R Ricoママ／秋の夜長のソーイング『黒いエプロンのリメイク』

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

Ricoママが、ミシンに向かって、ガー！ガー！ガーーー！と何かを縫っていました。

Ricoママ「ほら！できたー！いんでろ〜！」

私「何したの？」

Ricoママ「法事や葬式のお手伝いで使っていた黒いエプロンだけど、今は、手伝いをすることがなくなって、もったいないから、レースを縫って、普段使えるようにしたな！」

私「なるほど！黒いエプロンで、お母さんたちが手伝いに行くっていう時代ではなくなったもんの！」

Ricoママ「あっ！失敗したー！ポケットだなさ、一緒に全部縫てしまたー！手が入らね〜〜〜っ！」（汗）

私「さすがお母さんだの！」(爆笑)

Ricoママ「私は、マヌケとそそっかしなを持ち合わせでんなんよの！」(笑)

私「すごい！ちゃんと自己分析でぎでるの！歳のせいでなく、お母さんは、昔っからだもんの！」(笑)

Ricoママ「んだ！アイデアはいなんどもの！」(笑)

私「思いついたら、即行動！は、素晴しなんでも、もうちょっと落ち着いてやれるといいよの！」(笑)

そんなわけで、秋の夜長の爆笑トークでした！

昔は、いつでもお手伝いができるように、割烹着と黒いエプロンはセットで用意しておいたそうです。
時代は、どんどん変わりますね！




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