2015年03月17日

R<四国・九州研修旅行レポ3>皿鉢料理・桂浜・坂本龍馬記念館・レストランかつお船



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2015年2月26日〜3月1日の公益財団法人 荘内南洲会主催研修旅行『明治維新の先賢に学ぶ』旅

<1日目>2015年2月26日(木)
宿泊/高知市『龍馬の宿・ホテル南水』

お楽しみの夕食は、高知名物『皿鉢(さわち)料理』でした!
大鉢に盛られた郷土料理のことです。





鮮度のよい太平洋のお魚の美味しさに感激でした!
お造りの鯛の生き生きとした姿がお見事でした!





なんといっても、『かつおのタタキ』の美味しさには、喉が鳴りました!
さすが、本場の美味しさは、別格ですね!
ニンニクは、スライスにしていただくのが高知のスタンダードな食べ方らしいです。





館内の階段の踊り場には、坂本龍馬に関する資料が展示されてありました。
食後に、7階から、下りながら眺めさせていただきましたが、満腹で睡魔に襲われ、私は、思考力低下の状態でした。












坂本龍馬に関する本をホテルで貸出しもしていました。
これは、一部の本です。
坂本龍馬の存在の偉大さを高知に来て、肌で感じることができました。





<2日目>2015年2月27日(金)
爆睡した朝のお食事です。上げ膳据え膳は、本当に嬉しいですね♪
高知のご飯がとても美味しくて驚きました。
四国でも、こんなに美味しいお米を食べているということを知りました。





お世話になった『龍馬の宿・ホテル南水』の外観です。
ここは、坂本龍馬屋敷跡に建つホテルです。そんな素晴らしい場所に建つホテルに宿泊をさせていただけたことが、よき記念となりました。
坂本龍馬フリークが訪れるメッカになっているようでした。





宿を出てから、バスで『桂浜』に向いました。
途中、発見した売店前の緑の坂本龍馬像!
この緑の塗料は、故意なのか?否か??(笑)
もっと違う色だったら、かなり印象が違うはずなのに・・・惜しいっ!!





『土佐犬パーク』も発見!
ん〜、誰かに似ているような・・・(笑)





最近、人気上昇中の『長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)』の看板を発見!
桂浜へ移動中の車窓から、本物の『長宗我部元親公の像』を見ましたが、カメラに収める事はできませんでした。
『戦国BASARA』というゲームのイケメンキャラということで、人気に火がついたそうですが、詳しい方はいらっしゃいますでしょうか?
今度、長宗我部元親のことも調べてみなければ!





清々しい朝に、桂浜の坂本龍馬像にお会いすることができました!
総高13.5mは、圧巻でした!
もう、言葉がでないほどの感動で、胸がいっぱいになりました。

この銅像は、第二次世界大戦の際に、供出されなかった数少ない銅像です。
坂本龍馬は、「海軍の神様」と言われていたのが理由です。






朝の桂浜をお散歩しました。
とてもよいお天気に恵まれ、とても爽快でした!





「浜に5色の小砂利があるので、探してみて下さい」とバスガイドさんから教えてもらったのですが、ものぐさな私は、売店で100円で売っているのを見つけて、思わず買ってしまいました!(^^;
売店のお母さんが、「台風や時化の後に、業者さんらしき人達がやってきて、石を拾っていますよ」と教えてくれました。
というわけで、同行者のみなさんは、「一生懸命探してみたけれど、見つからなかった」とおっしゃっていました。
桂浜に小砂利ビジネスがあるということを知りました。





『高知県立 坂本龍馬記念館』にお邪魔しました。
学芸員さんのわかりやすい解説付きだったので、坂本龍馬の人柄にまで触れることができて、大変勉強になりました。





玄関入口に、あのセピア色の写真をカラーにしたものが展示してありました。
紺色の羽織だったんですね!
龍馬さんのイメージがガラリと違って見えます。





坂本龍馬と中岡慎太郎が惨殺された京都近江屋の復元がありました。
龍馬がここに身を隠していた情報は筒抜けだったということ。
黒幕が誰なのか、まだわからないということ。
龍馬は、頭を2回斬られ、脳みそが飛び出していて、即死だったということ。(享年33歳)
中岡慎太郎の方は、二日間生き延びたのち死亡。(享年30歳)

坂本龍馬記念館には、京都近江屋で惨殺された際の龍馬の後ろにかけてあった「血痕のついた掛け軸(複製)」と「血痕のついた貼交屏風(複製)」が展示されてありました。
坂本龍馬が実在した人物であったということをそういったものやお話しから感じられ、リアリティを感じることの大切さを知りました。





龍馬の蝋人形が展示されてありましたが・・・先ほどのカラー写真後に作られたのであれば、茶ではなく、紺色の羽織になるのでしょうね!

龍馬が姉の乙女に書いた手紙がとても独特な表現で、面白いと思いました。

●文久3年3月20日 乙女宛
「人の一生は分からないもので、風呂から出ようとして金玉を詰め割って死ぬ人もいる。そういう人に比べて私は運が強いので、簡単に死ぬことはありません」

●文久3年6月29日 乙女宛
「日本を今一度せんたくいたし申し候」

●元治元年6月28日 乙女宛
「おできもよくよく腫れるのを待って針を刺さないと膿みが出てこない。何ごともこれと同じで情報を集めて、時期を見極めて行動を起さないと成功しない」

●慶応3年4月初旬 乙女宛
「人間というものは、世の中のかき殻(狭い世界)の中ばかりに住んでいる」



こういった面白い手紙とは対照的に、木戸孝允宛の手紙は、とても堅い文章だったそうです。
坂本龍馬は、細かいくせに、大ざっぱな所もあった人物であった。
そういう人柄が、人を惹きつける魅力だったのでしょう。


坂本龍馬記念館を見学させていただき、尊敬の念と親しみを感じる人柄を知ることができました。
ここは、「龍馬への入り口」と言われている記念館であることに納得でした!
高知に行ったら、まず足を運ぶべき記念館だと思います。









余談ですが、上の赤い方が、坂本龍馬 が中心となり結成した組織『海援隊』の旗で、下のグレーの方が、『ソフトバンク』のロゴです。
これは、どういうことかというと、ソフトバンクの孫氏が、大の坂本龍馬ファンということからきているそうです。
孫氏の坂本龍馬コレクションも、凄いとのウワサです!




坂本龍馬記念館から眺めた桂浜の美しさに癒されました。
お天気に恵まれて、本当に良かったです♪





お勉強するとお腹が空きますね!
ということで、レストラン&お土産処『かつお船』に移動して、お楽しみの昼食と買物タイムとなりました。





「花かつお」の削り立てを試食しました!
香りがよくて、とても美味しかったので、即購入しました!
お味噌汁やうどんなどに入れて、毎日楽しんでいます。
お土産売り場には、かつおはじめ、いろんな珍味が揃っていました。





「藁焼かつおのタタキ」を販売していました。
「ワラ以外で焼いたものを『かつおのタタキ』とは言いません!それは、ただの『かつお焼き』です!ワラは、一瞬で高温で焼けますので、ワラで焼かないと『かつおのタタキ』は美味しくできません!」とその違いを説明されていました。
なるほど〜!




昼食も当然のごとく、『かつおのタタキ』が登場しました!
3食『かつおのタタキ』でも私はOKなほど、本場の『藁焼かつおのタタキ』は美味しくて気に入りました♡





土佐の酒コーナーも充実していました。
龍馬ラベルの多さに、目移りして困ってしまいました。





四国から九州へ渡るために、宿毛港からフェリーに乗船しました。
『宿毛』を「しゅくもう」だと思っていたら、「すくも」と読むのだそうです。
読めないですよね〜!
高知市内をガイドして下さったベテランバスガイドの佐田さんとの別れを惜しみました。
もっともっと高知を案内していただきたかったです!
食べ物の味が、私の口に合っていたので、高知が、めちゃめちゃ気に入りました!
再度、訪れたい場所です!





フェリーで、大分県佐伯港まで、所要約3時間の船旅となりました。
それぞれが、思い思いの3時間を過ごしました。

お酒を買い込んで、宴会をする人もいれば、寝る人もいたりで・・・





そんな中、秋田県由利本荘市から参加されていらっしゃる村上先生は、フェリーの中で大きな地図を広げ、この旅行のおさらいをされたり、調べ物をされていらしゃいました。
学ぶことへの情熱がすごい方です!前日も、午前2時に起床し、ホテル南水の龍馬ギャラリーの展示物をすべて書き写したというので、ビックリしてしまいました。私は、「あとで読もう!」と思って、デジカメでパシャパシャ撮影しますが、村上先生は、アナログのため、すべて、手書きでメモをされます。
「今、知りたい!学びたい!」という強い情熱がなければできないことだと思います。結局、自分の手でメモした方がしっかり覚えるんですよね!私なんか、デジカメに撮ったというだけで安心してしまって、そこで終わってしまうことが多々ありますもの!
村上先生のお姿から、よい刺激をいただきました。
89歳とは思えないパワーです!
このブログも、正直言って、書くのは面倒です!しんどいです!でも、村上先生のお姿を思い出し、私自身の復習のつもりで、旅レポを書かせていただいております。
勉強は、誰のためでもなく、自分のためにするものなのですよね。
読むのが面倒な方は、どうぞスルーして下さい。
まだまだ、旅レポは続きますので。

ただ、読んで無駄なことはないと思いますよ!



<今日の短歌>
皿鉢料理 かつおのタタキ 皆旨い
 桂浜にて 龍馬に会う


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