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2020年12月5日(土)
山形県酒田市
『總光寺』さんで、『總光寺オリジナル・季節のお干菓子シリーズ』が完成したことを記念して、お茶会が開催されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、窓を開け、庭園を眺めながらのお茶会でした。
子供たちも、綺麗な干菓子を楽しみながら、きちんと正座をして、抹茶をいただきました。
小さい頃から、和菓子と抹茶をいただく体験ができるといいですよね!
私自身、小学校の茶道クラブでの経験が、今の自分に大きく影響していると感じています。
住職様より、『總光寺オリジナル・季節のお干菓子シリーズ』が誕生した経緯などのお話しをいただきました。
今日は、新作のお干菓子のお披露目会ということで、全8種類の干菓子の中から、一人二個ずつ、抹茶と共におもてなしをいただきました。
お互いのお干菓子を見せ合って、スマホで撮影して楽しまれているお姿を拝見し、とても嬉しかったです。
今年の9月、「總光寺オリジナル干菓子を作りたい!」というご相談をいただき、デザインを担当させていただきました。
私が描いたデザイン画を職人さんへ渡し、このような木型を製作していただきました。
現在、このような木型を作れる職人や木材などが、とても貴重です。
令和の時代に、干菓子の木型を作らせていただける機会をいただいたことに心より感謝を申し上げます。
木型があれば、誰にでも干菓子が打てるわけではありません。
『東根菓子舗』の和菓子職人さんへお願いをして、色味などを調整しながら、干菓子を打っていただきました。
素晴らしいご縁のおかげで完成した『總光寺オリジナル・季節のお干菓子シリーズ(全8種)』です!
季節ごとに、提供するお干菓子のデザインが変わります。
1.匂い桜と山門(3月下旬〜4月末)
總光寺境内に咲く『匂い桜』は、桜の花と葉が同時というのが特徴です。ほのかな匂いがする珍しい桜ですので、是非とも、『匂い桜』の咲く頃に總光寺を訪れていただきたいと願っています。
總光寺山門は、酒田市指定文化財です。繊細なお干菓子の仕上がりに感動しました!
2.ふじと山門(5月)
總光寺境内に咲く『ふじの花』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
3.あじさいと山門(6月)
總光寺の国指定名勝庭園に咲く『あじさい』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
4.きのこ杉と山門(7〜8月・通年)
總光寺のシンボル『きのこ杉』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
5.彼岸花と山門(9月)
總光寺の境内に咲く『彼岸花』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
6.いちょうと山門(10月〜11月中旬)
總光寺境内の『いちょう』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
7.雪のきのこ杉と山門(11月中旬〜12月末)
總光寺の『雪のきのこ杉』と『山門』のお干菓子と抹茶のセットです。
12月6日より、こちらの『雪のきのこ杉と山門』のお干菓子と抹茶の提供が開始となります。
新潟庄内ポストDCキャンペーンに伴い、12月26日(土)まで開館されるそうです。
是非とも、上品な和三盆のお干菓子とお抹茶をお楽しみいただきたいと思います。
もちろん、これまで通りに、『きのこ杉の上生菓子』をご希望される方は、3日前までの予約で対応してもらえます。
ちなみに、抹茶茶碗も、總光寺オリジナルです!
きのこ杉の参道と山門をモチーフにしたデザイン画を描いて、『萬谷』さんへ渡し、弥七田織部焼の田中源彦先生から製作していただきました。
總光寺様とのご縁のおかげで、こんなに素敵なお干菓子と抹茶茶碗が誕生して、夢のようです。
東根菓子舗様・萬谷様にも、心より感謝を申し上げます。
デザイナー冥利に尽きます。
ありがとうございます♡
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