『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
またまた、『Ricoママ's キッチン』のコーナーです!(笑)
今日は、テレビで紹介していたという
『揚げないメンチカツ』という料理に挑戦したRicoママでした!
簡単に説明すれば、メンチカツのタネを薄揚げの中に詰めて、フライパンで焼いたものです。
確かに、家では揚げませんが、薄揚げは、そもそも揚げてあるので、『揚げないメンチカツ』というネーミングは、グレーゾーンですよね!(笑)
お皿に盛りつけると、豪華に見えます!
こうして見ると、持ち寄りのパーティー料理などにいいかも!
メンチカツを盛りつけると、「なぁ〜んだ、揚げ物かぁ〜!」という印象になってしまうので、見た目にはいいですよね!
お味の方は、見た目通りの美味しさです!
野菜を多めにして、ヘルシーな仕上げにすると女性には嬉しい一品ですよね♪
当日の人数に合わせて、切り分けられるところもいいですよね!
そして、こちらは、昨年いただいていた『丹後/天の橋立<オイルサーディン>』です。
珍しい品だったので、もったいなくてしばらく眺めていました(笑)
パッカンしてみたら、整然とならんでいるイワシの美しさに驚きました!
先日、日本の缶詰技術は、世界トップクラスだというテレビを見ましたが、本当だと思います!
この詰め作業は、手先が器用な方でないとできない職人技だと思います。
いやぁ〜、本当に素晴しいですね!
じゃ〜ん!
『オイルサーディンのピッツァ』にしてみました!!!
300円の冷凍チーズピッツァを買ってきて、上にオイルサーディンをトッピングして焼いただけなんですけどね!
オイルサーディンは、ピッツァによく合います!
個人的に、サラミ以上の美味しさだと思っています。
特に、この『丹後/天の橋立<オイルサーディン>』は、臭みがなくて、イワシのおいしさを存分に楽しめました!
『オイルサーディンのピッツァ』を食べながら、幼い頃に、『ボレロ』というレストランで、『オイルサーディンのピッツァ』を食べたことを思い出しました。
酒田の山居倉庫の川向いに、『ボレロ』というレストランがあったことを覚えていらっしゃる方はいませんか?たしか、漢字だったような気がしますが、忘れてしまいました。
そこで、Ricoママと伯母さんと私の三人で、ディナーをいただいた時に、『オイルサーディンのピッツァ』をいただいた記憶を鮮明に覚えています。
美味しかった記憶と共に、今は亡くなってしまった叔母のことを思い出しながら、『オイルサーディンのピッツァ』を美味しく頬張りました。
これは、クセになりますね!
高級な『丹後/天の橋立<オイルサーディン>』をたくさん頂戴致しまして、誠にありがとうございました。
<今日の俳句>
おうちピザ 丹後の海の イワシのる
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