2013年02月18日
R 我が家もお正月ごっつぉ!黒森納豆藁苞入り納豆はんめっ!
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
2013年2月15日(金)
お隣さんから、飛島沖で獲れたカニとイカをたくさん頂戴しました!
『黒森歌舞伎』を楽しんだ晩は、我が家の食卓も、お正月のように豪華になりした
『黒森歌舞伎』観覧後、黒森の知人が、私にたくさんのおみやげを持たせて下さいました。
中を開けてビックリ!お昼も『くじら汁』をはじめ、いろいろとごちそうになったというのに、またまたごちそうがたくさん入っていたので、本当に驚きました!
こちらは、手作りのローストビーフです!いいお肉で、とても美味しかったです
腕を振るって、私の訪問を待っていて下さっていたのかと思うと、もっけだの〜という気持ちでいっぱいになりました。
こちらの手作り伊達巻きは、エビの頭でとったダシ汁入りで、しかも甘さ控えめのため、最高に美味しい伊達巻でした
こんなに美味しい伊達巻きをいただいたのは初めてです!
目から鱗でした
もちろん、こちらの卵寒天も、手作りです
市販のものとは、全く味が違い、美味しかった〜!
母も、この手料理の美味しさには、感激していました。
そして、黒森歌舞伎の公演会場で販売していた『黒森納豆の藁苞入り納豆』です。
この藁苞納豆を買うのを楽しみにしている方もいるくらいで、もちろん、私も購入してきました。
ところが、お土産の中にも、この藁苞納豆が入っていました。
美味しい納豆だから、私に食べてもらいたかったんでしょうね!地元の方の心遣いを嬉しく頂戴しました。
藁苞納豆の開け方は、結構大胆にバキッバキッと折り曲げて開きます。
昔の人は、よくこんな細い藁の中に大豆を入れて持ち歩く発想をしましたよね!
平安時代、戦へ行く時に、藁の中に煮豆を入れて、持ち歩いたところ、納豆が偶然できたというのが、納豆のはじまりです。
藁の香りがほんのりとして、やっぱり藁苞納豆は、情緒があっていいものですね!
大粒の国産大豆を使っているので、食べ応えがあります。
包装は違いますが、普段でも、黒森納豆本舗(豆の国冨久家)にて、藁苞納豆を購入することができます。
『黒森歌舞伎』を楽しませていただいた上に、夜は、ごちそうに囲まれて、本当にいい一日でした
幸せですね
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