2018年02月27日

R 『しじみ貝騒動』にびっくり!&今年初の金頭&口細カレイ♪



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昨日、父が、知りあいの漁師さんから、獲れたてのお魚を頂いて帰宅しました。
こちらは、庄内浜で水揚げされた『金頭(かながしら)』というお魚です。

今年初の金頭の水揚げだったそうです。
この赤を見た途端に、「ようやく春がやってきた!」と嬉しさがこみ上げてきました。
ところが、今日は、またぼた雪がちらつく冬に戻ってしまいました。
『三寒四温』という言葉がぴったりのお天気です。


『金頭(かながしら)』は、白身のタンパクが良質なお魚です。
お汁にするといい出汁が出ます。
真冬の荒波の中、生き抜いてきたお魚だと思うと、ありがたみが増しますね!
ありがたくいただきました。




そして、こちらは、『口細カレイ(くちぼそかれい)』です。
3月がシーズンとなります。

焼きたての『口細カレイ』の美味しさといったら、他にたとえようがありません!
上品な白身の味わいは、焼き魚の王様だと思います。

庄内は、やはり白身魚が美味しいですね!
「今年は、豊漁でありますように』と切に願っています。



ところで、愛犬ぴぃ〜の『しじみ貝騒動』で、大騒ぎになりました!
昨日、Ricoママが、ぴぃ〜に、しじみ貝を殻ごと2個を与えたのだそうです!

Ricoママ「ぴぃ〜は、殻ごと食べちゃったみたいで、殻が落ちていなんだよの!」

私「どうして、『しじみ貝』を与えたの?」

Ricoママ「昔飼っていた犬が、『しじみ貝』が好きで、上手に身だけを食べていたから、まさか、殻ごと食べるとは思わなかったんだよの!」

私「ぴぃ〜は、全部食べられるものだと思って食べたんだと思うよ!どうして、犬に『しじみ貝』を与えるの!腸閉塞になったら大変だ!」

Ricoママ「でって、ぴぃ〜ちゃんだば、困った子だの!」

私「何言ってんな!困った人はお母さんだよ!ぴぃ〜は、悪くないよ!」

というわけで、ペットクリニックへレントゲンの予約の電話を入れました。

出かける直前に、トイレにぴぃ〜が排泄したので、確認してみたら、砕けた『しじみ貝』が混ざっていました。

一応、お医者さんに相談しました。

先生「『しじみ貝』を噛み砕いて飲み込んでいるので、しばらく経過をよく観察してください」ということで、今のところ、レントゲンの必要はなさそうです。ぴぃ〜は、いつも通りに元気なので、まずは、大丈夫そうです。

犬を飼われていらっしゃるみなさまへ。
犬に『しじみ貝』を与えると、大変なことになりますので、ご注意くださいませ!
まあ、犬に『しじみ貝』を殻ごと与えるのは、Ricoママしかいないと思いますが(笑)


<今日の俳句>
しじみ貝 犬に与えて レントゲン

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2017年05月10日

R 庄内浜のお魚講座vol.3 『天然の鯛の見分け方』&『魚のウロコの外し方』



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父が、漁師さんのお手伝いをして、こちらの鯛をいただいて帰宅しました。
というわけで、庄内浜のお魚講座の第三弾です!

本日は、『天然の鯛の見分け方』&『魚のウロコの外し方』についてです。




鯛の目のすぐ下に『鼻孔』と呼ばれている穴があります。
天然の鯛には、左右2つずつ、合計4つの『鼻孔』があります。

ところが、養殖の鯛は、左右に1つずつ、合計2つしか『鼻孔』がありません!

その理由は、未だに解明されていないということです。
自然に対して、人間がわかっていることというのは、極々一部なのかもしれませんね!





それから、鯛の種類にもよりますが、やはり天然の鯛は、美しいですよね。
どうして、こんなに神秘的な色をしているのだろう?と見入ってしまいます。
学生時代、魚のリアルイラストレーションを描くバイトをやったことがあります。
鯛のウロコを一枚一枚描いた時に、すごく大変だったけれど、鯛の美しさに感動した記憶があります。





魚のウロコを取る方法はいろいろありますが、我が家では、ペットボトルのフタを使っています。
包丁で、ウロコを取ろうとすると、あっちこっちにウロコが飛び散ってしまい、掃除が大変です!
ところが、ペットボトルのフタを押し当ててスライドさせると、この写真のようにウロコが飛び散らなくて、とてもありがたいです。
ぜひ、お試しくださいませ〜!

明日の朝は、久しぶり『鯛めし』で〜す!
『鯛めし』の炊ける匂いで、目が覚めるのが、今から楽しみです♡ふふふ


<今日の俳句>
天然鯛 鼻孔4つに 神秘色


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Posted by Rico at 23:50Comments(0)FOOD庄内浜のお魚講座

2017年05月01日

R 庄内浜のお魚講座vol.2 『タコの生命力&カレイの種類』



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前回好評だった『庄内浜のお魚講座』の第二弾です!
父が、またまた漁師さんのお手伝いをしたお礼にと酒田沖で獲れたタコをいただきました。

バケツを覗いてみたら、グニュグニュと動いて、逃げ出そうとしていました!
結構大きなタコで、私は、怖くてとても触れませんでした!

父が、バケツに水を入れて、バシャバシャと洗い始めると、スミを吐き出しました。
タコも必死です!
一般的に「タコの頭」と言われている部分に、タコの心臓や内臓が収まっています。
タコを絞めるときは、内臓を覆っている部分をくるっとひっくり返して、中の心臓や内臓と取ってしまえば良いのだそうですが、私には、その工程を見ることすらできませんでした(^^;

全部、父がやってくれるので、助かっています。

ところが、今回は、内臓を取っても、吸盤を這わせて暴れ回るので、Ricoママがさすがに気持ち悪がっていました。
タコの生命力の強さに驚かされますね!

さっと湯がいて、お刺身にしていただきました。
タコの刺身は、最高に美味しかったです!
タコさん、お命頂戴いたしました。ごちそうさまでしたm(_ _)m





そして、こちらは、カレイ3種類とウマヅラです。
庄内浜には、漁師さんも把握できないほどの種類のカレイが生息しているのだそうです。
今回、教えていただいたのは、『メイタガレイ』『ソウハチガレイ』『タカノハガレイ』です。
いずれも、煮て食べると美味しいカレイだということでした。

焼いて食べた方が美味しいカレイもあります。
庄内浜の焼きガレイで代表的なのは、なんといっても、『口細カレイ』ですよね!

ウマヅラは、弾力のある白身が美味しいお魚です。

庄内浜は、やっぱり白身魚の種類が豊富で美味しいですよね!
ただいま、バンバン獲れていますので、ぜひとも、地元の鮮魚をたっぷり召し上がっていただきたいと思います。
漁師さん、いつも鮮魚を頂戴して、ありがとうございます。


<今日の俳句>
生きたかった タコの代わりに 我生きる


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Posted by Rico at 23:39Comments(0)FOOD庄内浜のお魚講座

2017年03月30日

R 庄内浜のお魚講座vol.1『ホウボウと金頭』の見分け方の巻♪



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父が、漁師さんのお手伝いをして、またまたお魚をたくさんいただいて帰宅しました。

写真は、ウマヅラ、ホウボウ、金頭(カナガシラ)です。

こんなに大きなウマヅラですが、見た目が悪かったから、いただいてきたのでしょうね。
良型であっても、傷があったりして、見栄えが悪いお魚は、市場へ出荷できないこともあります。
どっちにしても、ウマヅラは、皮をはがして調理するので、味には全く影響しないのですが、見た目が悪いと商品価値が低くなってしまいます。
もったいないので、我が家では、ありがたくいただきました。

ホウボウと金頭ですが、私には、全く見分けがつかなかったので、父から、見分け方のポイントを教えてもらいました。




ホウボウと金頭に分けて並べてもらいました。
左がホウボウで、右が金頭です。

こうして並べてもらえば、なんとなくわかりますよね!

金頭は、鱗が大きいため、胴体がザラザラしています。そして、口先に透明の針のような突起が2か所に付いていて、触るとチクッとしてとても痛いです。刺さると血が出るかも!
良質なタンパク質の白身魚で、よくお味噌汁にして妊婦さんに食べさせるとよい滋養のあるお魚と言われています。
小骨が多く、ちょっと食べにくいお魚ですが、出汁は、抜群に良いお味です。




そして、こちらが、ホウボウです。
ホウボウは、鱗が細かいため、つるんとした手触りの魚です。
特徴はなんといっても、この胸ビレです!
胸ビレを広げてみると、まるで孔雀の羽根のような美しい文様になっています。
ホウボウは、よくお刺身でいただきますが、こんなに美しい胸ビレがあることを知らずにこれまでいただいていました。
それにしても、ホウボウのお刺身は、やっぱり美味ですね〜♡
都内の日本料理店で、このクオリティのホウボウのお刺身を食べたら・・・時価、おいくらくらいになるのでしょうか???(^^;

我が父の『庄内浜のお魚講座』は、当ブログで、これからシリーズ化していきたいと思います。
皆様にも、庄内浜のお魚のことを少しでも知っていただき、より美味しく召し上がっていただければと願っています。


<今日の俳句>
ホウボウや 孔雀の羽根 似てるヒレ


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Posted by Rico at 23:23Comments(0)FOOD庄内浜のお魚講座