『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
今年の5月上旬、酒田沖では、珍しくイワシが大漁でした!
そのことを当ブログで紹介したところ、
酵母屋敷frederick(フレデリック)のmadieさんが、「アンチョビを作ってみたい」ということだったので、ちょうどよいサイズのイワシを差し上げました。
そして、「アンチョビが完成したので、試食してもらいたい」と、madieさんがわざわざ酒田まで届けて下さいました
『アンチョビ』を家で作るという発想がなかった私は、madieさんが作った『アンチョビ』を見て、感激しました
美しいオリーブオイルの中に、綺麗に処理されたアンチョビが輝いていました
そのまま、酒の肴としていただくと美味しいということで、少しかじってみたら、やっぱりしょっぱ〜!
でも、イワシのおいしさは、そのまま残っていました。
偶然、今夜は、大根おろしが食卓にあったので、醤油をかけずに、アンチョビをのせて、一緒にいただいてみました。
まあ!なんて美味しいんでしょう!
約1ケ月半前のイワシとは思えないフレッシュ感がありました。
大漁にイワシをいただいた時は、こんな風に保存するものいいですね!
madieさん、美味しくて、お洒落な『アンチョビ』をありがとうございましたm(_ _)m
『オイルサーディン』と『アンチョビ』の違いがわからなかったのですが、調べてみたら、異なるものだったんですね!
まず、イワシの種類から違っていました。
『オイルサーディン』は、そのまま食べて美味しいもので、『アンチョビ』は、熟成された味なので、調味料のように使うのだそうです。
『オイルサーディン』で、バーニャカウダは作れないということですね!
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