『Rico's Room2』へ、ようこそ♪
蛍光ペンを紛失してしまったので、新しいものを購入しました。
100均でもよかったのかもしれませんが、蛍光ペンでも、いいものってあるのかしら?と思い目に止まったのがこちらの『promark VIEW/uni』(三菱鉛筆株式会社)の蛍光ペンでした。
表のパッケージに『文字が見える』と目立つように書かれていたところが不思議でなりませんでした。
「蛍光ペンは、どれでも文字が見えるはずなのに???」
その売り場では、試し書きできなかったので、思いきって購入してみました。
実際に使ってみたら、『文字が見える』の意味がよくわかりました!
この写真で見ると、マーカーの芯のところが細くなり透明プラスチックになっているのがわかります。
ここが、『文字が見える』ということなのでした!
自分が、どこまでマーカーを走らせたらよいか、文字の先が見えるので、とっても便利でした
使ってみて、感動しました!
文房具を作ってくれた人の思いを感じると、もう蛍光ペンを失くすことはなくなるように思います。大切に使います♡
そしてこちらは、チタンコートの『フィットカットカーブ/PLUS』というハサミです。
以前にも、当ブログで、「このカーブ形状が、切れ味が軽くてシャープで素晴らしい!」と初代フィットカットカーブを紹介しましたが、それから、さらに進化し続けて、昨年は、フッ素加工が誕生しました!
黒森押絵倶楽部のみなさんが、フッ素加工の『フィットカットカーブ/PLUS』を使われていて、「ウレタンシートのネカネカがくっつかなくて便利よ!」ということを教えて下さったので、早速買いに行ってみたら、今度はさらにチタンコートが新製品として登場していました。
しかも、持ち手部分が、『左右非対称型ジャストクリップ』に進化した製品があったので、迷わず、チタンコートのこちらを購入しました。
たかがハサミ、されどハサミ・・・どんどん進化している文房具を見て、まだまだこれからいろんなモノが改良の余地があるのだと思いました。
良い道具を使えば、作業効率が上がり、仕上がりも美しくなります。
これから、押絵のサンプル作りをするのが楽しみになってきました
先日、
川嶋直先生より紙芝居プレゼンテーションKP法をわかりやすく楽しく学ばせていただきました が、10/5に発売になったばかりのこちらの本が、なんとAmazonで、本の売り上げランキング第1位に輝きました!
たしかに、これは、誰かに自分の思いを届けるために必要な技法だと思います。
この本には、丁寧に、KP法に欠かせない道具の紹介もされています。
この本に書かれているマーカーとマグネットシートも買いに行きました。
こちらの水性顔料マーカー『PROCKEYプロッキー』詰替えタイプの8色セットが、酒田にはなかなか売っているところがなくて探しました〜!
ようやく見つけたのが、チャンピオン酒田店でした。でも、詰替えインクを売っていませんでしたー!これじゃ、困るなぁ〜!
鶴岡のムサシには、15色セットや詰替えインクも売っているという情報をいただいたので、鶴岡へ行ったついでに、詰替えインクを買いにいかねば!酒田のムサシには、8色セットも売っていませんでした
どうも、酒田と鶴岡では、品揃えに差があるように感じるのは私だけでしょうか?
鶴岡の方が、きめ細やかに何でも揃っている印象があります。
KP法には絶対に欠かせないアイテムがマグネットシートなのですが・・・本には、パイロット社製の商品が紹介されてありました。
まる五へ買いに行ったら、KOKUYOの商品しかなく、サイズも厚さも同じだったので、「同じですよ〜」と勧められて買ってきましたが、本当にこれでよかったのでしょうか?
まずは、使ってみます!
11月に某団体様より、講師依頼をいただきました。
早速、KP法を活用して、簡単にわかりやすく伝えられるように頑張ります!
道具だけでなく、私自身が進化しなければなりません!
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