R 『ケンタお重・松(3段重)』&『令和6年 辰の上生菓子(東根菓子舗)』

Rico

2024年01月04日 23:55



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

2023年1月3日(水)のこと。
我が家での初釜に、旬風の池田勝則さんをお誘いしたところ、豪華3段重ねの『ケンタお重(松)』をお年賀にいただいてしまいました!!!

昨年のクリスマスに、Ricoママが、「ト一屋から、ケンタッキーを買ってきた!」というので、よくよく聞いてみたら、Ricoママ曰く、『フライドチキン』=『ケンタッキー』だと思っていたことが判明しました!
勝則さんにその話しをしたら、大爆笑!

三川イオンへ行った勝則さんが、本物のケンタッキーフライドチキンをRicoママに食べさせてあげたいと、期間限定『ケンタお重(松)』を買ってきてくださいました。




お重の中には、オリジナルチキン・ビスケット・ナゲット・ポテトの定番メニューのほかに、限定品「えびぷりぷりフライ」がぎっしりと詰め合わせになっていました。
見た目以上に、ずっしりと重く、食べ応えがありました。

「これが、ケンタッキーフライドチキンだなの!骨から身が綺麗にほぐれて、柔らかくておいしいの!」とRicoママは大喜びしていました。
「パンみたいなのもおいしい!」というので、「ビスケットだよ!」と教えたら、「硬くないよ!」と言われ、ビスケットという商品名であることを教えました。
Ricoママには、いろいろ教えられることが多いですね!(笑)

勝則さん、この度は、おいしいお年賀をありがとうございました。




こちらは、酒田市『東根菓子舗』さんの干支の上生菓子です。
令和6年は、辰年です!
普通の上生菓子の4〜5個分の大きさになります。

雲の間から顔を出す辰のイメージですね!
長い辰をこんな風に表現されるとは、さすがです!
金粉をあしらって、めでたい感がありました。





現代書家・岡本光平先生がカラー金粉でデザインした九谷焼の抹茶碗『素真』と『歩志』で、初釜を楽しみました!(釜はないけど)
キラキラの抹茶碗とキラキラの辰の上生菓子がマッチしていました。




お正月恒例の干支上生菓子のパッカンです!
作りたての上生菓子のなめらかな舌触りが美味でした!
そして、抹茶のおいしさにほっこり。

その後、『歌・パーカッション&エレクトーン旬風』の年頭の打合せを行いました。
今年は、元日から、辛いニュースばかりが続いています。
音楽の癒しの力が必要とされるような気がします。
いろんな音楽をお届けできるように精進いたします。



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