2016年10月13日

R 羽黒山正善院黄金堂&於竹大日堂ご開帳/江戸時代の羽黒山と於竹大日如来展



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2016年10月10日(月・祝)
羽黒山正善院黄金堂『出羽三山大権現』と『於竹大日堂』がご開帳されているということで、参拝をさせていただきました。

こちらは、羽黒山正善院黄金堂の写真です。
鎌倉時代に源頼朝が建てた『出羽三山大権現』羽黒山・月山・湯殿山の神仏の姿とされている仏像三体がご開帳されていました。

黄金堂の中は、一周できる構造になっていて、この建物の中を一周すると出羽三山詣したのと同じご利益があると言われています。

『出羽三山大権現』以外にも、素晴らしい仏像がたくさんあり、とても見ごたえがありました。




こちらは、同じ境内にある『於竹大日堂』です。
江戸時代の創建以来の初のご開帳ということもあり、注目を浴びていました。

ここには、江戸時代、羽黒の手向地区で生まれた「お竹さん」という女性が祀られています。
お竹さんは、18歳で江戸へ行き、奉公人の鏡として評判となり、大日如来の生まれ変わりと言われ、江戸で、大人気の女性となりました。
お竹さんの錦絵(ブロマイド的なもの)も売られるほどのフィーバーぶりだったということでした。

この『於竹大日堂』では、「お竹さんのように立派な女性になりますように」とか、「いい従業員に恵まれますように」といったお願いをするとよいのだそうです。
また、お竹さんは、女性の味方ということで、女性の願いを叶えてくれるとも言われているそうです。

江戸時代に実際に生きた女性がこのように祀られているというところにとても興味を持ちました。
しかも、奉公人から大日如来の生き仏と言われるようになるまでのストーリーが面白いと思いました。




こちらは、『出羽三山大権現』羽黒山・月山・湯殿山の神仏の御朱印と『於竹大日如来』の御朱印です。
御朱印に使われている紙は、お竹さんの奉公先とゆかりのある『小津和紙』を使用されているそうです。
書家の方が書かれたような見事な御朱印に感激でした!
ありがたく、私の御朱印帳に貼らせていただきます。




羽黒山の『いでは文化記念館』では、『江戸時代の羽黒山と於竹大日如来展』が開催されていました。
中を拝見させていただくと、お竹さんの錦絵がたくさん展示してあり、江戸時代の庶民のお竹さんブームを楽しませていただきました。
これまで、『お竹さん』のことを全く知らなかっただけに、このご開帳は大変ありがたいと思いました。

ぜひ、この機会に多くの方々に、足を運んでいただきたいと思います。


<今日の俳句>
お竹さん 一大ブーム 江戸の町


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