2014年05月11日

R 素敵な出会い♪『コーヒーハウスぽえむ』『萬谷』『荘内南洲会/人間学講座』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2014年5月10日(土)
とてもとても素敵な出会いをいただきました♪kao2icon23

九州から酒田にお嫁さんになっていらっしゃったばかりの女性Mさんをご紹介いただきました。
コーヒーハウス『ぽえむ酒田中町店』にて、10:00〜モーニングコーヒーをいただきながらお会いしました。

Mさんと私は、なんと同い年!
そして、ヴォーカル&イベント司会業をされていらっしゃるとても美しい女性でした!
その上、食空間コーディネーター&フードスタイリストという職業もされているという多才ぶり!

私とは、しっかりと共通点がありながらも、専門分野は違うというあたりが、とても不思議な出会いだと思いました。
これほど、「似て非なる」女性は、二度と現れることはないのではないでしょうか?

話しがはずみ、そのままランチタイムへ突入しました!
『ぽえむ』さんでは、11:00〜自家製生パスタを楽しむことができます。
私は、初めてこちらの『えびクリームパスタ』をいただきました。
もちもちの丸麺が、濃厚えびクリームに絡んでとても美味しかったです♪kao2





食後は、紅茶をいただきました。
『ぽえむ』さんは、コーヒーだけでなく、紅茶もおいしいのです!kao2

Mさんとお会いしている途中、『萬谷』さんから、總光寺さんのオリジナル茶碗の件でお電話を頂戴しました。
というわけで、陶磁器のテーブルコーディネートをされてるMさんを『萬谷』の和子専務にご紹介したいという気持ちになりました。





食後、『萬谷』さんへ直行〜♪

すると、「まずお茶を一服どうぞ」と、またまた、美味しい和菓子と抹茶をごちそうになってしまいました。
お邪魔するたびに、いただいてしまい、誠に恐縮致しますm(_ _)m

Mさんは、九州の食器メーカーさんから、『萬谷』さんのお話しを聞いて、存在をご存知でいらっしゃいました。
そんなMさんを歓迎して下さった『萬谷』さん。

よきご縁を結ばさせていただけたことを嬉しく感じ、ホッとしたところで、私は、次の用事のために、13時で、退席させていただきました。f01f01f01





次に向った先は、荘内南洲神社です。
荘内南洲会『人間学講座』は、「論語のことば」と「菅実秀翁の人生について」というテーマでした。

菅実秀先生は、この『徳の交わり』座像で、西郷隆盛先生と向かい合って座っている人という認識しか、私にはありませんでした。
講座は、菅実秀先生のご子孫/菅 秀二先生によるご講話ということで、とても楽しみにしていました。


まずは、菅実秀先生が広められた『南洲翁遺訓』の勉強からスタートしました。

その解説文の中で一番驚いたところがあります!
【克己とは自愛心に克つことである】己に克つということは、己の中にある身勝手な我欲に負けないことであり、それは自愛心に克つということである。言葉を替えて申せば、弱さのある己に負けないことであり、誤った自己愛着に負けないことであり、己を慎むことであり、己を愛せず流されないことであり、その実行が「克己」そのものである。

なぜ、この解説に驚いたかといえば、Mさんを私にご紹介して下さった方のお名前が「克巳さん」だったからです!kao17

『徳の交わり』座像も、九州人と荘内人との交友の証しですから、なんだか、偶然にしては、出来過ぎなような気がして鳥肌が立ちました。





菅実秀先生の座像のアップです。

「凄い人だ!」という噂は耳にしていましたが、講座をお聞きして、これほどまでに素晴らしい方だったとは、カルチャーショックでした!

な、なんと!『山居倉庫』を建て、創業されたのは、菅実秀先生だったということを知り、腰を抜かしそうになりました!!
私の周りで、それを知っている人は、どれくらいいるのでしょうか???
地域の歴史を学ぶ機会がこれまで全くありませんでしたので、きっとご存知ない方が多いのではないでしょうか?

こうして、無料で講座を開催して下さる荘内南洲会様の存在が、改めてありがたいと思いました。





さすが、菅実秀先生がテーマということで、聴講生がいっぱいで、満席でした!
わざわざ県外からご参加されている方々もいらっしゃいました。

テキパキとしたわかりやすいご講話で、1時間があっとういう間でした。
1時間では、菅実秀先生の人生の半分しか、お話しする時間がありませんでした。
ぜひとも、後半の人生を学ばせていただける機会を設けていただきたいと切に願っています。





配布していただいたこちらの資料がとてもわかりやすくて、ありがたかったです。
1863年(文久3年)菅実秀先生が34歳の時、庄内町(旧立川町清川)出身の清河八郎が、32歳で暗殺されたことが、この年表で分かりました。
この二人は、同世代だったんですね!

点と点が、線で結ばれたようで、歴史は、学べば学ぶほど面白いということを感じました。

1868年(明治元年)4月薩長軍の荘内藩境、清川口侵攻を撃退。と書かれてあります。つまり、荘内藩と新庄藩が、清川で戦ったということです。
清川という地域に興味が出てきました。
もっと詳しく知りたいので、『清河八郎記念館』へ行ってみたいと思います。





こちらは、西郷隆盛先生が、菅実秀先生へ贈られた書です。
菅 秀二先生が、わざわざ持参して、真筆をお披露目して下さいました。

この書の見どころは、「西郷先生の小筆の書はとても珍しい、落款がなく、「西郷隆永」という西郷先生の本名でサインをされている」というところです。

西郷先生の本名は、「西郷隆盛」ではなく、「西郷隆永」なんです!!
「西郷隆盛」とは、西郷先生のお父様の名前で、戸籍を作るときに、お役人さんが、間違えて「西郷隆盛」と記入してしまい、西郷先生も、訂正を求めなかったため、そのまま、「西郷隆盛」が、二代続くかたちになったのだそうです。
ありえないような本当のお話しです!






こちらも、西郷隆盛先生が、菅実秀先生へ贈られた書です。
西郷先生は、雅号「南洲」でサインをされています。

私は、漢文が読めないので、意味がわからなくて、申し訳ありませんm(_ _)m





講座が終わり、帰る時に、荘内南洲神社へ参拝をさせていただきました。
こちらは、境内に掲げられている看板です。
ここに書かれているように、5月10日は、西南戦争で、西郷先生に殉じた榊原政治青年の命日ということで、手を合わさせていただきました。

『雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂』

私は、自分が我が荘内の歴史のことを全く知らないことを知り、もっともっと知りたいと思いましたし、知らなければならないことだと改めて思いました。

おかげさまで、大変充実した一日でした。
誠にありがとうございました。



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