『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
2015年3月8日(日)13:30〜
『酒田市 東日本大震災追悼の集い』(主催/酒田市・酒田市社会福祉協議会)が、酒田市地域福祉センターにて開催されました。
会場には、酒田に避難されていらっしゃる被災者の方や酒田市民が140名位お集り下さいました。
『追悼式』の最初に、全員で、1分間の黙とうを行いました。
私も、後ろの席で、震災で犠牲になられた方々を悼み、黙とうに参加させていただきました。
本間正巳酒田市長より、追悼のことばがありました。
酒田市長の追悼のことばは、酒田市民の代表のことばでもあります。
こうして、追悼式を開催していただけたことを酒田市民として、とてもありがたいと思いました。
酒田市には、現在250名の被災者が、避難または永住を決められ、暮らしていらっしゃるそうです。
原発事故の影響で、家族と離れて酒田に避難されていらっしゃる方もおられるそうで、心が痛みました。
続いて、酒田市社会福祉協議会の阿部直善会長より、追悼のことばをいただきました。
阿部会長の追悼のことばには、泣かせられました!
名文でしたので、全文をコピーして頂戴したいほどでした!
会場には、阿部会長のことばを聞いて、涙されていらっしゃる方々がたくさんいらっしゃいました。
酒田市社会福祉協議会様が、こうして、この会場を提供して下さったことで、酒田市で『追悼式』が開催することができました。
皆で集まって、追悼するということの意義を感じさせていただきました。
『追悼式』が終わってから、『癒しのコンサート』が開催されました。
最初は、『SAKATAローゼン・コール』さんでした。
『SAKATAローゼン・コール』
1988年(昭和63年)に結成され、今年で28年目を迎える女性コーラスグループです。
現在メンバーは、市内の30代から70代の25名。
酒田市民音楽祭などに参加しているほか、年2回、東日本大震災被災地を訪問し、歌をとおした交流を行っています。
25名によるコーラスは音の厚みがあり、圧巻でした!
「一緒に歌いましょう」をモットーにされていて、歌詞カードが配られ、会場のみなさんも一緒に口ずさまれていました。
続いて、私達
オカリナ&エレクトーン女性音楽ユニット『ルリアール』で出演をさせていただきました。
私達のステージ衣装を見たご来場者の方から、「まるで、観音菩薩様がきてくれたみたいだ〜!」とのお声を頂戴しました(*^^*)
この衣装を製作して下さった由美子先生のおかげですね!
やっぱり私達は、由美子先生の衣装に助けられていると思います。
由美子先生、ありがとうございます♡
昨年12月に開催された『赤い羽根共同募金クリスマスコンサート』にお越し下さった方々のリピーターさんもいらっしゃり、大変ありがたく思いました。
今回は、男性の参加者が多かったので驚きました。
お一人お一人が、それぞれの思いがあって集って下さったのだと思います。
今日は、『追悼式』ということで、私達は、衣装だけでなく、選曲にも大変気を遣いました。
みんなが知っていて、場にふさわしい曲となると、レパートリーが限られてしまいました。
<『東日本大震災追悼の集い』ルリアール選曲リスト>
1.千の風になって
2.アメイジング・グレイス
3.翼をください
4.夕焼け小焼け
5.野に咲く花のように(歌)
6.見上げてごらん夜の星を
7.上を向いて歩こう(歌)
8.Let It Go〜ありのままで〜
9.涙そうそう
10.島唄
11.川の流れのように
12.花は咲く
MCを入れながら1時間たっぷりと演奏をさせていただきました。
前に座られていた被災者のみなさまが、とっても喜んで下さり、ホッとしました。
いつもとは違う緊張感があり、演奏が終わってからドッと疲れましたが、今、私が被災された方々へできることは、『音楽』しかありません。
震災のチャリティーコンサートがきっかけで結成した私達にとって、今日は、原点に立ち返る日でもありました。まだまだ力不足ではありますが、日々頑張っていらっしゃる被災者のみなさんに寄り添ってあげられるような音楽をお届けできるように、これからも精進したいと改めて思いました。
本日は、『酒田市 東日本大震災追悼の集い』の癒しのコンサートに出演をさせていただけたことに心より感謝申し上げます。
会場には、『震災後 酒田へ来た方々からのメッセージ』のコーナーがありました。
一つ一つのメッセージから、いろいろなことを考えさせられました。
全て写真を撮らせて頂きましたので、ご来場いただけなかった方々にも、目を通していただけたら幸いです。
会場には、思いが込められた灯篭がたくさん展示されていました。
震災後に、ビートたけしさんが、『「1人が死んだ事件が2万件あった」ってことなんだよ』と語ったことばが、今でも私の頭から離れません。
まだ、行方不明者が2千人以上もいらっしゃるそうですね。
私の石巻出身の知人の場合は、お母様とお兄様が津波に家ごと流され、行方不明となられました。
1年以上経ってから、お二人のご遺体が見つかったということでした。
遺体が見つかっただけでもありがたいとはおっしゃっていましたが・・・
4年経っても、無念に思う気持ちには変わりはないと思います。
3月11日は、もう一度、『黙とう』をさせていただきたいと思います。
<今日の短歌>
酒田市で 追悼式よ ありがたや
わが心中 音で表す
↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村