『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
2019年5月6日
GW最終日に、Ricoママが物置を整理して、私が子供の頃に遊んでいたおもちゃを見つけました。
くるくるまわせば君はマンガ家『クルクルエカキ〜母をたずねて三千里セット』
うわぁ〜!懐かしい!!!
今、こんなおもちゃって売っているのかしら???
『母をたずねて三千里』といえば、現在の朝ドラ『なつぞら』のモデルとなった奥山玲子さんが制作したアニメーションです。
朝ドラでは、『母をたずねて三千里』をどんな風に取り上げるのかが楽しみですね♪
たしか、オープニングのところが、3Dになっていたので、専用の3D眼鏡をかけて観た記憶があります。
このアニメーションが、3Dのはしりだったような気がします。
そういえば、アニメ『母をたずねて三千里』の主題歌のEPレコードを買ってもらいましたね〜!
古き良き昭和の思い出です♪
それから、いかにも昭和っぽいおもちゃの『シャットアウトゲーム』も出てきました!
本体の穴に鉄の玉を入れると、本体の中をぐるぐる回り、最後に玉の重みでこの手のストッパーを外して、シャットアウトする仕組みになっています。
カードが入れられなくなった人が負け!というとってもアナログな仕組みですが、スリリングで白熱するカードゲームです!
2〜4名くらいで遊ぶゲームなので・・・一人遊びが多い現代の子供向けのおもちゃではありません。
今の子供は、スマホやiPadに入っているゲームで一人遊びするのが、スタンダードなのではないでしょうか??
Ricoママは、「親戚にこのおもちゃをあげる!」と言っていますが、私は、こんな昭和のおもちゃをあげたら、迷惑になるのでは?と心配しています。
みなさんは、どう思われますか〜???
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