2018年04月23日

R『貼る』といえば・・・[バックステージパス]&[エプタVol.86]



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

『GOGO!!YOSHIKO祭り』では、希望ホールのホワイエから客席、そしてバックステージや楽屋まで、ぐるぐる歩き回ったので、身体がギシギシしています。

ステージスタッフの皆さんの疲労度は、私とは比べ物にならないほどだとお察しいたします。

見えないところで、たくさんの人がボランティアで協力し、その苦労をすべての出演者が理解し、協力し合いました。
おかげで、予定よりもスムーズに進行した見事なイベントでした!

私は、今回、ポスターやチラシ、チケット、プログラムなどをデザイン&制作するお手伝いをさせていただきました。
その他に、「『バックステージパス』シールを制作してほしい」という依頼をいただきました。
このパスシールを貼っている人しか、バックステージには、入れないというためのものです。
こうしたシールの存在を知らなかったので、勉強になりました。

ラベル会社さんへ問合せてみたところ、『バックステージパス』は、サテン生地のシールがオススメということだったので、このように仕上げさせていただきました。
実際に使ってみると、衣服から剥がす時に、サテン生地だと裂けることがないので、糊が衣服に残ることがなく、きれいに剥がせました!
紙シールだったら、破れて、衣服に糊が残ってしまったかもしれません。
『貼る』といっても、用途に合わせて、いろんな種類のシールやラベルの加工があることを学びました。





そして、今日届いた『エプタVol.86』の特集が偶然にも『貼る』でした!

『貼る』をテーマにたくさんの切り口で取材をされていたので、素晴らしいと思いました。

特に驚いたのは、『膠(にかわ)』のページで、
『ヴァイオリン製作と膠』、『膠と音色/ヴァイオリニスト水谷晃氏』でした!
ヴァイオリンを接着させる時には、膠を使用します。
膠が、ヴァイオリンの音色まで左右するというところに興味がありました。

そして、身近に感じたのは、『しっかり貼れて、きれいに剥がせる付箋/スリーエムジャパン』のページでした。
「あらゆる分野で用いられる接着剤は、現代社会を支えています」の一文に、大きく頷きました。

エプタは、定価700円とは思えないほど、充実した内容です。
バックナンバーや定期購読が可能ですので、サイトを覗いてみてください。


<今日の俳句>
貼るといえば リンクを貼るも 貼るのうち

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Posted by Rico at 23:35Comments(0)BOOK

2018年04月12日

R 『強運』著者/元谷芙美子(アパホテル社長)の超プラス思考に驚愕!



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

アパホテルの社長として有名な元谷芙美子さんの著書『強運〜ピンチをチャンスに変える実践法』を去る2月に読みました。

実体験を基にした内容なので、リアリティがあり、面白くて、一気に読み終えました。

1947年福井県福井市生まれということなので、現在、71歳ですか!!!
若い〜っ!びっくりです!

最も衝撃的だった内容は、「私は、超がつくほどプラス思考です」と言い切っているところでした!
アパホテルの広告塔になり、露出が増えたと同時に、誹謗中傷が増えたそうです。
「あのオバチャン、出しゃばりすぎ」
「あのモデルは早急に代えてください」
「見ている側にとって、精神衛生上よくない」
というようなキビシ〜イ言葉もあったそうです。

そんなことを他人から言われたら、普通は傷つきますよね?

ところが、元谷社長は、「そのように、目にとめていただいたことを『チャンス到来!』と前向きに考えてきました」ということで、ポジティブレベルの高さにびっくりしました!

そんな前向き思考が満載の一冊でした。
読み終えたら、なんだかスカッとした晴れやかな気持ちになりました。

できることならば、元谷社長に実際にお会いしてみたいと思いました。

この本には、元谷社長からのたくさんのメッセージがありました。
「これなら、私にもできそう!」というところから、私も実践してみたいという気持ちになりました。

アパホテルグループの業績は、元谷社長がリーダーだからこそ、増収増益中だということがわかりました。
確かに、アパホテルに滞在した時に、快適だったことを思い出しました。
パワーのあるこの一冊をみなさまも手にとってみてはいかがでしょうか?



<今日の俳句>
運とツキ アパ社長 背中押す

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Posted by Rico at 23:58Comments(8)BOOK

2017年12月24日

R『サンタクロースっているんでしょうか?/偕成社』&『ル・ポットフー/クリスマスタルト』のイブ♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2017年12月24日(日)<クリスマスイブ>
先日、酒田市立黒森小学校へ、お伺いさせていただいた際に、岩本諒子校長先生から、『サンタクロースっているんでしょうか?/偕成社』という本を教えていただきました。

100年以上前に書かれた、ニューヨーク・サン新聞の社説です。
8才の少女の「サンタクロースっているんでしょうか?」という質問に、新聞記者が愛情を込めて、ピタリと返事をしました。

私は、かなり昔にネットでこの記事を読んだ記憶はあるのですが、内容は、すっかり忘れてしまっていました。
そこで、もう一度、ちゃんと読んでみたいと思い、すぐに本を取り寄せました。

そして、この本が、クリスマスに届きました♡
「サンタクロースって、本当にいるんですね!」
最近の私は、保育園児や小学生たちと触れ合う機会をいただいているので、きっと、サンタさんが、私に、「この本を手元に置いて、忘れそうになったら、何度も読み返しなさい」とプレゼントしてくれたように感じました。
でなければ、この絶妙なタイミングで届かないでしょう!!!

この本を読み始めた途端に、涙腺崩壊!
サンタクロースに限らず、「大切なものほど、目には見えないもの」ということを改めて感じました。
この社説が、100年以上経ってもなお、色褪せず、語り継がれていることにも感動します。

『サンタクロースっているんでしょうか?』と、子どもに聞かれて、きちんと答えられる大人に、私もなりたいものだと思います。
そして、子ども達にも、答えられる大人なってもらいたいものだと願います。

岩本校長先生、素敵な本を教えていただきまして、誠にありがとうございました。
生涯の宝物とさせていただきます♡





本日は、クリスマス・イブということで、今年は、フランス風郷土料理『ル・ポットフー』さんの『クリスマスタルト(ラ・フランスとプレミアムチーズ)』をいただきました♡

食後に、ドリップコーヒーを淹れて、大人のスイーツを堪能しました(*^o^*)
やっぱり美味しいの〜♪
ごちそうさまでした♡



<今日の俳句>
サンタいる 言える大人に 成りし君

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Posted by Rico at 23:00Comments(0)FOODBOOK

2017年04月20日

R 花より団子♪深夜のコンビニ『お花見だんご』発見!&エプタVol.81『日本の菓子』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

今日は、朝から、大変な一日でした〜!
昨夜、迷惑メールをブロックしている人のところへ、画像を送信したためだと思うのですが、今朝から、私のパソコンのメールが突然、送信できなくなりました!
いろいろ調べてみたら、迷惑メール対策として、OP25Bを実施するプロバイダーが増えてきたためということがわかりました。
私のアカウント設定は、昔のままで、今は、すっかり変わっているということを知りました。
そんなこんなで、なんとか、夕方に無事にメールを正常化させることができて、ホッとしました。

メールの送受信が突然できなくなると、こんなにパニックになるのか!と思うほど、私は、メールに依存している生活を送っていることを思い知らされました。
幸いにも、お客様にご迷惑をかけずに済んだので、今日で本当に良かったと思います。

いつかは、新しい設定にしなければならなかったわけですので、今日、きちんと学んばせていただいて、私は、ラッキーだった!と思っています。
転んでもタダでは起きないぞ!と思って生きていると、つまづくことがあっても、ありがたく思えるようになるものですね。


というわけで、上の写真は、深夜11時すぎに近所のコンビニから買ってきた『お花見だんご』です!
なぜ、深夜に『お花見だんご』なのかというと・・・。




本日、企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.81/特集 日本の菓子』を東京の『エプタ編集室』のエディトリアル・コーディネーター/小室美登利様からお送りいただきました。

表紙しかお見せできないのが残念なのですが、日本のお菓子にまつわる素晴らしい写真と文章が盛りだくさんで、「あ〜!日本のお菓子はいいなぁ〜!私は、日本人でよかったなぁ〜♡」という気持ちになりました。おかげで、無性に和菓子が食べたくなりました。
深夜だったので、どこの和菓子屋さんも閉まっていました。
「そうだ!コンビニには、どんな和菓子が置いてあるのかしら?」と興味深々で、買いに行ってみました。

そこで見つけたのが、こちらの『お花見だんご』です。
他にも、大福、草餅、わらび餅、ずんだ餅、どら焼き、まんじゅう、最中、羊羹、駄菓子、おはぎ、柏餅、きな粉餅などなど、予想以上にたくさんの和菓子が並んでいて驚きました!

コンビニってすごいですね〜!
和菓子好きのニーズがあるということですよね!

確かに、老舗の和菓子屋さんも良いのですが、夕方には閉店してしまうので、会社員は平日はなかなか買いに行けなかったりします。
和菓子文化を大切にしたいと思うのであれば、コンビニで気軽に買えるということも大事なことなのかもしれませんね。
チョコレートやスイーツと同じ感覚で、和菓子も楽しめるっていいですよね〜!

深夜に、近所のコンビニから『お花見だんご』を買ってきて、お薄を点てている私。。。すごい時代になったものだと思います。


そういえば、『お花見だんご』の色が、なぜ、この3色なのか、ご存知でしたか?
先日、テレビで紹介していました!
●ピンクは、桜のつぼみ。
●白は、満開の桜。
●緑は、葉桜。
ということで、桜の移り変わりの様子をこのだんごの串一本に表現しているのだそうです。
日本人の感性の素晴らしさに感激しますね!
くれぐれも、この色の順番を間違えてはいけないということでした。
このことを知ってからいただいた『お花見だんご』は、格別なものに感じました。


今回のエプタには、菓子の原点『果物菓子』や『茶の湯と菓子』、『京菓子の世界』、『加賀落雁と百万石ゆかりの菓子』、『落語の中の和菓子』、『歌舞伎と菓子』、『江戸菓子』、『駄菓子』、『おこし』、『菓子木型職人』、『和菓子のこれから』ほか、超盛りだくさんの内容で、もう、これは、私の宝物です!
いつもお送りいただきまして、心より感謝を申し上げます。

興味のある方は、こちらから『エプタ』を購入できますので、お知らせいたします。
http://www.hinoki.co.jp/epta/



<今日の俳句>
茶一服 コンビニ和菓子 深夜でも


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Posted by Rico at 23:49Comments(2)FOODBOOK

2016年07月26日

R『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』明智憲三郎



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明智光秀の子孫/明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』&『本能寺の変 431年目の真実』の2冊を取り寄せました。
表紙には、「明智光秀像」がどちらにも描かれていました。
比べてみると・・・ん〜どちらも私のイメージにはなかった明智光秀像です。(笑)
私は、歌舞伎の『絵本太功記』の主役/武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)の顔を押絵のデザインにするわけですので、史実の明智光秀のイメージとはまた違った感じになると思います。

それにしても、「顔のイメージ」は、すごく大事であるということが、この表紙を見て感じますね。
それだけに、黒森歌舞伎押絵で、主役のお顔のデザインをさせていただいているということの責任をずしりと感じます。
きちんと人物像のイメージを固めて、「こういう人物だったから、こんな顔なんです!」と横槍が入っても、いい切れるデザインにしなければならないと思っています。
そのためにも、史実の「定説」は変だ!と書いている本を読んでみたいという気持ちになりました。

『「本能寺の変」は変だ!』の「はじめに」という部分で、素晴らしいことが書かれてありました。

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉があります。歴史に学ぶとは「本能寺の変はイチゴパンツ(1582年)」と覚えることではなく、本能寺の変の起きた時代状況やその状況下での織田信長・明智光秀といった武将たちの生き方・考え方を学んで、自分の経験では得られない知識を得ることです。他人の経験を疑似体験することによって自分の経験値を高めると言ってもよいでしょう。自分の現在や未来に活かすために大いに歴史を学びませんか。歴史学は過去学ではなく、未来学。そのことを本書から少しでも感じとっていただければ幸いです。

これを読んだだけで、俄然、読む気スイッチが入りました!
歴史学は、未来学。
なんて、素敵なんでしょう!

ハァ〜、なかなか読書をする時間がないのですが、千里の道も一歩から!という気持ちで、毎日、少しずつ読み進めていきたいと思います。
「定説」が、どんな形で崩壊していくのか、楽しみです(*^^*)


<今日の俳句>
明智子孫 定説破る 変だ!って


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2016年07月21日

R 本能寺の変の変/黒鉄ヒロシの歴画〜黒森歌舞伎『絵本太功記』へ



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平成29年度 黒森歌舞伎正月公演は、『絵本太功記』に決まり、「来年の黒森歌舞伎押絵の主役の顔は、武智十兵衛光秀(たけち じゅうびょうえ みつひで)【イジメに耐えかねて、主君であった尾田春永を討った。史上の明智光秀。】になりますね〜!」と、黒森歌舞伎妻堂連中の座長がおっしゃっていました。

私は、てっきり真柴筑前守久吉(ましば ちくぜんのかみ ひさよし)【主君の敵、光秀を討とうとしている。史上の羽柴秀吉。】が、主役だと思っていただけに、ショックを隠せませんでした!

歌舞伎の『絵本太功記』の勉強をまだやっていない私もいけないことなのですが、やはり、謀反を起こした史上の明智光秀のイメージが私の中ではよくないため、「明智光秀の顔を押絵にして売れるのだろうか?」という不安でいっぱいになってしまいました。

ところが、最近になり、明智光秀の子孫である明智憲三郎氏が執筆された『「本能寺の変」は変だ!』が話題になっているということで、気になって本を買ってみることにしました。
「ハゲだから謀反って変だ!」「信長の油断って変だ!」とか、「日本史最大のクーデター」には、驚愕の真実がまだある?!という内容だったのですが・・・。

私は、類似品に手を出してしまいました!
『本能寺の変の変/黒鉄ヒロシ』の歴画の方をAmazonで注文をしてしまいました。
似たようなものかと思ったら、内容も、違っていました!
そして、普通の漫画とは違うコマ割りなので、ちょっと見慣れない感じがします。
でも、「長宗我部元親からの手紙」という新発見史料のことが書かれてあるので、こちらはこちらで、興味を持って読ませていただきます。

やっぱり、『「本能寺の変」は変だ!』の本は、取り寄せたいと思います。
タイトルが類似していて、紛らわしいですね〜(^^;

私が知っている明智光秀像は、秀吉がねつ造した軍記物の影響なのかもしれない?!という目線で、いろんな本を読んでみたいと思います。
その上で、歌舞伎の『絵本太功記』のことを学びたいと思います。
武智十兵衛光秀(明智光秀)の顔を押絵にさせていただくにあたり、自分の中で、人物像をしっかりと固めていかなければ、お顔が浮かび上がってきません。

秋には、押絵のデザイン画を提出して、試作品作りに入らなければなりません。
来年の正月公演と言いながらも、あっという間にやってくる時の早さを恐ろしく感じます。



そして、再度、エグスプロージョンの踊る授業シリーズ『本能寺の変』の動画をアップしたかったのですが、なぜかアップできませんね〜!残念!
最初は、光秀を「ハゲ!」とおちょくっているのかと思ったのですが、そうではなく、「ハゲと言われて謀反って変じゃない?」「信長の油断って変じゃない?」という問題提起をしていたことがわかりました。
歴史に興味がなかった世代にも、一石を投じた作品だったんですね!
改めて、見直しました!なるほど〜!

なんだか、このタイミングで、『本能寺の変』にまつわる歌舞伎『絵本太功記』の押絵デザインに関わらせていただけるのは、ありがたいことのように感じています。
大きい課題ですが、乗り越えたいと思います。


<今日の俳句>
三日天下 嘘か誠か 本能寺


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2016年05月05日

R『嫌われる勇気/アドラー心理学』『五輪書/宮本武蔵』『エプタ/仮面大国』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

みなさまは、どんなゴールデンウィークをお過ごしでしょうか?
私は、もっぱら家にこもって、お仕事をしております。
仕事の電話もメールもこないので、仕事に集中できて、心穏やかに過ごさせていただいているゴールデンウィークです。
対人関係がないというのは、ストレスフリーな世界だなぁ〜と、アドラー心理学を思い出しました。

先日のテレビ『世界一受けたい授業』で、アドラー心理学を元に書かれた『嫌われる勇気』(著者/岸見一郎、古賀史健)が紹介されました。
というわけで、こちらの本を取り寄せてみました。

当ブログにて、以前、NHKテレビテキスト『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』から勇気をもらうの巻♪ということで、投稿させていただきましたが、アドラーは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言っています。
しかし、「幸せは、対人関係の中から生み出される」ということで、ゴールデンウィークが明けてからは、コミュニケーションを楽しみたいと思います。
そういう対人関係のオンとオフをコントロールすることができたら、きっと幸せなんだろうなと思います。





そして、こちらは、NHKテレビテキスト2016年5月号『100分de名著/五輪書・宮本武蔵』です。
4月から、『100分de名著』の放送時間が変更し、月曜日午後10:25〜10:50になりました。
今月は、大好きな本『五輪書・宮本武蔵』の解説ということで、おさらいのつもりで見ています。
第1回目は、『兵法の道はすべてに通じる』でした。
これは、私も、日々実践したいと思っていることです。
第2回目の次回5/9は、『自己を磨く鍛錬の道』です。

宮本武蔵といえば、「巌流島の決闘」で有名ですが、史実とはかなり違った人物像だということです。
確かに、佐々木小次郎から勝ったとはいえ、かなり姑息な人物のように小説では描かれていますよね。
もしも、そういう人物であったらならば、『五輪書』のような内容は、とても書けるはずがありません。
そういった部分も、これからこの番組では触れられていくようですので、楽しみにしています。

第1回目の放送を一緒に見たRicoママが、「え〜!宮本武蔵って、こういう人だったの!」と衝撃を受けていました。
どうぞ、本当の宮本武蔵を知っていただく機会にしていただけたらありがたいです。





そして、こちらの企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.76/特集 仮面大国』が、東京の『エプタ編集室』のエディトリアル・コーディネーター/小室美登利様からお送りいただきました。

前回の!企業文化誌『時代の先へ-エプタ Vol.75/特集 鳥海山を仰ぐ遊佐』は、増刷したにも関わらず、これまでの最短期間でほぼ完売しました!ということで、大変嬉しいお知らせをいただきました。
当ブログをご覧になり、遊佐町の『ブックスほんま』さんへ買いに行ってくださった方々に、この場をお借りして、お礼を申し上げます。


さて、今回の内容はといいますと…

企業文化誌
『時代の先へ-エプタ Vol.76/特集 仮面大国』
■日本の仮面文化史
■日本各地に息づく仮面
■伎楽 甦る天平の仮面劇
■四天王寺の舞楽
■生き続ける仮面
■仮面の祝祭
■菊之助さん 隈取を語る
■能楽師と能面
■時を超えて面を打つ
■壬生狂言
■石見神楽 和紙面の舞
■男鹿のナマハゲ
■魂を写す仮面
■ペルソナ社会と仮面うつ


今回も、盛りだくさんの内容で、『仮面』という切り口から、こんなに広げられることに驚きましたし、そして、各々の分野のスペシャリストにしっかりと取材をされ、内容をまとめ上げているところに脱帽でした!
『エプタ編集室』の皆さんの熱意と根性がこの1冊から感じられます。
この度は、わざわざお送りいただきまして、誠にありがとうございました。

私にとっては、やはり歌舞伎役者の尾上菊之助さんの『隈取を語る』と『能楽師と能面』のページが嬉しかったです。
『黒森歌舞伎』と『松山能』につながる内容なので、特に興味を持って読ませていただきました。
ここに画像はアップできませんが、中のカラー写真やカラー資料なども、大変参考になりました。

寒い時期に、『男鹿のナマハゲ』も取材されていらっしゃいました。確かに、あれも、仮面ですよね!
『男鹿のナマハゲ』は、お隣秋田の国指定無形重要文化財ですが、私は、ナマハゲのことをこの本でようやく詳しく知ることができました。

そして、何よりもこの中で、興味をそそられたのが、最後の『ペルソナ社会と仮面うつ』のページです!
ペルソナとは、ユングが提唱した「心の仮面」のこと。
そいういう切り口で、この特集に入れ込んだという視点が素晴らしいですよね!
私たちは、複雑化した現代、本音だけでは生きにくくなっていることをズバリと指摘されています。
これを読んだら、私も、「心の仮面」を被っていることを自覚しました。

ブログを書くときは、確かに私は、「心の仮面」を被っていますよね!
本音をズバリそのまま書いてしまったら、誰かを傷つけてしまうかもしれません。
だから、SNSで発信する際には、「心の仮面」は、必要なものだと思います。
かといって、匿名という仮面をかぶって、人を傷つけることを書き込むことはもってのほかです!
しかし、アドラーの『嫌われる勇気』も、時には必要ですよね!
なので、私は、自分が書きたいと思ったことを今日もこうして投稿をさせていただいております。
もし、アクセス数を稼ぎたいだけだったら、みんなの期待に応えて、みんなが大好きなラーメンネタばかりをアップすることが一番なんでしょうけれど、そればかりとなると、私の本意ではなくなってしまいます。
「いい子の仮面」を被り続けてしまうと「仮面うつ」になってしまう危険性があるということです。
八方美人になって、人間関係に疲れている人はいませんか?

まあ、そういう意味では、私は、お断りすべきことは、きちんと説明をして、お断りさせていただいておりますので、うつの心配はないかなと。
もし、断ってから、関係がこじれるとか、距離を置かれるとかということになるのであれば、それは、己の不徳の致すところですから、致し方ないことだと思います。
そういうことがあっても、自分を必要としてくれる人間関係を築くことが大事なのではないでしょうか?
となると、宮本武蔵の『五輪書』をよく読んで実践し、『自己を磨く鍛錬の道』が必要になってくるということですよね。

毎日、いろいろな学びがあって、ありがたいですね♪


『エプタ』を購読してみたい方はこちらへどうぞ。
『エプタ』HPページはこちら→ http://www.hinoki.co.jp/epta/epta/
ご注文フォームはこちら→ http://epta.main.jp/orderform.html



<今日の俳句>
仮面使い 今生きる知恵 日本人


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Posted by Rico at 23:20Comments(0)BOOK

2016年02月19日

R NHKテレビテキスト『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』から勇気をもらうの巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

NHKテレビテキスト/2016年2月号『100分de名著/アドラー・人生の意味の心理学』岸見一郎 著(哲学者・日本アドラー心理学会認定カウンセラー)を購入して、毎週Eテレで放送されている『100分de名著』を録画して見ています。

とてもわかりやすい解説で、「なるほど〜!」と毎回、テレビやテキストを見て、心理学者・精神科医/アドラーの心理学にうなっています。

アドラーは、「あらゆる悩みは対人関係の悩みである」といっています。
「対人関係は悩みの源泉ですが、生きる喜びや幸せは、対人関係の中に入っていかないと得ることはできません。対人関係に入っていく『勇気』を持つことです」というごもっともなことが、わかりやすく解説されています。
テレビでの伊集院光さんのMCが、なかなか面白くていいですよ!

『アドラー心理学』を知ることによって、自分の心がとても軽くなり、一歩前に進む勇気をいただくことができます。

来週2/24(水)Eテレ22:00〜22:25の放送は、『第4回(最終回)/「自分」と「他者」を勇気づける』という内容で、かなり見応えがありそうです。
「生きているだけで、あなたは誰かに貢献している」というお話しもあるようです。

『心理学』というと難しそうに感じる方が多いと思いますが、『100分de名著』では、映像などを使って、わかりやすく解説してくださるので、抵抗なく学べると思います。放送時間が、25分という長さもちょうどいい感じがします。
『アドラー心理学』のまとめの来週は、ぜひとも、多くの方にご覧いただいて、幸せに生きるヒントを得ていただけたらと願います。
みんな幸せに生きたいんですよね!

今、『アドラーブーム』が到来しているのが、納得です!


<今日の俳句>
心理学 アドラーブーム 幸求め


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Posted by Rico at 23:36Comments(0)BOOK