R 鶴岡市矢馳産『だだちゃ豆』で炊いた絶品『だだちゃ豆ごはん』

Rico

2021年08月30日 22:50



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

親戚から、鶴岡市矢馳(やばせ)産の『だだちゃ豆』をたくさん頂戴しました!

こちらの枝豆生産者さんのお宅は、鶴岡市矢馳(やばせ)地区で、道路を隔てた向かい側が、白山(しらやま)地区となります。

そうです!『白山産だだちゃ豆』となると、ブランド豆として知名度があり、高値で取引されます。
白山産以外は、『鶴岡産だだちゃ豆』総称されてしまいます。

地元民にすれば、道路一本の違いで、おいしいだだちゃ豆を庶民的な価格でいただくことができるわけですから、ありがたいお話しです。

今夜は、Ricoママが、『だだちゃ豆ごはん』を炊いてくれました。
Ricoママのこだわりは、生のままで、だだちゃ豆のサヤを外すことです。
生のままでは、ものすごく硬いので、普通は、軽く下茹でしてからサヤを外します。
でも、それだと枝豆の風味がなくなってしまうということで、生のままでサヤを外すRicoママ。
当然、手が痛くなります。私には、とてもマネができません!


炊き上がった『だだちゃ豆ごはん』のいい香りが、部屋中に広がりました!

だだちゃ豆の甘皮はとても濃い緑色をしています。
この甘皮も、甘みとコクがあっておいしいんですよね!
炊き立てのおいしさと言ったら・・・箸が止まりませんでした!

旬のおいしさには、かないませんね!
だだちゃ豆の生産も、いよいよ終盤戦となりました。
生産者の皆様のおかげで、今年もおいしいだだちゃ豆をいただくことができました。
ごちそうさまでした♡



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