R【満員御礼】CD付書籍『地下鉄のギタリスト完全版』出版記念/土門秀明トーク&ライブ in ブレーメン(酒田)♪

Rico

2018年09月09日 23:59



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

2018年9月9日(日)17:00〜
CD付書籍『地下鉄のギタリストBusking in London 完全版』出版記念/土門秀明トーク&ライブが、マンマカフェ『ブレーメン』にて開催されました。




おかげさまで、満員御礼となり、24名の方々にお集まりいただきました。
そして、土門さんの本やCDをご購入いただきまして、誠にありがとうございました。




私は、土門さんが控え室として利用した中二階の窓から、見下ろすようにライブ会場を撮影させていただきました。
ブレーメンさんで、初めてのアコースティックライブだったのですが、吹き抜けの天井と木材や珪藻土の自然素材のおかげで、とても心地よい音の響きでした。
ライブハウスとして、これからいろんな方に活用していただきたいスペースでした♪




今日は、土門氏のロンドン時代のお話しをはじめ、人気のある名曲の数々をご披露いただきました。
私は、エリック・クラプトンの『Wonderful Tonight』に、特に泣きましたね〜♪
カヴァーしていたこともあり、たくさんの思い出のある曲です。。。
ビートルズナンバーは、9/15にもエレクトーンソロで弾く予定をしていただけに、とても参考になりました。
土門氏鉄板の戦メリは、10年以上前から聴いていますが、どんどん進化していますね!
ギター一本で表現する大変さと醍醐味を感じるライブでした。




『地下鉄のギタリスト完全版』の本の朗読コーナーがありました。
FMハーバーラジオのパーソナリティをされている加藤ゆかさんから、朗読していただき、土門氏がBGMを演奏しました。
とても共感させられるお話しで、音楽とともに、心に沁みました。




そして、一番盛り上がったのが、ワッツワッツファームの佐藤公一さんと土門氏のいきなりセッションタイムでした〜♪
「どんな物でも、叩けば楽器になる!」という土門さんのロンドンでの体験談をもとに、「何か叩いて音が出るものはないか?」ということで、急遽、公一さんが、まな板とすりこぎをギターに合わせて叩き、『なんみょーポクポク』セッションが始まりました〜♪
公一さんのナイスキャラのアドリブのおかげで、全員大爆笑でした〜!
まな板とすりこぎの音は、木魚の音にしか聞こえませんでした〜!(笑)
これだけ人を楽しませ、和ませることができる公一さんは、素晴らしい才能ですね!
いやぁ〜、思いっきり笑わせていただきまして、誠にありがとうございました。




そして、最後に土門氏を囲んで、みんなで記念写真です!
みなさん、とってもいい〜お顔だったので、とっても嬉しかったです♡
今宵は、ブレーメンさんを通じて、本当にいい人たちが集ったライブでした♪
新しいお友達もできて嬉しかったです♡

ライブ終了後は、ブレーメンさんから徒歩約5分のところにある『groove』さんで、18名で打ち上げを行いました。
すごく便利な場所で、リーズナブルな価格で打ち上げができるオシャレなお店です。
『ブレーメン』でライブが終わってから、打ち上げは、『groove』さんというセットでの利用は、今後のスタンダードになりそうな予感がします。

初めてのことばかりのライブでしたが、まずは、めでたし!めでたし!!
本日は、足元の悪い中お集まりいただきました皆様に、御礼を申し上げます。




「地下鉄のギタリスト Busking in London 完全版【CD付】」2,500円(税別)は、地元の本屋さんでは、八文字屋酒田店、ブックス本間(遊佐)、上野屋書店(狩川)等でも販売中です!


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