2014年03月09日

R 鹿児島・熊本・長崎の旅2014vol.2【1日目】鹿児島市『維新ふるさと館』

R 鹿児島・熊本・長崎の旅2014vol.2【1日目】鹿児島市『維新ふるさと館』

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2014年2月28日
公益財団法人 荘内南洲会主催の研修旅行『明治維新の先賢に学ぶ旅』【1日目】
午後からは、鹿児島市『維新ふるさと館』へ向いました。

こちらは、鹿児島市内を流れる『甲突川(こうつきがわ)』です。
PM2.5の影響で、ここから見えるはずの『桜島』がぼんやりと霞んでしまいました。

西郷吉之助と大久保一蔵は、幼なじみ同士、この甲突川沿いを仲良く歩いたことがあっただろうと想像しつつ、『南洲橋』から眺めさせていただきました。


バスガイドさんから、1993年(平成5年)の集中豪雨により、この甲突川が氾濫し、浸水家屋が12,000戸以上もあったというお話しをお聞きしました。犠牲者も多かったそうです。
たった1時間の間に、この川の水位が上昇し、大災害になるとは・・・自然の力の恐ろしさは、人間の想像力を遥かに越えるものだと改めて感じました。



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こちらの『維新ふるさと館』は、昨年に続き、私は、今年で2度目の訪問となりました。

なんと、館長さんが出迎えて下さり、館内を館長さんからご案内していただきました!kao2



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こちらは、『篤姫』の展示コーナーです。
大奥の贅を尽くしたきらびやかな世界に驚きました。

ご存知、篤姫様は、島津家第27代/島津斉彬(なりあきら)公の養女となり、江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室として嫁ぎました。
NHK大河ドラマでその存在を大きく知られることになりましたが、なんと、篤姫様の前に、将軍家に島津家から嫁がれていた茂姫様がいらっしゃったことを教えていただきました。
茂姫様は、島津家第25代/島津重豪(しげひで)公の養女となり、江戸幕府11代将軍・徳川家斉の正室として嫁がれていました。
その後、大奥を50年もの間仕切る御台所となられたそうです。



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島津家第25代/島津重豪公とは、『蘭癖大名』と呼ばれ、ローマ字を書き、オランダ語を話すこともできたそうです。会見したシーボルトは、「開明的で聡明な君主だ」と言われたそうです。
その重豪公より、25歳まで育てられた島津家第28代/島津斉彬公は、重豪公の影響を大きく受けたと言われています。

館長さんから、「西郷や大久保が突然出て来て、明治維新が始まったと思っている人が多いけれど、外様大名である島津家が、長い年月をかけて、幕府とのつながりを持ち、明治維新への土壌を作ったことを知ってほしい」という貴重なお話しをお聞きすることができたことは、大変勉強になりました!
その歴史の中に、茂姫様と篤姫様が、大事な責任を背負いながら嫁いで行かれたわけですね。
「御台所となり、再び桜島を見ることはなかった・・・」同情いたします。

もっともっとお聞きしたいことがあったのですが、見学時間が足りませんでした!



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国旗「日の丸」
国歌「君が代」
この発祥の地は、なんと『薩摩』でした!

外国の艦船などが入港した際に、友好国との間で行われる儀礼式では、必ず国旗が掲揚され、国家を演奏するのが慣わしですが、幕末から明治初年にかけての日本には、まだ国旗・国歌がありませんでした。
他藩にさきがけて外国との交流を手掛けてきた薩摩藩では、特にその必要性を感じてきました。
そこで、島津家第28代/島津斉彬公は、『日の丸』を「日本総船の船印」として採用するよう幕府に建言するとともに見本を作成提示しました。これを水戸の徳川斉昭などが支持して実現したものです。
また、『君が代』は、古今集にある歌からとったものですが、薩摩では古くから「サムライ踊り」や「薩摩琵琶」などの歌詞に使われてきていました。薩摩藩が日本最初の軍楽隊を組織しフェントン(英国人)に習ったことがきっかけとなり、大山巖など薩摩人が歌詞を提示して、フェントンが作曲したのが日本最初の『君が代』です。後に、明治13年、楽曲改定があり、現在の『君が代』の曲となりました。<維新ふるさと館資料より>


維新ふるさと館では、日本最初の『君が代』の音楽を聴くことができました。
クラシック調の『君が代』という印象でしたよ♪



最後に、館長さんから、『日新公(じっしんこう)いろは歌』が書かれた資料を頂戴しました。
『日新公いろは歌』は、天文14年(1545年)に島津日新斎忠良が作った教えで、神道、儒教、仏教の三つの教えをもとに、人として生きる道、特に武士として守らなければならない道を説いたものです。
館長さん曰く、「現在の教育は、知識だけを教育し、人として生きる道の教育がされていないので、『日新公いろは歌』が、見直されている」ということでした。

その大事な『日新公いろは歌』ですが、一番下の<続きを読む>に記載いたしますので、クリックして、ご覧いただければ幸いです。
とても素晴しい内容で、うなずきながら読んでしまいます。
館長さんから、ご案内していただいた上に、こんなに素晴しい『日新公いろは歌』を教えていただいたことに心から感謝をし、掲載させていただきます。


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『日新公(じっしんこう)いろは歌』

いにしへの道を聞きても唄へても わか 行ひにせすは甲斐なし
古来からいわれてきたどんな素晴しい教えも、自分で実践しなければ何もならない。

楼の上もはにふの小屋も住人(すむひと)の こころにこそハたかき賎(いや)しき
どんな立派な家に住んでいる人も、粗末な小屋に住んでいる人も、そのことだけでもって人間の価値は判断できない。要は住んでいる人の心の気高さが重要なのだ。

はかなくも明日の命を頼むかな けふもけふもと学(まな)ひをはせて
人間、明日のことは予測がつかない。勉学修行を明日にしよう明日にしようと、引き延ばし、もし明日自分が死んだらどうするのか。今その時その時に全力投球せよ。

似たるこそ友としよけれ交らハ われにます人おとなしき人
人はえてして、自分と実力が同等の人と仲良くなるが、それではそれ以上の進歩は望めない。自分より資質の上であると感じる人と付き合うことで己の腕を磨くべし。

佛神他にましまさす人よりも こころにはちよ天地よくしる
神仏は自分以外のどこにいるものでもない。自分の心の中におられるのだ。恥ずかしい行いをして世間がどうのこうのというが、それは間違いである。世間は欺けても、自分の心は欺けない。

下手そとて我とゆるすな稽古たに つもらハ塵(ちり)もやまとことの葉
下手だと思っても稽古をやめてはいけない。ちりも積もれば山となるではないか。継続に勝るものはないのだ。

とか(科)ありて人を切るとも軽くすな いかすかたなもたたひとつなり
重大なミスをおかした者であっても、簡単に裁いてはいけない。その人を活かすも殺すもトップの心一つである。適材適所の配置を心がけよ。

知恵能ハ身に付(つき)きぬれと荷にならす ひとはおもんしはつる物なり
知識、学問、技術、芸能などは身についても決して重荷にはならないから、大いに身につけるべきである。かえって人はその人を重用し、それがない人は己に恥じることとなる。

理も法も立たぬ世そとて引安(ひきやす)き こころの駒のゆくにまかすな
道理も方も乱れた世の中だといって、心の許すまま容易な方へかたむき、勝手にわがままに過ごしてはいけない。こんな時こそ、気を引き締めて廻りを固める努力をすべきである。

盗人は与所(よそ)より入とおもふかや みみめのかとに戸さしよくせよ
盗賊はよそから来ると思いがちだが、本当に怖い盗人は己の耳や目から入り込んでくる様々な誘惑、讒言(ざんげん)である。このことで人の心は乱れ揺れ動き、盗まれるのである。戸締まりは自分の耳、目にすべし。

流通(るつう)すと貴人や君か物かたり はしめてきける顔もちそよき
たとえ、自分の知っている話を目上の人が話しても、初めて聞いたような顔をすることがその人に対する礼儀である。

小車のわか悪業にひかれてや つとむるミちをうしと見るらん
人はつい、己の怠け心にずるずると引っ張られがちで、やがては自分のつとめる仕事もつらくなり、悪い癖となって下落してゆく。

私を捨てて君にしむかハねは うらみもおこり述懐もあり
私心を捨てて物事にぶつからないと、何かの時にうらみや不平不満が起こるものである。

学文は朝のしほのひるまにも なミのよるこそなほしつかなれ
学問をするにいは昼夜すべきであるが、特に夜は静かで勉強しやすい。夜遊びなどして無駄な時間を過ごすのではなく、しっかり勉強すべし。

よきあしき人の上にて身をみかけ 友ハかかみとなるものそかし
善きにつけ悪しにつけ、他人の姿をよく見て自分を磨け。特に友達は自分の鏡となるものである。

たねとなる心の水にまかせすは 道よりほかに名もなかれまし
煩悩の心を水の流れに任せるようなことさえしなければ、道をはずした風評などは流れないはずだ。

禮するハにするかハひとをまた さくるはひとを下るものかは
礼は他人に対してつくすものだろうか、いやそうではない。また、他人を軽蔑することは、ただ単にその人を見下げるということであろうか、これもそうではない。すべて己にかえってくることなのである。

そしるにもふたつあるへしおほかたハ 主人のためになる物としれ
人を誇るにも二通りの場合がある。ただ単に恨みや不平で言う場合と、その人のためを思って真心をもって言う場合である。受ける側は冷静に判断し、広く耳を傾け自分に落ち度がないかを見極める器の広さが必要である。

つらしとて恨ミかへすなわれ人に むくひむくひてはてしなき世そ
自分がどんなにつらい仕打ちを受けても、決してそれに仕返しをするようなことは、慎まなければならない。次から次へと際限なく続くこととなり、決して良いことではない。人を許す気持ちを持つことこそ必要である。

願ハすはへたてもあらしいつはりの よにまことある伊勢の神かき
天はすべてお見通しである。誠を持って物事に対処すれば、それ相応の人生を歩むことができ、不正を持って物事に対処すれば、地に落ちるがごとき人生を歩むこととなる。たとえ、人は欺けても、天は公平に人を見ている。

名を今にのこし置ける人もひと こころも心なにかをとらむ
後世に名を残した人も、我々と同じ人間である。心だって同じであるわけで、決して卑下することはない。

楽も苦も時過ぬれハあともなし よに残る名をたた思うへし
楽しいことも苦しいことも時間がたてば何も残らない。人たるものは後に名が残るような人生を送るべきだ。

むかしより道ならすしておこる身の 天のせめにしあハさるはなし
昔から道をはずして悪い行いをする人は、必ず天罰に会わない者はいない。

うかりける今の身こそは前の世と 思へはいまそ後のよならん
混沌としたこの世は、前世の悪業の報いであると思えば、今の世でなすべき己の身の振り様は、後の世にどう反映されるか分かるであろう。一度しかない人生を無為に過ごしてはならない。

亥にふして寅にはおくという露の みをいたつらにあらせしかため
夜十時に寝て、朝四時に起きるとよくいうが、これは限られた人間の寿命を一刻たりとも無駄にしないための戒めである。

遁(のが)るまし所をかねて思ひきれ ときにいたりてすすしかるへし
窮地に追い込まれ、どうしても逃れることのできない場合、命を捨てる覚悟をきめておくがよい。いざという時に、涼風のごとき澄んだ気持ちで事に対処できよう。

おもほえすちかふものなり身の上の よくをはなれて義を守れ人
思わずも道をはずす時がある。己の私心があるからである。一切の欲を捨て、真を貫くことが肝要である。

くるしくと直道をゆけ九折の すえハくらまのさかさまの世そ
例えどんなに苦しくとも正道を進みなさい。もし、うねりまがった道を進めば、その末にはどん底に落ちてゆく。

やはら惧といかるをいはは弓と筆 鳥にふたつのつばさ(翼)とをしれ
穏やかと怒るは、言ってみれば弓(武)と筆(文)のようなものである。鳥は二つの翼があってようやく空を飛べるように、人間もこの二つのどちらが欠けても役に立たない。

萬能(まんのう)も一心(ひとこころ)とありつかふるに みはしたのむな思案堪忍
いかにいろいろな才知芸能に秀でていても、その人の心が悪ければ何の役にも立たない。人に仕える時、自分の才能をひけらかして自慢してはいけない。

賢不肖用ひつるといふ人も かならすならハ殊勝なるへし
賢い者を用い、愚かな者を切り捨てることが、言葉通りキチッとできるならば、これほど感心なことはない。

無勢とて敵をあなとることなかれ たせいを見てもをそる(恐る)へからす
少数の敵だからといって侮ってはいけない。また、多勢の敵だからといっていたずらに恐れることはない。冷静沈着に事に対処すべきである。

心こそいくさする身のいのちなれ そろゆれハいき揃ハねはしす
心こそ戦争するものの命である。自分たちの軍隊の気持ちが一つにまとまっていれば生きることができ、揃っていなければ死を招く。

回向には我と人とをへたつなよ かん経(きん)はよししてもせすとも
死者を弔うことは敵味方を区別してはいけない。読経するかしないかにかかわらず、手厚く祀るべきである。

敵となる人こそハわか師匠そと おもひかへして身をもたしなめ
自分にとって敵となる人こそわが師匠と思いなさい。思い直して冷静に観察すれば、必ずや自分の足りないところが反面教師として見えてくるだろう。

あきらけき目も呉竹のこのよより まよハばいかにのちのちやミちは
明らかなるこの世でさえ目がくらんでいたら、死んだ後の行く末は、あの世でどうなることであろう。

酒も水もなかれもさけと成そかし たたなさけあれ君か言の葉
昔、中国の越王勾践は呉を討った時、もらった酒が少なく、また、自分一人で飲むことがしのびなかったので、川の上流に流して下流で家臣達に分け与えたところ、家臣達は感激し、大いに士気があがったという言い伝えがある。上に立つ者は、たった一言であれ情けのこもった言葉をかけてやるように努めるべきである。

きく事もまたみることも心から ミなまよひなり皆さとりなし
我々が見たり聞いたりすることは、すべて己の心の持ちようで、皆迷いともなり悟りともなる。

ゆみ(弓)を得てうしなふ事も大将の 心ひとつの手をハ離れす
軍隊の結束力をまとめるのも、失うのもすべて大将の心一つにあることを忘れてはならない。

めくりてハわか身にこそはつかへけれ 先祖のまつり忠孝のミち
先祖を祀ることや忠孝の道につくすということは、やがて自分にめぐりめぐってくるものである。おろそかにしてはならない。

道にたた身をハ捨むと思ひとれ かならす天のたすけあるへし
正しい道のためには命を捨てる覚悟で事にあたれ。必ずや天の助けがあるであろう。

舌にも歯の剛きをハしるものを ひとハこころのなからましやは
舌でさえも歯の硬いことを知っているのに、人は心というものがある以上相手の心を思いやる気持ちがなくてはどうなろうか。そのようなことは、人の道に反することである。

酔(ゑ)へる世をさましもやらて盃に 無明のさけをかさぬるハうし
あたかも酔った人のごとくふらふらした今の世を、まともに立て直す努力もせずに、ただいたずらに酒の力を借りて大言荘語したり、国を憂えたりすることは情けないことである。まっすぐに見据えよ。

ひとり身をあはれと思へものことに 民にハゆるすこころあるへし
頼る人もいない独り身の者やお年寄りなどに対していたわりの気持ちを忘れずにいなさい。また国民には寛大な心で接しなさい。

もろもろの國やところの政道ハ 人にまつよく教えならハせ
いろいろな国や町の政治、法律や政令というものは、まずその民衆に教え聴かせ、理解してもらってから効果を期待すべきである。その努力をしないで法の下に処罰してはならない。

せんにうつりあやまれるをハ改めよ 義ふきハ生れつかぬものなり
過ちがあったらすぐに善に移せ。誤りがあったらならすぐに訂正しなさい。義も不義も人間の生まれつきのものではない。

すこしきをたれりともしれ満つぬれハ 月もほとなき十六夜の空
少し足りないくらいを満足とすべし。月も満月からは欠けてゆき、十六夜の月となって欠けていってしまうものである。


○『維新ふるさと館』(鹿児島市)より頂戴した資料より転載
○底本は尚古集成館蔵の江戸時代の写本とした。
○体裁はつとめて底本の体裁を保持しつつ、適宜普通の文字に改めた。
また変体仮名はすべて普通の平仮名に改めた。
○訳文/島津 義秀



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この記事へのコメント
鹿児島は2年前に一度訪れました。でも新幹線に丸一日乗車するのが一番の目的で、ゆっくり鹿児島観光はできませんでした。

わっしーママが元気なうち 鹿児島へ連れて行きたいです。
Posted by わっしー at 2014年03月09日 06:07
>わっしーさんへ
鹿児島まで行かれたのに、観光をされなかったのは、もったいなかったですね!
ぜひ、わっしーママさんと仙巌園で、桜島を眺めながら、お散歩してみてください。
Posted by RicoRico at 2014年03月09日 15:32
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