2017年05月10日

R 庄内浜のお魚講座vol.3 『天然の鯛の見分け方』&『魚のウロコの外し方』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

父が、漁師さんのお手伝いをして、こちらの鯛をいただいて帰宅しました。
というわけで、庄内浜のお魚講座の第三弾です!

本日は、『天然の鯛の見分け方』&『魚のウロコの外し方』についてです。




鯛の目のすぐ下に『鼻孔』と呼ばれている穴があります。
天然の鯛には、左右2つずつ、合計4つの『鼻孔』があります。

ところが、養殖の鯛は、左右に1つずつ、合計2つしか『鼻孔』がありません!

その理由は、未だに解明されていないということです。
自然に対して、人間がわかっていることというのは、極々一部なのかもしれませんね!





それから、鯛の種類にもよりますが、やはり天然の鯛は、美しいですよね。
どうして、こんなに神秘的な色をしているのだろう?と見入ってしまいます。
学生時代、魚のリアルイラストレーションを描くバイトをやったことがあります。
鯛のウロコを一枚一枚描いた時に、すごく大変だったけれど、鯛の美しさに感動した記憶があります。





魚のウロコを取る方法はいろいろありますが、我が家では、ペットボトルのフタを使っています。
包丁で、ウロコを取ろうとすると、あっちこっちにウロコが飛び散ってしまい、掃除が大変です!
ところが、ペットボトルのフタを押し当ててスライドさせると、この写真のようにウロコが飛び散らなくて、とてもありがたいです。
ぜひ、お試しくださいませ〜!

明日の朝は、久しぶり『鯛めし』で〜す!
『鯛めし』の炊ける匂いで、目が覚めるのが、今から楽しみです♡ふふふ


<今日の俳句>
天然鯛 鼻孔4つに 神秘色


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Posted by Rico at 23:50Comments(0)庄内浜のお魚講座

2017年05月01日

R 庄内浜のお魚講座vol.2 『タコの生命力&カレイの種類』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

前回好評だった『庄内浜のお魚講座』の第二弾です!
父が、またまた漁師さんのお手伝いをしたお礼にと酒田沖で獲れたタコをいただきました。

バケツを覗いてみたら、グニュグニュと動いて、逃げ出そうとしていました!
結構大きなタコで、私は、怖くてとても触れませんでした!

父が、バケツに水を入れて、バシャバシャと洗い始めると、スミを吐き出しました。
タコも必死です!
一般的に「タコの頭」と言われている部分に、タコの心臓や内臓が収まっています。
タコを絞めるときは、内臓を覆っている部分をくるっとひっくり返して、中の心臓や内臓と取ってしまえば良いのだそうですが、私には、その工程を見ることすらできませんでした(^^;

全部、父がやってくれるので、助かっています。

ところが、今回は、内臓を取っても、吸盤を這わせて暴れ回るので、Ricoママがさすがに気持ち悪がっていました。
タコの生命力の強さに驚かされますね!

さっと湯がいて、お刺身にしていただきました。
タコの刺身は、最高に美味しかったです!
タコさん、お命頂戴いたしました。ごちそうさまでしたm(_ _)m





そして、こちらは、カレイ3種類とウマヅラです。
庄内浜には、漁師さんも把握できないほどの種類のカレイが生息しているのだそうです。
今回、教えていただいたのは、『メイタガレイ』『ソウハチガレイ』『タカノハガレイ』です。
いずれも、煮て食べると美味しいカレイだということでした。

焼いて食べた方が美味しいカレイもあります。
庄内浜の焼きガレイで代表的なのは、なんといっても、『口細カレイ』ですよね!

ウマヅラは、弾力のある白身が美味しいお魚です。

庄内浜は、やっぱり白身魚の種類が豊富で美味しいですよね!
ただいま、バンバン獲れていますので、ぜひとも、地元の鮮魚をたっぷり召し上がっていただきたいと思います。
漁師さん、いつも鮮魚を頂戴して、ありがとうございます。


<今日の俳句>
生きたかった タコの代わりに 我生きる


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Posted by Rico at 23:39Comments(0)庄内浜のお魚講座

2017年03月30日

R 庄内浜のお魚講座vol.1『ホウボウと金頭』の見分け方の巻♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

父が、漁師さんのお手伝いをして、またまたお魚をたくさんいただいて帰宅しました。

写真は、ウマヅラ、ホウボウ、金頭(カナガシラ)です。

こんなに大きなウマヅラですが、見た目が悪かったから、いただいてきたのでしょうね。
良型であっても、傷があったりして、見栄えが悪いお魚は、市場へ出荷できないこともあります。
どっちにしても、ウマヅラは、皮をはがして調理するので、味には全く影響しないのですが、見た目が悪いと商品価値が低くなってしまいます。
もったいないので、我が家では、ありがたくいただきました。

ホウボウと金頭ですが、私には、全く見分けがつかなかったので、父から、見分け方のポイントを教えてもらいました。




ホウボウと金頭に分けて並べてもらいました。
左がホウボウで、右が金頭です。

こうして並べてもらえば、なんとなくわかりますよね!

金頭は、鱗が大きいため、胴体がザラザラしています。そして、口先に透明の針のような突起が2か所に付いていて、触るとチクッとしてとても痛いです。刺さると血が出るかも!
良質なタンパク質の白身魚で、よくお味噌汁にして妊婦さんに食べさせるとよい滋養のあるお魚と言われています。
小骨が多く、ちょっと食べにくいお魚ですが、出汁は、抜群に良いお味です。




そして、こちらが、ホウボウです。
ホウボウは、鱗が細かいため、つるんとした手触りの魚です。
特徴はなんといっても、この胸ビレです!
胸ビレを広げてみると、まるで孔雀の羽根のような美しい文様になっています。
ホウボウは、よくお刺身でいただきますが、こんなに美しい胸ビレがあることを知らずにこれまでいただいていました。
それにしても、ホウボウのお刺身は、やっぱり美味ですね〜♡
都内の日本料理店で、このクオリティのホウボウのお刺身を食べたら・・・時価、おいくらくらいになるのでしょうか???(^^;

我が父の『庄内浜のお魚講座』は、当ブログで、これからシリーズ化していきたいと思います。
皆様にも、庄内浜のお魚のことを少しでも知っていただき、より美味しく召し上がっていただければと願っています。


<今日の俳句>
ホウボウや 孔雀の羽根 似てるヒレ


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Posted by Rico at 23:23Comments(0)庄内浜のお魚講座