2013年08月22日
R 大阪のオカンもビックリ!Ricoママ絶好調〜の巻♪
『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
昨日のお昼は、甲子園(日大山形vs前橋育英)戦をTVで観戦しながらの昼食でした。
Ricoママが、「はい!『和牛料理へんだ』のランチだ!」と私の目の前にワンプレートをドンと置きました
母曰く、「4人分でたった500円の国産牛で、あたしが作ったから、『はんだ』でなくて、『へんだ』だの!」と、一人でケラケラと笑っていました
『和牛料理へんだ』のランチは、なぜか中華風でしたが、セロリ、玉ねぎ、ピーマン、パプリカが入っていて、美味しかったです。
母が、「『黒胡椒にんにく』をふりかけると、もっとんめぐなるよ!」と言うので、私もパパパッとふりかけました。
父は、「俺は、午後から歯医者さ行くさげ、いらね!」と断りました。
すかさず、「お父さんだば、かげねたって臭せがら、大丈夫だ!がはははっ!」と母のトドメの一撃!
私の笑いのツボにハマり、息ができなくなるほど、笑ってしまい、死ぬかと思いました
笑い転げている私を見て、「『へんだ』のランチは、笑いも味の一つだ!」と言い放つ、絶好調のRicoママなのでした〜!
へんだシェフ、おそるべし〜!
日大山形は、残念ながら、敗れてしまいました。
「あ〜あ、今日は、♪ボーイズ ビー アンビシャス〜って、一緒に歌だわんねの〜」と、日大山形の校歌を一緒に歌えない事を寂しがるRicoママでした〜。。。
Ricoママも校歌を覚えられたのは、日大山形の球児たちが、甲子園で、三度も勝って、校歌を歌ってくれたおかげです。
この夏、一緒に楽しませていただきまして、ありがとうございました
甲子園TV観戦が終わると、Ricoママは、何やら工作をはじめました。
『へんだシェフ』から、発明家『へんだ博士』に変身です!(笑)
じゃ〜ん!これが、『へんだ博士』の新作『へんだめがね』です
先月、「白内障の手術を受けて、両目が0.3→1.2に視力がアップしました」と報告をしましたが、それは、目線を上にした時の視力のことで、手元の細かい文字は、以前よりも見えなくなってしまったのだそうです。
そこで、眼鏡の上にかけるめがね状のルーペを通販で購入したのですが、眼鏡をかけず、直接めがね状のルーペをかけた方がよく見えるということでした。ところが、眼鏡をかけないと、ルーペが大きくて落ちてしまうということで、工作をしたのだそうです。
『へんだめがね』をよく見たら、先日いただいた、桃のネットをフレームに巻き付けて、紐で結んでいました。
この緑の紐もどこかで見覚えがあると思ったら・・・お中元でいただいたゼリーに結んであって紐であったことを思い出しました!!!
さすが、『へんだ博士』は、無駄なお金は使いません!
それにしても、子供の夏休み工作の方が、ずっとクオリティが高いよなぁ〜と思いました。
『へんだ博士』の新作『へんだめがね』の完成〜♪
「ほんとで、へんだ〜!」と、私は、またまた大笑い!
私が笑う姿を見て、『へんだ博士』があわてて自分の姿を鏡で見て、大笑いしていました。
「あたしからは、見えねがら、これで、いいもん!」だって!
午後からは、この『へんだめがね』を装着して、iPadを見たり、ミシンをかけたりして、「よく見えるようになって最高だ〜!」と大喜びしているRicoママなのでした。
私が、この姿を見慣れるまで、2〜3日は、かかりそうです
ところで、Ricoママは、今年、眼瞼下垂症の手術を受けて、目がパッチリになり、それから、白内障の手術で眼鏡が不要になったと大喜びしていると、親戚が、母の病気をうらやましいというので、驚きました。
その親戚は、一重で細い目がコンプレックスな上に、視力が悪く、眼鏡が外せないということで、パッチリお目目になったRicoママを羨ましがるのでした。
「あんなに心配したけれど、羨ましがられるほどになって、よかったの〜!お母さん!」と私が言ったら、イエ〜イと絶好調のRicoママなのでした。
なんだか、私よりも長生きしそうな勢いです
このようにご報告させていただけるのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげです。
本当にたくさんの皆様から、助けていただきました。誠にありがとうございました。
きっと、これからも、Ricoママは、元気に笑いをふりまいてくれることでしょう。
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