『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
ジャジャジャジャ〜ン！
父が、漁師さんから、庄内沖で獲れた『夏イカ』をたくさんいただいてきたので、Ricoママが、『イカ飯』を作ってくれました！
Ricoママ「これ！見でみっだ！米どご入れ過ぎで、ペンペッた！メタボちゃんだの！あははは〜！」
私「お母さん、イカ飯が破裂しったじ〜！」
Ricoママ「あははは〜！あたしみでいだの！がははは〜っ！」
こちらは、イカに、もち米やお米、ゲソなどを詰める作業をしていた時の写真です。
ゲソを煮た汁にもち米やお米を浸してから、イカに詰めます。
ティースプーンでちまちまと詰める作業は、毎度のことながら、面倒で大変です！
どのくらい詰めたらよいかわからなくて、今回は詰め込み過ぎてしまったというわけです。
イカ飯は、多少破裂しても、カットしてしまえば、ごまかせます！（笑）
夏イカのため、イカの身が柔らかかったので、破裂しやすかったのでしょう！
食べてみては、柔らかくてとても美味しかったです！
今回、イカに詰め込めなかった中身がたくさん残ってしまったので、炊飯器で炊いてみたら、イカリゾット風になりました。
夕食は、イカリゾットもどき！そのおかずは、イカ飯！（笑）
Ricoママ「イカリゾットみたいだの！このイカ飯どご上さ乗せでみっだ！」
私「なんで？」
Ricoママ「同じ味だから、合うよ！」
私の笑いのツボにはまってしまい、しばらく笑いころげてしまいました！
イカ飯で、こんなに笑う家庭は珍しいと思います(*^^*)
写真に写っている黒いものは、岩のりです。
イカ飯を煮る時に一緒に煮たら、佃煮のようになって、なかなか美味しかったです♪
夏イカが、どんどん大きくなってきています。
やっぱり庄内の夏イカは、んめのぉ〜♡
ごちそうさまでした♪
＜今日の俳句＞
イカ飯が 共食いみたい メタボ腹
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