書いてしまったら、誰かを傷つけてしまうかもしれません。
だから、SNSで発信する際には、「心の仮面」は、必要なものだと思います。
かといって、匿名という仮面をかぶって、人を傷つけることを書き込むことはもってのほかです!
しかし、アドラーの『嫌われる勇気』も、時には必要ですよね!
なので、私は、自分が書きたいと思ったことを今日もこうして投稿をさせていただいております。
もし、アクセス数を稼ぎたいだけだったら、みんなの期待に応えて、みんなが大好きなラーメンネタばかりをアップすることが一番なんでしょうけれど、そればかりとなると、私の本意ではなくなってしまいます。
「いい子の仮面」を被り続けてしまうと「仮面うつ」になってしまう危険性があるということです。
八方美人になって、人間関係に疲れている人はいませんか?

まあ、そういう意味では、私は、お断りすべきことは、きちんと説明をして、お断りさせていただいておりますので、うつの心配はないかなと。
もし、断ってから、関係がこじれるとか、距離を置かれるとかということになるのであれば、それは、己の不徳の致すところですから、致し方ないことだと思います。
そういうことがあっても、自分を必要としてくれる人間関係を築くことが大事なのではないでしょうか?
となると、宮本武蔵の『五輪書』をよく読んで実践し、『自己を磨く鍛錬の道』が必要になってくるということですよね。

毎日、いろいろな学びがあって、ありがたいですね♪


『エプタ』を購読してみたい方はこちらへどうぞ。
『エプタ』HPページはこちら→ http://www.hinoki.co.jp/epta/epta/
ご注文フォームはこちら→ http://epta.main.jp/orderform.html



<今日の俳句>
仮面使い 今生きる知恵 日本人


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加  


Posted by Rico at 23:20Comments(0)BOOK

2016年02月19日

R NHKテレビテキスト『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』から勇気をもらうの巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

NHKテレビテキスト/2016年2月号『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』岸見一郎 著(哲学者・日本アドラー心理学会認定カウンセラー)を購入して、毎週Eテレで放送されている『100分de名著』を録画して見ています。

とてもわかりやすい解説で、「なるほど〜!」と毎回、テレビやテキストを見て、心理学者・精神科医/アドラーの心理学にうなっています。

アドラーは、「あらゆる悩みは対人関係の悩みである」といっています。
「対人関係は悩みの源泉ですが、生きる喜びや幸せは、対人関係の中に入っていかないと得ることはできません。対人関係に入っていく『勇気』を持つことです」というごもっともなことが、わかりやすく解説されています。
テレビでの伊集院光さんのMCが、なかなか面白くていいですよ!

『アドラー心理学』を知ることによって、自分の心がとても軽くなり、一歩前に進む勇気をいただくことができます。

来週2/24(水)Eテレ22:00〜22:25の放送は、『第4回(最終回)/「自分」と「他者」を勇気づける』という内容で、かなり見応えがありそうです。
「生きているだけで、あなたは誰かに貢献している」というお話しもあるようです。

『心理学』というと難しそうに感じる方が多いと思いますが、『100分de名著』では、映像などを使って、わかりやすく解説してくださるので、抵抗なく学べると思います。放送時間が、25分という長さもちょうどいい感じがします。
『アドラー心理学』のまとめの来週は、ぜひとも、多くの方にご覧いただいて、幸せに生きるヒントを得ていただけたらと願います。
みんな幸せに生きたいんですよね!

今、『アドラーブーム』が到来しているのが、納得です!


<今日の俳句>
心理学 アドラーブーム 幸求め


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ 

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
  


Posted by Rico at 23:36Comments(0)BOOK