2020年11月13日

R 山形県鶴岡市藤島『藤島イルミネーション2020』のド派手さにビックリ!



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2020年11月13日(金)夕方、所用があり山形県鶴岡市藤島へ。
藤島歴史公園が、ド派手なイルミネーションでキラキラの世界になっていたので、思わず車を停め、スマホで撮影をしました。

クリスマスには早いし、何のためのイルミネーションなのかは不明ですが、一足早いクリスマス気分を楽しませていただきました。




見学者がまばらで、ほぼ独り占め状態でした!




『Hisu花』って何でしょう?
イルミネーションとの関わりが謎です。




令和2年11月3日〜令和3年1月11日の期間、毎日16:30〜21:30まで点灯しているそうです。
入場無料です。


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Posted by Rico at 23:46Comments(2)CAMERATRIPNEWS

2020年10月28日

R 『鳥海山初冠雪2020』& 山形県酒田市『東根菓子舗・菓子折(栗まん)』



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令和2年10月28日(水)9:00
雪をかぶった清々しい鳥海山のパワーがすごかったです!
慌ただしかった10月もあと少しなんだなぁ〜と、季節の移り変わりを感じました。
このまま、鳥海山のパワーで、コロナもインフルエンザも吹き飛ばして欲しいと心の中で祈りました。




先日、親戚で法事がありました。
『東根菓子舗』さんの菓子折を頂戴しました。
これぞ、酒田の仏事菓子の定番です!!!
東根のまんじゅうといえば、むきあんたっぷりの『山吹まんじゅう』ですよね!
酒田のソウルフードといっても過言ではありません!!




『栗まん』をお供に、お薄を点てていただきました。
至福のひととき♡
深まる秋を楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。


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Posted by Rico at 23:04Comments(0)CAMERATRIP

2020年09月30日

R 山形県東田川郡庄内町『JR余目駅』のホーム



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年9月30日(水)
庄内町で仕事の打合せがありました。

打合せ後に、クラッセに立ち寄りました。
クラッセの駐車場から、『JR余目駅』のホームが丸見えなんですね!
今年、新型コロナウイルス騒ぎで、汽車に乗る機会が全くなかったため、妙にホームに郷愁を感じてしまいました。

ところで、『余目』って漢字を読めますか?

昔、県外の友達へ『余目』を読める?ってメールで聞いてみました。
「余目(よめ)ません!」とダジャレで返信されました!(笑)

『余目』=『あまるめ』だよ!って、教えたら、「なるほど!」と驚かれてしまいました。




『JR余目駅』のホームから、鳥海山がバッチリ見えるんですね!
映画のワンシーンに使えそうなのどかな光景がいいですね!

私と同じように、写真を撮っていた地元の女性に声をかけられたので、少しおしゃべりをしました。
他愛もない会話でしたが、思いがけず地元の方とお話しができて嬉しかったです。
プチ旅行をした気分になりました。


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Posted by Rico at 23:51Comments(0)TRIP

2020年09月23日

R 酒田市美術館『歌川広重』展&出羽遊心館『いいいろいろいろ展/畠山秀樹によるフラワーアートの世界』へ行ってきました♪



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年9月23日(水)、「さわやかな芸術の秋!」ということで、酒田市美術館で開催されている『歌川広重』展へようやく行ってまいりました!




本物の浮世絵を初めて拝見し、心が震えるほど感激しました!
『広重ブルー』と呼ばれる青の魅力に吸い込まれました。

私は、浮世絵には、全く無知でした。
てっきり、歌川広重が一人で制作したものだと思っていました。
ところが、1.出版元、2.絵師、3.彫師、4.摺師の分業システムで、浮世絵は完成するということを初めて知りました。
特に、摺上げていく段階を展示されたコーナーを拝見し、緻密な工程にとても感動しました。これぞ、手先が器用な日本人のジャパニーズアート!

これは、生きているうちに、一度は生の作品を見る価値がありますよ!!!
今日は、連休明けのためか、ほぼ貸し切り状態で、浮世絵を楽しませていただきました。
一人占めが出来て、嬉しかったけれど、せっかくの素晴らしい展示が、もったいないと思いました。
10月18日(日)までですので、是非とも、この機会をお見逃しなく!!!




酒田市の迎賓館こと、『出羽遊心館』へも足を運んでみました。
現在は、『サカタアートマルシェ2020/いいいろいろいろ展』を〜9/27まで開催中でした。




館内では、9月22日〜25日の期間、『畠山秀樹によるフラワーアートの世界 HOPEー過去・現在・未来ー』展が開催されていました。

畠山さんの感性豊かなフラワーアート作品が、出羽遊心館と見事に融合していました!いいですね〜♡




これらは、『現在』をイメージした作品とのことです。





こちらは、『過去』をイメージした作品でした。
確かに、『ルーツ』を感じます!
芝生のグリーンがキャンバスのようですね!




床の間には、畠山さんのお父様の油絵とお花が飾られていました。
ハートをモチーフにした花器は、畠山さんの作品とのことです。
お亡くなりになられた画家のお父様の作品と、令和の時代にこのように親子で展示されるって、素晴らしい親孝行だと思います。




ここに、茶花を吊り下げるとは、さすがですね!
床の間の絵は、こちらも畠山さんのお父様の作品でした。




こちらは、『未来』をイメージした作品です。
デジタルチックな色使いが、未来を表現していると思います。
明るい未来を感じていいですね!
畠山さんのフラワーアートの世界に脱帽です!




茶室の床の間には、斬新な花器と茶花が生けられていました。
これは、おもしろい!
茶人にはない感性ですよね!




茶室の外には、ちゃんと『待合』もありました!
ここれだけ正式な茶室があったとは、素晴らしいですね!

今日は、特別展のため、出羽遊心館での抹茶はやっていませんでした。残念!
この茶室で抹茶をいただいてみたいものですね!


『いいいろいろいろ』展では、酒田市の障がいのある方々の力作がずらりと展示されていました。
ちょうど、NPO法人あらたのみなさま方と一緒になり、久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
『あらた』さんの『手裏剣傘福』は、お見事でしたよ!

是非とも、多くのみなさまに足を運んでいただきたいと願っています。入場無料です。




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Posted by Rico at 23:57Comments(0)DESIGN/ARTTRIPNEWS

2020年09月19日

R マインドフルネス!山形県酒田市『總光寺』峰の薬師堂(奥の院)・きのこ杉・書道教室



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年9月19日(土)、山形県酒田市『總光寺』峰の薬師堂(奥の院)からの眺望は最高でした♡
庄内平野は、実りの秋を迎えています。




最上川が日本海へ注ぐ雄大なこの景色が、私は大好きです♡
「庄内は空が広くていいね!」と内陸の友達に言われたことが強く印象に残っています。

約630年前、月庵良圓禅師がここに立ち、『總光寺』を開山されました。
峰の薬師堂は、奥の院と呼ばれています。
この下には、中の院もあります。




『總光寺』のシンボルといえば、山形県指定天然記念物『きのこ杉』です。
稲もたわわに実っていますね!
新米が今から楽しみですね♡




『きのこ杉』は、樹齢約400年!
この愛らしい形に癒されますね♡




今日は、總光寺/書道教室の日でした。
私は、しばらくお休みしていたので、今年初めての参加でした。
ソーシャルディスタンスで、筆をとりました。

總光寺さんの書道教室は、1回500円。
月謝も年会費も、入会金も要りません!
「気が向いた時に、道具を持参して、自分が書きたいものを書ける!」というスタイルが、私にはマッチしています。




子どもたちも、一緒に手習いをしています。
線を引く基本からスタートですね!
自分の幼い頃と重なり、初心を思い出します。




書道教室10:00〜12:00の間に、休憩時間があります。
みんなでお茶とお菓子をいただき、子どもたちは、庭園を走り回って、リラックスタイムです!

国指定名勝庭園『蓬莱園』をながめながら、筆を走らせることができる環境を提供していただけることに、心より感謝しています。
庭園を流れる水の音に癒されます。




私は、日新公いろは歌で、小筆の手習いをさせていただきました。

これぞ、マインドフルネス!

本日は、お世話になりまして、誠にありがとうございました。


『總光寺』さんでは、オリジナルの写仏体験や行茶なども行っていますので、この連休に、足を運んでみてはいかがでしょうか?



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Posted by Rico at 23:55Comments(4)SHOCAMERATRIP寺院酒田市松山地区

2020年09月12日

R 荘内南洲会『人間学講座』&土門拳記念館『畠山秀樹・花の作品展示/木と金属と花と』(白サギとの出会い)



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年9月12日(土)14:00〜16:00、『公益財団法人 荘内南洲会/人間学講座』へ参加させていただきました。

第1講は、和賀敏章先生の『人の上に立つ人の実学/第1章』2.学ぶとはというテーマでした。
これは、今、まさに私が必要としている学びでした!
それから、『孔子と老子の考え方の違い』を大変わかりやすく解説していただきました。
和賀先生は、毎月、山形市からお越しくださっています。
無料で受講させていただけることに、心より感謝を申し上げます。




第2講は、堀 健悦先生の『東洋思想について』というテーマでした。
とても難しい内容ということで、今月と来月の2回に分けて、解説していただけることになりました。
『中国古典』は、私は、触れたことのない世界でした。




人間学講座が16:00で終了してから、すぐに『土門拳記念館』へ飛んで行きました!
閉館17:00だったので、間に合ってよかったです!

土門拳没後30年特別企画で、今日から、『畠山秀樹・花の作品展示/木と金属と花と』が、9月18日(金)まで開催されています。

畠山さんのアートな花の作品と土門拳記念館のコラボは、とてもよかったです!




どこを切り取っても絵になりますね!
本当に素敵な空間でした♡




いつもの柱が、見事なアート作品の一部になっていました!




庭園/勅使河原宏先生の『流れ』をiPhone11Pro Maxでパノラマ撮影してみました!




メインの展示室も、iPhone11Pro Maxでパノラマ撮影!
おもしろ〜い!!!
『古寺巡礼』の書までもしっかりと入れました!
土門拳先生も、携帯電話のカメラ機能でこんな風に撮影ができるすごい時代になったことをおそらく驚かれていらっしゃるのではないでしょうか?




ちょうど、私の大好きな『室生寺』を展示中でした。
特に金堂の十二神将のシリーズを鑑賞させていただき、感無量でした!
モノクロ写真の中に、畠山さんのお花がとてもよく合いました。
素晴らしいですね!




イサム・ノグチ氏作『土門さん』の彫刻の周りにも、畠山ワールドが広がっていました。




1時間ほどの滞在でしたが、とても豊かな気持ちになりました。




拳湖から、建物の方を見ると、先ほどの花器の前に、白サギが1羽。
じっと私の方を見ていました。
私が、シャッターを切った途端に・・・




なんと、私を目がけて飛んできてくれたのです!
しかも、しっかりとカメラ目線で!(笑)




白サギの優雅な美しさに感激でした!




私のところに、あいさつをしにきてくれた白サギさん。
「写真を撮らせてもらってもいいですか?SNSで発信してもいいですか?」って声をかけてみたら、
「どーぞ!」と言わんばかりのドヤ顔で、ポーズをキメてくれました!(笑)

土門拳先生は、被写体に真摯に向き合われました。
私もそうありたいと、今日、白サギさんと会話しながら、改めて思いました。




現在、『土門拳の室生寺』を展示中です。
これは、足を運ぶ価値があります!



『畠山秀樹・花の作品展示/木と金属と花と』
2020年9月12日(土)〜18日(金)




土門拳記念館とフラワーアーティスト/畠山秀樹さんのコラボを是非ともお見逃しなく!!!

本日は、たいへん素晴らしいアート作品を楽しませていただきまして、誠にありがとうございました。



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Posted by Rico at 23:57Comments(0)DESIGN/ARTCAMERATRIPNEWS荘内南洲会

2020年09月06日

R ガストでランチ!『牛リブロースステーキ〜シャリアピンソース〜』&『秋晴れ!湯野浜温泉の海辺をドライブ』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年9月6日(日)、ガスト酒田店で、ランチ!
『牛リブロースステーキ あめ色たまねぎのソース〜新しいおいしさシャリアピンソース〜』をいただきました。

<シャリアピンソース>
バターでニンニク、飴色玉ねぎ、さらにみじん切りのタマネギを加えて炒め赤ワインをたっぷり加えて醤油、みりんで煮込んだオリジナルのソースです。


確かに、このソースの複雑な味わいには、こだわりを感じました。
たっぷりお肉で、スタミナチャージしました!
ごちそうさまでした。




秋晴れだったので、海が見たくなり、久しぶりに湯野浜温泉方面へドライブしてみました。

深いブルーの世界でした!

美しい海と空、そして鳥海山に癒されました。

コロナ禍で、まだまだ大変ですが、『明日から、またがんばろう!』という気持ちになりました。


日本海は、こんなに穏やかでしたが、台風10号が、非常に強い勢力で九州に近づくという予報が出ています。
九州地方のみなさん、大丈夫でしょうか?
被害のないことを祈ります。




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Posted by Rico at 23:42Comments(0)TRIP通し営業飲食店

2020年09月01日

R『マイナポイントスタート』&『JR大人の休日倶楽部9月号 特集/新潟県・山形県【河井継之助と菅実秀の歩んだ道】』


(画像/NHKニュースより)

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2020年9月1日より、『マイナポイント』がスタートしました!




今朝の山形新聞折込広告にも、『マイナポイント』のチラシがありました!

9月からスタートする『マイナポイント』に合わせて、我が家では、8月に両親へスマホを持たせて、連日、『スマホ教室』を開催しました!

「ガラケーで、俺は十分だ!なんで、スマホに変えねばねなだ!!」と言い張る父にスマホを教えるのは、正直、大変でした!
どんどんキャッシュレス決済を使えるようになりたいRicoママは、父と買い物へ行き、レジで、二人で知恵を出し合って、ちゃんとスマホでお買い物ができるようになりました。
その便利さを体感して、二人とも、スマホのよさを理解してくれました。

スマホでお買い物ができるようになり、自分たちも、社会参加できている喜びを感じているようです。
買い物するたびに、ポイントがたまることを楽しんでいます。
すっかり価値観の変わった父は、「これからは、スマホで買い物ができるようにならねばダメだなやの!」と言うまでに成長しました!
これには、ビックリ!!!

私自身は、ポイ活するほどのゆとりはありませんが、上手に活用できたらいいなと思っています。




こちらは、『JR東日本/大人の休日倶楽部9月号』の表紙です。
特集は、新潟県・山形県【河井継之助と菅実秀の歩んだ道】でした。

この取材に深く関わられた公益財団法人 荘内南洲会の阿曽常務から見せていただきました。









本来、無断転載はいけないことはわかっているのですが、あまりにも素晴らしい内容でしたので、内容が読めない程度のサイズで一部をご紹介させていただきたいと思います。
感動で、涙があふれました!

私は、まだまだ勉強不足のため、今回初めて、越後長岡藩『河井継之助』のことを知りました。
西郷隆盛先生と同い年で、非業の死を西郷先生や勝海舟先生も惜しんだほどの逸材でした。

庄内藩『菅実秀』(臥牛翁)は、『河井継之助』とは対照的な運命だったことが書かれてあり、そこには、『西郷隆盛(南洲翁)』との運命の出逢いが大きく関わっていたことがわかりやすく紹介されていました。

これは、本当に素晴らしい読み物です!
是非とも、多くの方々に読んでいただきたいと思います。

これを読んだら、『長岡市/河井継之助記念館』と『只見町/河井継之助記念館』の両方へ行ってみたくなりました!
GoToトラベルで行ってみようかしら???
やはりこうした情報があると旅をしてみたいという気持ちになるものですね!
素晴らしい特集をありがとうございました。


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Posted by Rico at 23:47Comments(2)TRIPNEWSSNS荘内南洲会

2020年07月01日

R 山形県酒田市『南洲神社/徳の交わり記念スタンプ』が誕生しました!



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2020年7月1日(水)
山形県酒田市『南洲神社』の拝殿内に、『徳の交わり記念スタンプ』が2種類設置されていました!

『南洲神社』には、西郷隆盛先生を慕う方々が全国から訪れています。
これまで、「観光記念に南洲神社のスタンプが欲しい」という要望が多かったのだそうです。
立派なスタンプが完成したので、観光客のみなさまに喜んでもらえることでしょう!

あれ?よく見てみたら・・・『荘内南洲会』の文字が入っていません!
理由はわかりませんが、『荘内』の二文字は大事なキーワードなので、このスタンプの中に入れて欲しかったなぁ〜というのが、私の個人的な感想です。





南洲神社の境内の『えらぶゆり』の花は、そろそろ終わりに近づいてきました。
今年も、たくさんの純白のお花に癒されました。

毎年、『えらぶゆり』の球根をたくさんお送りくださる沖永良部島のみなさまに、この写真をご覧いただけたら嬉しく思います。





『荘内南洲会館』の事務室の柱に、安岡正篤先生のカレンダーがかけられています。

今日は、7月1日。

『一燈照隅 万燈照国』でした。
志の高い言葉をいただきました。
今月は、「ただ一途に自分の真心を尽くす」を実践したいと思います。



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Posted by Rico at 23:55Comments(0)TRIPNEWS荘内南洲会

2020年06月24日

R 山形県酒田市『荘内南洲神社』の『えらぶゆり』が、満開で〜す♡♡♡沖永良部島のみなさん、ありがとうございます♪



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2020年6月24日(水)
山形県酒田市『荘内南洲神社』の『えらぶゆり』が見ごろとなりました♡

こちらの『えらぶゆり』は、沖永良部島のみなさまより、毎年、球根をたくさんお送りいただき、荘内南洲会のみなさんが、大切に育てているお花です。

真っ白で、凛とした花を咲かせる『えらぶゆり』は、私の最も好きなお花です。

なんて美しいのでしょう!!!
心が洗われるような清々しいお花です♡




庄内で、『えらぶゆり』を愛でることができるのは、このお二人の徳の交わりのおかげです!
西郷隆盛先生(南洲翁)と菅実秀先生(臥牛翁)が対話している坐像です。

先日まで、お二人はマスクを着用していましたが、あのマスクは、荘内南洲会で用意したものではなく、誰かが、マスクを着けて行ったのだそうです。
マスクを着用してから、日にちが経ったということで、阿曽常務が「そろそろお二人のお顔を洗って差し上げたい」と外されました(笑)




荘内南洲会の水野理事長が、自らの手で『えらぶゆり』を摘まれ、拝殿へ献花されました。
なんて神々しいのでしょう!!!
『えらぶゆり』を献花できることの素晴らしさに感動しました。




こちらが、南洲神社の社殿です。
西郷隆盛先生(南洲翁)と菅実秀先生(臥牛翁)の二人が祀られています。
銅板葺で、伊勢神宮の払い下げ用材を使用した総桧造りです。
神聖な空気を感じるパワースポットです!




こちらの石碑は、南洲翁が明治4年に書かれた漢詩です。

<口語訳>
幾度も辛い目にあってこそ人の志はやっと堅固なものになるのである。男子たる者は潔く玉と砕けても、瓦のようにいたずらに命を全うするのを心にはじなければならない。私の家の子孫に言い残すことを人は知っているだろうか。それは子孫の為を思って敢えてよい田を買い残さないということである。
(荘内南洲会/南洲神社のリーフレットより)




『南洲翁遺訓』の石碑の周りにも、たくさんの『えらぶゆり』が咲いていました。

こちらの揮毫は、副島種臣先生の書となります。




手水舎には、丸に十の家紋が刻まれています。

荘内南洲神社へ行くと、お一人で参拝に訪れる方が結構いらっしゃいます。

今日も、数名の方々がいらっしゃっていました。

『えらぶゆり』が、今年も美しく咲いたことを沖永良部島はじめ、鹿児島のみなさまへ、当ブログでお伝えできたらいいな〜と願いつつ、アップさせていただきます。




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Posted by Rico at 23:49Comments(0)CAMERATRIP荘内南洲会

2020年06月23日

R 昼下がりの酒田さんぽ『初夏の山居倉庫』2020



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2020年6月23日(火)の昼下がり。

久しぶりに、酒田市『山居倉庫』へ立ち寄ってみました。

例年に比べて、観光客はまばらで、さみしい印象でした。
新型コロナウイルス感染症の影響は、深刻ですね。。。(涙)

初夏の午後からの日差しはかなり強かったのですが、ケヤキの木陰で、山居倉庫はしっかりとガードされていました!
先人の知恵は、お見事!
新緑の清涼感も絵になりますね!
セミの声は、まだありませんでした。




『酒田大獅子一家/あかちゃん獅子』を発見!

Baby Lion,Big Shishi Lion Family

英訳するとこうなるんですね!
なるほど〜!

「けん」くんと「こめ」ちゃん。
「けん」の由来は何かしら???





『山居倉庫』の反対側へも行ってみたのですが、やっぱり人が少なくて、さみしかったです。

土日は、賑やかになるのでしょうけれど、平日の静かさには、驚きますね。

今年は、どんな夏になるのでしょう?
誰も経験したことのない夏がはじまります。




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Posted by Rico at 23:57Comments(0)TRIP

2020年06月11日

R 『新しい生活様式』を実践中の『徳の交わり像』/『荘内南洲神社&荘内南洲会館』



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2020年6月10日(水)午後、公益財団法人『荘内南洲会』の阿曽常務からお電話をいただいたので、驚きました!

それは、私が、ちょうど阿曽常務へお話ししたいことがあり、電話を入れるべきかどうかと迷っていたところに、ご本人からのいきなりのお電話だったので、飛び上がるほど、びっくりしました!

電話でお話しするよりも、直接お話しをさせていただいた方がよいと思い、すぐに『荘内南洲会館』へ飛んで行きました!

結局、阿曽常務と私の話しには、因果関係がなく、本当にただの偶然の電話だったことがわかりました!
でも、お互いに用事があったというのは、事実なわけで・・・
タイミングが良すぎて怖い〜!
シンクロニシティが、私には、なぜか多いような気がしてなりません!



久しぶりに『荘内南洲神社』へ、参拝をさせていただいたのですが・・・

西郷隆盛先生と菅実秀先生の『徳の交わり像』が、『新しい生活様式』を実践されていたので、さすが!と感心いたしました。(笑)

早くマスクを外してあげたいですよね〜!
新型コロナウィルスの収束を心から祈っています!

マスクといえば、私の家には、まだ『アベノマスク』は届いておりません。
西郷先生と菅先生は、『アベノマスク』政策をどのように感じていらっしゃるのでしょうか?
お考えを聞けるものなら、聞いてみたいものですね!





『荘内南洲神社&荘内南洲会館』の全景です。
昨日、荘内南洲会の成り立ちなどが書かれた資料をたくさん頂戴しました。
先人の思いや願いがここに宿っていることを感じます。



敬天愛人(けいてんあいじん)とは、
天を敬い人を愛すること。「敬天」は天をおそれ敬うこと。

「道は天地自然の物にして、人はこれを行うものなれば、天を敬するを目的とす。天は我も同一に愛し給ふゆえ、我を愛する心を以て人を愛する也」南洲翁遺訓より

(現代語訳)
「道というのはこの天地のおのずからなるものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから何よりもまず、天を敬うことを目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心をもって人を愛することが肝要である」


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Posted by Rico at 23:49Comments(2)CAMERATRIP荘内南洲会

2020年06月10日

R 酒田市民の憩いの場『清亀園』のヤマボウシをKINGのレンズボールで撮ってみた!の巻



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『カメラの七桜』さんで、KINGのレンズボールを売っていたので、買ってみました!

朝からお天気がよかったので、酒田市民の憩いの場『清亀園』へ行ってみると、ヤマボウシが綺麗に咲いていました♡
白と緑のコントラストが、とっても清々しいヤマボウシに、レンズボールのクリスタル感が合っていると思いました。
レンズボールは、扱いに慣れなるまでは、なかなか難しいものがありますね!


風水では、「トイレに水晶を置くとよい!」と言われているそうなので、撮影時以外は、トイレのインテリアとして置くことにします!
これで、開運間違いなし?!←こっちが本来の目的だったりして!(笑)




『清亀園』は、酒田市で管理していますので、誰でも自由に庭園を見学ができます。




今日は、このヤマボウシが綺麗で、とっても気に入りました♡
初夏にぴったりのお花ですね♡




木陰は涼しいのですが、日のあたる場所は、ジリジリと日焼けしそうな暑い日でした!




私のプライベートなお庭のような身近な存在の『清亀園』さん。
また、癒しを求めて、お伺いさせていただきたいと思います。



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Posted by Rico at 13:15Comments(0)DESIGN/ARTTRIP

2020年06月01日

R おはよう鳥海山!2020.6.1(月)AM:30撮影



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【おはよう鳥海山!】
2020年6月がスタートです!
いまから、ここから。
酒田から。

AM3:30撮影


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Posted by Rico at 05:39Comments(0)CAMERATRIP

2020年04月09日

R きんぴらごぼうが楽チン!『ごぼうの皮むき手袋』& 新型コロナ渡島自粛要請に山形県酒田市『飛島』も!



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Ricoママが大量に『きんぴらごぼう』を作っていたので、驚きました!
どうしたのか?と聞いてみたら・・・




こちらの『ごぼうの皮むき手袋』を使ってみたら、ごぼうの皮むきがとっても簡単だったおかげで、たくさん作ってしまったのだそうです!(笑)
ちなみに、マリーン5清水屋4Fの『キャン・ドゥ』さんで見つけたそうです。
Ricoママおすすめの便利グッズです!




【新型コロナウイルス感染症】
2020年4月9日現在、東京は、新たに181人の感染が確認されました。1日最多をさらに更新してしまいました。
全国の感染者は、あっという間に5,000人超えとなってしまいました。

こうして、毎日、記録を更新し続けていますが、やがては、数字に驚かなくなっていくのではないかという慣れの怖さを感じています。
一人一人の命の重みを大切にすることを忘れてはいけないと思います。




2020年4月9日、山形県では、新たに5人の感染が確認されました。
・20代男性(鶴岡市在住:第13例関連)
・50代男性(高畠町在住:第15例関連)
・80代男性(高畠町在住:第15例関連)
・70代女性(高畠町在住:第15例関連)
・20代女性(山形市在住)

『関連』というキーワードに注目です。
陽性となった方の濃厚接触者が、陽性と判明したということです。
感染ルートの究明が、収束の鍵になっていることは間違いありません。

酒田市の感染ルートは、依然不明のままです。
なぜか、花王酒田工場が疑われているのですが、花王ではありません!
花王にお勤めの『旬風』の池田勝則さんが、「花王ではありません」とSNSの誹謗中傷的な書き込みにコメントしまくっていました。
風評被害です!お気の毒に思います。
これからは、『いわれなき中傷や差別をなくす』ことも、必要になってきていると感じます。



それから、もう一つ気になったのが、新型コロナに関する島々からの渡島自粛要請まとめ(2020年4月9日時点)のリストに、山形県酒田市『飛島』からの自粛要請が掲載されていないことでした。

新型コロナウイルス感染症を防ぐため、有人離島地域においても不要不急の往来自粛が呼びかけられています。離島地域の市町村や公共団体から来島者、帰省者、住民に向けて発信されたメッセージをまとめました。
※情報は各市町村および公共団体のホームページより抽出(2020年4月9日時点)。最新情報は市町村のホームページをご確認ください


このように記載されていました。
こうしたケースは、酒田市のどこへ問い合わせればよいのでしょうか?
酒田市役所の方で、この記事を読まれましたら、すぐにしかるべき部署へ連絡をしていただけませんでしょうか?
お願い申し上げます。

『飛島』には、病院がありません!新型コロナウイルスで、急に発熱し、肺炎のため、呼吸ができなくなっても、ドクターヘリを飛ばせないような悪天候もありますので、今は、不要不急の渡島は自粛していただけるようにすぐに酒田市のHPへ記載された方がよいと思います。
確かに、『飛島』にとっては、観光シーズンの大事な時期であることはわかりますが、『離島経済新聞』に目を通してご判断をいただけますようお願いいたします。
↑酒田市HPに『飛島への来島自粛のお願い』の掲載を2020年4月10日昼に確認させていただきました。
酒田市職員の皆様、ご対応いただきまして、誠にありがとうございました。




最後に、山形県から『不要不急以外の外出の例』を紹介させていただきます。
●食料品・日用品・医薬品など生活必需品の買い出し
●どうしても必要な方の通院(安定している方は電話でお薬の処方を!)
●散歩やジョギング、ウォーキングなど健康の維持に必要な運動

病院のお世話にならずにすむように、日々の健康管理を心がけます!
本日も、長文におつきあいいただきまして、誠にありがとうございました。


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Posted by Rico at 23:57Comments(2)TRIPNEWSRicoママ

2020年03月27日

R 奄美大島みやげ『田中一村/パパイヤとゴムの木』&『本場大島紬/名刺入れ』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

先月、奄美大島の『田中一村記念美術館』で、『パパイヤとゴムの木』という大作を鑑賞させていただき、大変気に入りました!
記念に、こちらの専用額入りの絵を購入したのですが、オフセット印刷のため、実物とは、色味が少し違っています。
実物は、やわらかなピンク色の濃淡が美しく、とても癒される作品でした。
印刷には、限界があります。これでも十分なので、奄美大島の思い出にと購入してまいりました。

この大胆な構図が、素晴らしいですね!
専用の額も付いていてよかったです♡
和室・洋室どちらに飾っても馴染むのが、田中一村の作風だと感じています。

奄美大島へ行って、名物『パパイヤの漬物』にハマった私は、この絵を見るたびに、『パパイヤの漬物』がまた食べたいなぁ〜と思い出してしまいます。(笑)
『パパイヤの漬物』をお取り寄せしようかなぁ〜!?
私の中では、パパイヤはフルーツではなく、『漬物』という位置付けになりました!





『田中一村記念美術館』では、年4回、作品の入れ替えをされているそうです。
もっと他にも、田中一村の作品が収蔵されているんですね〜!
他の作品も拝見してみたいです!





こちらは、『本場大島紬』の名刺入れです!
シックかつ繊細な織りの美しさ!
大島紬は、世界に誇るべき文化遺産だと思います。
大切に使わせていただきます♡

奄美大島へまた行ける日があることを祈っています。


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Posted by Rico at 23:53Comments(0)DESIGN/ARTTRIP

2020年03月08日

R<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『鹿児島』>vol.5『照国神社/福昌寺跡/仙巌園/鶴嶺神社』



<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島・鹿児島』>
●4日目(最終日)/2020年2月28日(金)

快晴の鹿児島!
島津斉彬公をお祀りしている『照国(てるくに)神社』を正式参拝させていただきました!
鹿児島で、最も参拝者の多い神社として有名です。




島津家第32代当主/島津修久氏が、私たちを出迎えてくださったので、感激でした!




荘内南洲会の水野理事長を中へと案内されている島津家当主のお姿です。
この度、荘内南洲会一行のために、当主自らが案内したいとおっしゃってくださったそうです。
ありがたい気持ちでいっぱいになりました。




中へ通していただき、鹿児島名物『かるかん』とお茶をごちそうになりながら、『照国神社』のご案内をいただきました。
(『かるかん』というお菓子の誕生にも島津斉彬公が深く関わっています)

島津家第32代当主/島津修久氏と荘内南洲会/阿曽 昇常務のツーショット!!!
荘内南洲会の素晴らしい研修旅行のプロデュースされている阿曽常務には、心から感謝を申し上げます!





『夢にも思っていなかった経験』とはこのことです!
島津家第32代当主/島津修久氏とのツーショット写真は、このように島津斉彬公と島津久光公の写真と一緒にプリントアウトして、我が家の家宝とさせていただきます!

島津修久氏は、島津久光公の玄孫でいらっしゃいます。
とても品格があり、大変お美しい奥様(伊津子さん)は、西郷隆盛先生の曾孫にあたられる方でしたが、2019年11月に他界されたというお話しをお聞きして、ショックでした。。。
またお会いできると思っていたのですが・・・(涙)

島津家のご当主様と私が一緒に写真を撮らせていただくなんておこがましいことと思いつつも、一期一会のチャンスを大事にしたいという気持ちで、記念写真を撮らせていただきました。
誠にありがとうございました。




鹿児島で有名な『白紅』という医薬品を製造されている丸一製薬の会長と荘内南洲会の水野理事長とのツーショット!
「私の母が、『白紅』を愛用して、背中が楽になり、とても助かっています」と会長へご挨拶をすると、「それはよかった」と微笑んでくださいました。
直接お礼を申し上げる機会をいただいてありがたかったです。




その後、『照国神社』を正式参拝させていただきました。




水野理事長と阿曽常務です。
また、荘内南洲会の研修旅行に参加させていただきたいと思っていますので、お二人には、いつまでもお元気でいていただきたいと願っています。





戦火に2度も焼かれた歴史があったため、現在は、鉄筋建築となっていました。
何度焼失しても、立派に再建されているというのは、やはり『島津斉彬公』は、日本の誇りだからだと思います。
斉彬公は、『日の丸』の国旗を作られたということで、毎年、『国旗祭』が『照国神社』で行われているそうです。




照国神社の社殿と鳥居の中間付近中央に植えてあるイヌマキの木は、樹齢約180年、 斉彬公の時代に植樹され、御祭神斉彬公の斉にあやかり、また斉(ひとし)く均衡のとれた鶴の形を意味し、“斉鶴”と命名されています。(照国神社パンフより)




大好きな島津斉彬公を御祭神とした『照国神社』を参拝させていただきまして、誠にありがとうございました。




続いて、『史跡 福昌寺跡』へ向かいました。




『史跡 福昌寺跡』も、島津家御当主自らご案内をいただけるという奇跡的な出来事でした!




『史跡 福昌寺跡』の案内板です。




福昌寺墓所には、6代目以降の島津家当主達が眠られています。
戦国期の名将・島津義弘などと一緒に、島津斉彬公や久光公が眠られています。




右が、第28代島津斉彬公のお墓です。
左は、夫人のお墓です。
装飾のあるお洒落な佇まいは、斉彬公らしい感じがしました。






島津斉彬公の墓前に手を合わせられただけでも感激なのに、島津家御当主と共に参拝させていただけるとは、この上ないありがたさでした。
(この写真の御当主の向こう側に見える墓石も斉彬公のお墓です。)




広く荘厳な雰囲気が漂う墓所の中でも、ひときわ存在感があったのは、島津久光公のお墓でした。
お墓の前に鳥居もありました。当時の影響力の強さを感じました。




島津久光公のお墓です。
ドラマなどではいろんな描かれ方をされていますが、斉彬公と久光公は、大変仲が良く、互いを認め合う存在だったそうです。
実際に墓参をさせていただいたおかげで、歴史上の人物が、とても身近な存在に感じることができました。





続いて、『名勝 仙巌園』へ向かいました。
島津御当主様には、入口までご案内いただきました。
貴重なお時間をいただきまして、心より感謝を申し上げます。
これからもお元気でお過ごしいただけますようお祈り申し上げます。





5年ぶりの仙巌園は、世界文化遺産に登録され、グレードアップしていました!
『世界文化遺産オリエンテーションセンター』という建物が入口近くに新しくできていました。





若い学芸員さんから、「仙巌園が世界文化遺産へなぜ登録されたのか?」という解説を詳しくお聞きしました。
ものすごく一生懸命に頑張っていらっしゃる学芸員さんの姿に感心しました。
反射炉の素晴らしさを理解することができてよかったです。





3度目の訪問となった『仙巌園』でした。
『仙巌園』は、島津家別邸です。
日本を代表する大名庭園で、桜島を望む雄大な庭園に加え、殿様が暮らした御殿があります。





『錫門』のところに、『西郷どん』のロケの様子の看板が建てられていました。
こうした案内があると嬉しいものですね!




『御殿』の入口です。




ここにも『西郷どん』の看板がありました。










仙巌園から見える桜島です。
少し雲が出てきましたが、終日お天気に恵まれました。




仙巌園の食事処が、きれいにリニューアルしていました。
昼食の内容も、グレードアップ♡
やはり世界文化遺産になったことで、3年前に仙巌園全体をリニューアルされたそうです。






お店の前の目立つ看板は取り払われ、すっきりとした印象になっていました。




店内もすっきりと整理されていて驚きました。
商品をごちゃごちゃと陳列していたスペースはなくなり、鹿児島茶、かるかん、さつま揚げなど、1社ずつセレクトされていて、高級感がありました。




私は、こちらのお店から、鹿児島産のお茶を購入しました。




『美老園』というお茶屋さんでした。
試飲をさせていただき、お茶の好みの相談にのっていただきました。
知覧茶、霧島茶、仙巌園オリジナル煎茶、霧島産抹茶を購入しました。
おいしいお茶のお話しは後日に!




ちょうど、ヒカンザクラが満開でした!




2月なのに満開とは、今年はやはり暖冬なんですね!





『仙巌園』のすぐ脇にある『鶴嶺(つるがね)神社』にも参拝させていただきました。




『鶴嶺(つるがね)神社』には、島津家歴代当主とその家族たちが祀られています。




『鶴嶺(つるがね)神社』の御朱印をいただいてまいりました。

御朱印を開くたびに、今回、参拝させていただいたことへの感謝も忘れないようにしたいと思います。





『西郷先生蘇生の家』です。
車窓からの撮影でしたので、中は拝見することができませんでした。

『西郷先生蘇生の家』(鹿児島市内吉野町花倉、国道10号線)
安政の大獄で幕府に追われる身になった京都清水寺の勤天僧月照上人は、西郷先生を頼り薩摩に身をよせましたが、島津斉彬公依拠の島津藩は、これを拒みましたので、安政5年11月15日(1858)西郷先生は、月照上人と三船沖で投身自殺されました。介抱の結果、西郷先生は蘇生されましたが、月照上人は他界されました。お墓は、南林寺にあります。
<財団法人 荘内南洲会の資料より>


西郷南洲翁がここで命を蘇生されたおかげで、この研修旅行にもつながっているのだと思うと、ありがたい気持ちになりました。
荘内南洲会様のおかげで、本当にたくさんの出会いと学びをいただきました。
お世話になったすべての方々に心より感謝を申し上げます。

ほんの一部ですが、私の記録としてブログにアップさせていただきました。

このブログを見て、西郷隆盛先生や荘内南洲会への興味・関心を寄せてくださる方がいることを願っています。


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Posted by Rico at 23:58Comments(2)TRIP荘内南洲会御朱印帳

2020年03月07日

R<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『鹿児島』>vol.4『K10カフェ/南洲神社/西郷南洲顕彰館』



<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島・鹿児島』>
●3日目/2020年2月27日(木)
いよいよ鹿児島入りしました!
巨大な西郷南洲翁銅像のすぐ隣のビル5階の角地にある『K10カフェ(敬天カフェ)』へお邪魔いたしました!




『K10カフェ(敬天カフェ)』の案内板です。
店主は、西郷隆盛先生の奥様『イトさん』の弟(岩山家)の曾孫にあたる『若松 宏さん』です。




『K10カフェ』5階からは、西郷南洲翁の銅像を間近に見ることができました!
この角度から見ると優しいお顔に見えますね!




こちらが、オーナーの若松 宏さんです!
西郷南洲翁のことを日本一詳しい人物として有名な方です!
荘内南洲会からのリクエストで、西郷南洲翁の裏話をお願いしました。

コーヒーをいただきながら、貴重なお話しを聞かせていただきました。
衝撃的なお話しの連発で、時間はあっという間でした!

特に、イトさんのお墓は、なぜ東京にあるのか?というお話しは、かわいそうで仕方がありませんでした。
なんとか、西郷南洲翁の側で眠らせてあげることはできないものなのか?という気持ちになりました。




カフェでの昼食は、こちらの鹿児島駅で人気No.1の『桜島灰干し弁当』をいただきながら、若松さんのお話しに耳を傾けました。
かわいいお弁当の中に、たくさんのおかずが詰まっていて、よかったですよ!

若松さんは、本当に西郷南洲翁のことが大好きなんですね!
誰よりも、勉強をされていらっしゃることが伝わってきました!








歴史資料センター『黎明館』へお邪魔したのですが、気がついたら、ロビーで展示していたこちらの『鹿児島・鶴丸城跡/御桜門復元』展示コーナーしか撮影していませんでした。
なんと、2020年3月に、『鹿児島・鶴丸城跡/御桜門復元』が完成予定なんだそうです!
約10億円かけての復元とのこと。
あともう少しなのに、見れなかったのは、残念でした!

また、鹿児島へ行く機会があれば、拝見したいと思います。




『史跡 西郷隆盛終焉之地』を見学しました。
明治10年9月24日午前4時から政府軍の総攻撃を受けた先生は、洞窟を出て岩崎谷口まで進んだが、股と腹部に被弾した。そこで、正座をして、はるかに皇居を拝して、「晋どん、もうここらでよか。」と別府晋介の介錯を願った。午前7時頃であった。
<荘内南洲会の資料より>





こちらは、『南洲神社』にある勝海舟歌碑です。
ここに来て、何度見ても、辛い気持ちになりますね。




『南洲神社』を5年ぶりに参拝させていただきました。





『南洲墓地』にも寄らせていただき、西郷隆盛先生のお墓に献花し、みんなで合掌。





村田新八先生のお墓にも、合掌。





女性に人気の桐野利秋氏のお墓にも、合掌。




庄内藩士2名の墓参もさせていただきました。
集合写真を撮らなければならなかったので、お二人のお墓の写真を撮る時間がありませんでした。残念。




こちらのニャンコちゃんは、バスから降りてから、ずーっと一緒に付いてきました。
人懐っこい猫はいますが、私が、西郷南洲翁のお墓へ献花しようとすると、お墓に登って、献花の邪魔をするのです!
こんな猫を見たことがないので、驚きました!
どこの猫かと聞いてみたら、宮司様の飼い猫でした!
今回、宮司様が不在でしたので、この子が、宮司様の代わりに案内をしてくれたのかしら?
墓参が終わると、ホッとした様子で、この子とは、ここでお別れをしました。




『南洲墓地』から見える桜島です。
たくさんの犠牲を伴い、今の日本があるんですよね。
平和な時代に生かさせていただけることに感謝いたします。




『南洲神社』の御朱印をいただいてまいりました。
参拝の記念になりました。




『西郷南洲顕彰館』では、館長さんから、詳しいお話しをしていただきました。
ここでしか買えない『西郷隆盛漢詩集』を購入してまいりました。
この本の話しは、後日改めて。





『史跡 西郷隆盛洞窟』
西南の役に西郷先生は、約370名と共にこの地に帰り本営とする。
先生は、9月19日〜24日まで政府軍5万人の猛攻を受けながら、この洞窟で過ごされた。
<荘内南洲会の資料より>






宿泊先『城山ホテル』にて、このホテルに勤務されながら、『西郷隆盛紙芝居』で西郷南洲翁の素晴らしさを伝えるために頑張っていらっしゃる『安川あかね先生』に再会しました!
相変わらず、お美しい♡

安川先生は、この春、『城山ホテル』の部長へと大出世されるというお話しで、西郷先生の教えを学ばれた方が社会でどんどん活躍されることの喜びを感じました!

この日は、安川先生の『西郷隆盛紙芝居』を見ながら、夕食をいただきました。
お忙しい中、紙芝居を披露していただき、誠にありがとうございました。





夜は、中華料理でした!
和食が続いていたので、嬉しかったです♡




中華料理というより、浅漬けといった印象でした。




蒸し鶏です。
みんなで取り分けていただきました。




パリパリの春巻!
おいしかったです。




ジャンボ焼売!
あつあつでした♡




おこげ料理!
酒田では滅多に食べられないので、嬉しかったです。




エビチリ?
中に溶き卵が合わさっていたので、マイルドなエビチリという感じでした。




アサリスープ!
よいお出汁が出ていました!




最後は、チャーハンでした!
パラッパラで、おいしかった〜♪




デザートは、ココナッツミルクとタピオカでした!
この器の底に、黒い大粒のタピオカがごろごろと沈んでいましたよ!




翌朝、6時48分。
桜島からの日の出をホテルから拝みました!
素晴らしい朝を迎えることができて感動しました。
おかげさまで、この日は、素晴らしい1日となりました。
レポートは明日へと続きます。
明日のレポートは是非ともお見逃しなく!
当ブログの中でも最大級に嬉しい出来事がおこりました!




一晩お世話になった『城山ホテル』です。
以前は、『城山観光ホテル』という名称でしたが、3年前に、創業70周年の節目に、『城山ホテル』と改名されたそうです。
ちなみに、日本語表記はどこにもなく、全て『SHIROYAMA HOTEL kagoshima』と英語表記で統一されていました。

以前は、観光バスが似合う観光客メインのおもてなしホテルでしたが、現在は、国際ホテルに様変わりしていました。

『SHIROYAMA HOTEL』の安川先生が、朝も私たちを見送ってくださいました。
安川先生には、これからも『SHIROYAMA HOTEL』の顔として、ご活躍いただいたいと願っております。

お会いできて嬉しかったです。
お世話になりまして、ありがとうございました。
是非、また酒田へ遊びにいらしてくださいね!




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Posted by Rico at 23:58Comments(0)TRIP荘内南洲会

2020年03月06日

R<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島』>vol.3『奄美パーク/ネイティブシー奄美(交流会)



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島・鹿児島』>
●2日目・午後/2020年2月26日(水)
午後からは、『奄美パーク』へご案内いただきました。
こちらは、パーク内の『奄美の郷』という施設です。




ここでは、イベントなどが開催され、奄美の文化を知ることができる施設でした。
琉球松を使用し、ソテツをデザインした天井の梁がお見事でした!




島太鼓『チヂン』が展示されていました。
馬皮ですが、毛が付いたまま使われています。
『チヂン』スタンドも、専用のもののようです。
デザインに特徴があり、かっこいい太鼓ですよね!




昔、『ソテツ』の実が、島の食糧難を救ったということでしたが、毒があり、大変危険な食べ物だということを知りました。
島民のみなさんに食べたことがあるかと聞いてみましたが、食べたことのある方は、現在は、誰もいらっしゃいませんでした。




飢えを凌ぐために、先人たちの知恵や涙ぐましい努力を感じました。




『ソテツ』がこのように食用にできることを初めて知りました。




『奄美パーク』内には、『田中一村記念美術館』がありました。




田中一村は、奄美へ移り住み、奄美の美しい自然を日本画にしました。
大変素晴らしかったです。




絵も素晴らしかったですが、総工費76億円をかけて建てられた美術館もすごいスケールで驚きました!
こんな美術館は、見たことがありません!!!




展望台からの眺めです。
左のドームが、『奄美の郷』で、右が『田中一村記念美術館』です!
美術館の複雑な建築構造がわかると思います。
しかも、高床式に作られているので、76億かかっているのも納得です。




園内には、ハイビスカスも咲いていました!2月なのに!!!





こちらは、『アダン』の実です。
食べられません。





『アダン』の木って、こういう木だったんですね!




昔、書家の岡本光平先生から、『アダン』のこの根っこの部分で作った筆を分けていただいたことがあります。
実際の『アダン』の木を拝見することができて嬉しかったです。
俄然、『アダン』の筆を使った書作品を制作してみたいという気持ちになりました。




これは、『ガジュマルの木』でしょうか?
東北にはない植物に興味津々でした。




奄美大島と徳之島は、世界自然遺産登録候補地として、エントリーされているそうです。

西郷南洲翁も、徳之島へは2ケ月ほど滞在したことがあるので、機会あれば、徳之島へも行ってみたいですね!





夕方から、こちらの『ネイティブシー奄美』にて、交流会が開催されました。




『ネイティブシー奄美』は、この美しい海がお部屋から見える人気のホテルでした。
こうしたホテルは、ゆっくり滞在型にぴったりですよね!




逆光で上手く撮影できませんでしたが、龍郷町の竹田泰典町長からご挨拶をいただきました。
町長・副町長、龍郷町役場のみなさま、そして、西郷塾のみなさまや町議会議員様など、龍郷町あげての盛大なおもてなしに、感激いたしました。

ここでもまた、『南洲翁遺訓』を編纂してくださった庄内の先人の素晴らしさを知ることとなりました。
西郷南洲翁のご縁に心より感謝を申し上げます。




郷土料理をベースにしたお料理内容となっていました。




久しぶりに『海ぶどう』をいただきました!
島だけに、お刺身の鮮度抜群でした!




『きびなごの南蛮漬け』
きびなごはやっぱり美味しい!




『もずく酢』
島のもずく酢は、毎食のように食べていたかも!
酢が強めで、とても美味しいかったです。






『ウァンフネ(豚骨)の煮物』
つわぶきの茎と一緒に煮るのがスタンダードな食べ方なのだそうです!
黄色いお花がかわいいつわぶきが食べられることを知らなかっただけに驚きました!
クセのないフキのような感じで、なんの違和感もなくおいしくいただきました。
塩味でさっぱりとした煮物で、こうした味付けもいいものだなと思いました。




『奄美産車エビ唐揚げとアオサの天婦羅』
アオサを団子にして天婦羅にするという食べ方は初めてだったので、これも衝撃でした!
アオサのおいしさを丸ごと楽しめて、これは庄内沖のアオサでも作ってみたいと思いました。
サクサクして、おいしかったです!




『鶏飯風茶碗蒸し』
鶏飯でかけるスープをたっぷり使ったとろとろの茶碗蒸しで、おいしかったです!




『島魚のひつまぶし』
アオチビキとハマダイの白身魚でした。




郷土菓子『ふっくらかん』
黒糖を使った蒸し菓子でした。




プロの奏者によるシマ唄!
素晴らしかったです♪
お二人とも、大島紬を粋に着こなされているところも素敵でした♡





最後は、みんなでシマ唄に合わせて踊って盛り上がりました!
チヂンの音が鳴り響くと自然に島ッチュが踊りだし、キレッキレで見事な踊りっぷりでした!
独特のサウンドも、さすが南国という響きでした!
指笛を吹いていた人もいて、かっこいいなぁ〜と思いました。
指笛は難しいです!




島太鼓『チヂン』の解説もしていただきました。
う〜ん。この素敵な太鼓、いいなぁ〜とは思いましたが、どうやってライブで使いましょうか??(笑)




私の向側に座られた西郷塾の久保笙子様から、こちらの貴重な本『愛加那の生涯』を頂戴してしまいました!
この物語をもとに、西郷塾の女性のみなさんで、紙芝居を作られたのだそうです。
DVDでもあるというので是非とも拝見させていただけることを願っています。




本の後ろには、久保さんのお名前と敬天愛人のロゴマークがありました。
西郷塾のみなさまの活動の素晴らしさを多くの方々に知ってもらいたいと思います。




久保さんから、こちらのかわいい葉っぱの草履をいただきました。
この葉っぱは、『福木(フクギ)』と言って、幹が丈夫で、風害や塩害に強く、耐火性があることで、屋敷林として、西郷南洲翁の家の周りにも植えられていました。
その葉っぱで、草履にして、おみやげにしてくださいました。
そうしたあったかい気遣いが嬉しくて、本当に素敵な交流会となりました。

龍郷町のみなさま、西郷塾のみなさま、お世話になりまして、誠にありがとうございました。
おかげさまで、とても楽しい思い出となりました♡
心より感謝を申し上げます。

是非とも、みなさまで、庄内へ遊びにいらしていただきたいとお待ちしております。


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Posted by Rico at 23:52Comments(0)DESIGN/ARTTRIP荘内南洲会

2020年03月06日

R<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島』>vol.2『西郷流謫地跡・愛加那墓参/奄美大島酒造/鶏飯』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

<荘内南洲会/南洲翁の遺徳を訪ねる旅2020『奄美大島・鹿児島』>
●2日目・午前中/2020年2月26日(水)

奄美大島には、ハブがたくさんいるということで、うっかり茂みなどに近づかないようにと注意されました。
こちらは、サンゴを積んだ垣根ですが、サンゴの隙間にハブがいることがあるそうです。

ハブに噛まれることを島民は、「ハブに打たれる」と言ってました。
ハブの歯は注射針と同じような細さなので、打たれた瞬間は、気がつかない人もいるほどで、しばらくしてから、猛毒がまわり、酷いことになるそうです。
醜い腫れ方をするので、お見舞いを断られることがあるとのこと。
ハブ被害に遭われる人は、年間に10人くらいで、打たれた箇所が悪ければ、命を落とすこともあるそうです。

そんな怖いハブですが、島では、神様として、大切に扱われていました。
お財布にハブの革を入れておくと金運に恵まれるのだそうです。





ここは、西郷南洲翁と愛加那さんが、名門郷士格 龍家の離れに住まいにした跡地です。
西郷菊次郎氏の生誕の地でもあります。
普段は、雑草に覆われているそうですが、荘内南洲会一行を案内するために、わざわざ草を刈って、ご案内いただきました。





この住まいの跡地から見える風景が・・・まるで、『桜島と錦江湾』そっくりで、みんなで驚きました!
菊池源吾という偽名で生まれ変わり、ここでふるさとのことを思いながら、2年8ケ月、愛加那さんと子供に恵まれ、穏やかに過ごされたのではないでしょうか?





続いて、『西郷南洲流謫地跡』へ案内をしていただきました。
こちらは、『龍家』が所有している場所で、この日は、龍家の方から解説をしていただきました。




記念碑の由来

明治29年時の大島島司/笹森儀助氏は、南洲翁の遺跡に記念碑がないことは淋しい限りであるとして、広く大島島内に呼びかけ、郡民の賛同を求めて
喜捨を集めて記念碑建立を企画しました。
この事業も諸につき碑文はどうするかという段階になった時、当時なお健在であった勝海舟先生に頼むことを決め、同年8月島司が東京出張の折、直接勝海舟先生に依頼して碑文を書いてもらい、その書をそのまま記念碑に彫刻した。
明治31年記念碑は完成し、現在地に建立された。





西郷南洲流謫地跡

西郷先生は、名門郷士格 龍家の離れに2年8ケ月過ごしたのち、この新居に移転した次の日に召喚状を受取り、2ケ月たらずの生活でした。
この時、愛加那(愛子)さんは、長女菊草さんをみごもっていました。
長男菊次郎さん9歳、菊草さんは14歳で西郷本家に引き取られました。
のちに、菊次郎氏は、京都2代目市長を7年つとめられました。
菊草さんは、大山巌元師の弟精之助に嫁いだ。
のこされた愛加那さんは、ただ一人淋しく、この家で暮らし、明治35年66歳で他界されました。
墓地は、近くの弁財天墓地内にあります。
この住居は、原型のまま再建し、現在に至っています。





荘内南洲会一行が、こちらへ訪問させていただいたことが、翌日の『奄美新聞』(カラー)と『南海日日新聞』で大きく取り上げられました。
それだけ、『南洲翁遺訓』のふるさと、荘内南洲会が初めて奄美大島を訪問したということは、島民にとっても大きな出来事だったのだということを新聞を読んで感じました。




愛加那さんの肖像画が飾られてありました。

愛加那さんの本名は、『龍 愛子』さん。
龍家二男 佐栄志の娘。
安政6年11月、龍佐民夫妻の媒酌により西郷先生と結婚。
西郷吉之助33歳。愛加那23歳であった。




西郷菊次郎氏から、母/愛加那さんへの手紙が展示してありました。
愛加那さんは、子供には高い教育を受けさせたいということで、西郷本家へ二人の子供を託されたそうです。




法務大臣/西郷吉之助の時代の『敬天愛人』の揮毫は、珍しいと思います。





愛加那碑文(龍 愛子)





愛加那(龍 愛子)さんの墓参へ向かいました。
ここから墓地内へは、一般人は断りなく入れません。
今回、奄美市議会議員の安田壮平先生が、龍家に交渉してくださったおかげで、特別に敷地へ入って、墓参をさせていただけることになりました。





こちらが、龍家のお墓です。
左にあるのが、愛加那(龍 愛子)さんのお墓です。

当初、荘内南洲会では、豪華なお花を用意することを検討したのですが、龍家へ伺ってみたところ、愛加那さんは、つつましい生活をおくっていたので、華美な花は似合わないということで、野菊を献花させていただくこになりました。
一人一本ずつ野菊を献花してから、合掌しました。
野菊の愛らしさが、愛加那さんらしくて、とてもよい墓参をさせていただきました。
事前に手配をしてくださった安田壮平先生に、心より感謝を申し上げます。








笹森儀助の碑の前に広がる景色は、『桜島と錦江湾』にソックリ!




この日、私たちをご案内いただいた西郷塾のみなさんのかわいい法被姿に驚きました!
西郷塾は、女性の会員が多く、男性会員がなかなか増えないのが悩みなのだそうです。
荘内南洲会とは、全く逆でした!

奄美大島の西郷塾では、『愛加那さん』の影響が強く、女性会員が多いようです。
西郷塾の法被が明るくて可愛いデザインなのも、女性が中心になっているから生まれた発想だと思いました。
みなさんがとっても楽しんでいる感じが衝撃的でした!
我が荘内南洲会は、とにかく真面目ですから!
私だけ、超不真面目ですみません!(笑)




写真右の方が、奄美市議会議員の安田壮平先生です。
この度は、いろんなところへご案内いただき、大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。





荘内南洲会の女性陣と西郷塾のみなさんと記念写真を撮りました。
みなさんにお会いできて、本当によかったです!
元気をいただきました!




西郷松

西郷先生が、奄美大島(龍郷町)へやってきた船をつないだのが、西郷松です。
西郷松が枯れてしまったので、その枯れ松で、西郷先生と愛加那さんの木製彫像が作られ、ここ『りゅうがく館』入り口に展示されています。




『りゅうがく館』には、愛加那さんのギハ(かんざし)が展示されていました。

明治2年、西郷先生が愛加那さんへ贈ったものと言われています。
先端は鬢付け油をすくうためにスプーン状になっており、もう一方は護身用のため尖っています。

長さ約29cm、重さ約40g、銀製。(複製)

素晴らしい展示物がたくさんあり、足を運んだ価値がありました!




『いも〜れ!』とは、奄美弁で『ようこそ!』という意味です。
奄美大島酒造さんの工場見学をさせていただきました。





奄美群島でしか造ることのできない『黒糖焼酎』の作り方を教わりました!
説明してくださった方が、琉球顔でした!
奄美は、琉球と薩摩の二つが上手に混ざり合っていることを感じてまいりました。




黒糖から焼酎を作っていることを初めて知りました!
奄美産黒糖100%を溶かしてから、米麹と合わせて発酵させます。






出来上がった焼酎も2年以内の商品は出荷しないという基本方針で薫り高い焼酎造りをしている会社でした。




おすすめの『高倉』を試飲してみました。
すっきりとした甘さで、とても美味しかったので、おみやげとして発送してもらいました。





『原酒』のボトルが、レトロで素敵だったので、こちらもおみやげに購入しました。
『黒糖焼酎』は奄美諸島でした製造を許されていないとなれば、おみやげとしての価値が高いですよね!





奄美大島酒造の向かい側にあるこちらの『浜千鳥館』にて、試飲や昼食をいただきました。





昼食は、『鶏飯(けいはん)』でした。
真ん中にあるのは、『パパイヤの漬物』です。
すっかりこの『パパイヤの漬物』は、私のお気に入りとなりました。

『鶏飯(けいはん)』とは、江戸時代薩摩藩支配の頃、奄美大島で藩の役人をもてなすための料理として食されていました。
以前は、鶏肉の炊き込みご飯のようでしたが、近年は工夫され、ご飯の上に鶏肉などの具材をのせ、最後に鶏ガラスープをかけていただく形になりました。
昭和43年には、天皇、皇后両陛下(皇太子時代)がご来島の折、ご賞味され、おかわりをご所望されたことも有名です。また平成19年農林水産省が実施した「農山漁村の郷土料理百選」の人気投票で全国二位に選ばれました。





こんな感じに、ご飯に鶏肉などの具材をのせてから、あつあつの鶏ガラスープをかけて、さらさらさらっといただきます。
一般の家庭では、鶏ガラを買ってきて、普段でもよく食べているそうです。
江戸時代は、薩摩藩の役人でなければ食べられなかった『鶏飯』。
黒糖地獄と言われた島民の暮らしを想像するとかわいそうですね。


というわけで、2日目の旅レポは、一旦ここまでにします!
振り返ると、盛りだくさんの研修旅行でした。
慌てず丁寧にレポートさせていただきたいと思います。

というのも、Ricoママが、私の旅レポをとても楽しみしています。
本当は、一緒に行きたかったのですが、昨年1月に背骨の圧迫骨折をしてから、長時間立っていると苦しくなってくるという理由で、断念しました。
母のためにも、どんな旅だったかをブログで伝えてあげたいと思っています。


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Posted by Rico at 07:38Comments(0)TRIP荘内南洲会