『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
父が、『日清食品/あっさりおいしいカップヌードル』のシーフードとカレーを買ってきました!
NHK連続テレビ小説『まんぷく』再放送で、カップヌードルの開発をしているシーンを見ていたら、食べたくなったとのこと。
そういえば、私もカップヌードルを前回食べたのは、5年前に、NHK連続テレビ小説『まんぷく』がオンエアされた時に食べた以来でした!
というわけで、『あっさりおいしいカップヌードル』のシーフードをいただいてみました。
通常のカップヌードルに比べて、めん約8割とのことで、熱量は、276kcalでした!
これは嬉しいですね♡
フタの形状は、2つの角があり、お湯を注いでから、2点止めをすると、フタがめくれませんでした!
1971年に誕生したカップヌードルから、進化していることを感じました。
「後味さっぱり、しっかりうまい!」のキャッチコピー通りのおいしさに納得でした!
カップヌードルは、非常食としても、安い時に買ってストックしておきたいと思います。
NHK連続テレビ小説『まんぷく』再放送は、3/30が最終回でした。
萬平と福子の夫婦の名前をとって、「まんぷくヌードル」と名付けました。
そして、この夫婦を応援してくれた周りの人々のあたたかさも、このドラマの魅力でした!
「私は武士の娘よ」と言い張る福ちゃんのお母さん(松坂慶子さん)と胡散臭い世良さん(桐谷健太さん)が面白くて、最高でした!(笑)
最終回は、歩行者天国で、若い世代へ向けて、「まんぷくヌードル」を試食販売会を開催したところ、歩きながらでも、おしゃれに食べられると成功し、大ヒット商品になったという事実を元にしたストーリーでした。
カップヌードルが当たり前の時代に育った私には、カップヌードルを開発し、ヒット商品にするまで、こんなに苦労されたのかと驚くばかりのドラマでした。
歩行者天国に、「まんぷくヌードル」型のゴミ箱が設置されたシーンに感動しました!
宣伝効果&ゴミの回収と、一石二鳥のゴミ箱のデザインが素晴らしいですね!
「まんぷくヌードル」の好感度UPです!
人生、山あり谷ありを教えてくれた本当にいいドラマでした!
インスタントラーメン&カップヌードルをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんに感謝と敬意を表します。
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