2013年05月29日

R韓国家庭料理『ソウルオモニ』仙台にて、豚スンドゥブ堪能!

R韓国家庭料理『ソウルオモニ』仙台にて、豚スンドゥブ堪能!

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2013年5月25日(土)のこと。
(最近、本当にブログネタ過剰のため、一日で全てのネタをUPできないことをご了承くださいませ)

書家/岡本光平先生のワークショップ『仙台遊筆会』が終わってから、岡本先生と参加者のみなさんと一緒に、夕食へ出掛けました。

韓国料理が大好きな岡本先生が見つけた韓国家庭料理『ソウルオモニ』へ初訪問!



R韓国家庭料理『ソウルオモニ』仙台にて、豚スンドゥブ堪能!

私は、豚スンドゥブ(純豆腐)とライスをオーダーしました。
もちろん、辛めにしてもらいましたよkao2icon22

庄内でも、スンドゥブを提供しているお店はあるといいのになぁ〜!
美味しい庄内米と激辛スンドゥブを食べてみたいです。
スンドゥブって、家でも作れるかしら??



R韓国家庭料理『ソウルオモニ』仙台にて、豚スンドゥブ堪能!
こちらは、『キンパ』という韓国風のり巻きです。
御飯が、ギュウギュウに固く巻かれていて、驚きました!
御飯粒がつぶれるほど固く巻かなくてもいいのに・・・と思うのは日本人だからでしょうか?


店内はほとんど若い女性客ばかりでした!
韓国料理は、女性に人気がありますね〜!



R韓国家庭料理『ソウルオモニ』仙台にて、豚スンドゥブ堪能!
夕食をいただいてから解散し、私は、それから、車を運転して帰宅しました。
参加者の男性から、「えっ!酒田からは、車で片道3時間半もかかるんですか!日帰りしたら、7時間も運転することになりますよ!大丈夫ですか!?」とものすごく驚かれてしまいました。

確かに、『仙台遊筆会』で、5時間も書を学んでから日帰り運転するのですから、驚かれるのは無理もありませんが・・・東京からお越し下さる岡本先生のワークショップを日帰りで受講させていただけることがありがたくて仕方がありません。

また、気候のよい時期のドライブは楽しいものです!
仙台での限られた滞在時間の中でも、いろんなものを見ることも勉強の一つだと思っています。

次回の『仙台遊筆会』の参加を楽しみにしています。
それまでに、私も、家で書を書く時間をなんとか確保したいと思います。


↓ランキング参加中!『クリック』で応援をよろしくお願い致します。

人気ブログランキングへ


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加





Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...



 あなたへのお薦め記事
同じカテゴリー(FOOD)の記事画像
R 食生活改善で『痩せ体質』へ変化しました!おうちごはん『オニオングラタンスープと蒟蒻入りパスタ定食』
R 松屋 酒田店(松のや併設)『海鮮盛合せ定食』& おうちごはん『焼きサバ定食』
R ついに体重が43kg台になりました!& おうちごはん『とちお油揚げ定食』
R 仙台の『定義山の三角油揚げ』をGET!& おうちごはん『定義山の三角油揚げ定食』
R おうちごはん『手作り餃子定食』
R おうちごはん『孟宗汁&孟宗の煮物定食』
同じカテゴリー(FOOD)の記事
 R 食生活改善で『痩せ体質』へ変化しました!おうちごはん『オニオングラタンスープと蒟蒻入りパスタ定食』 (2025-05-23 23:04)
 R 松屋 酒田店(松のや併設)『海鮮盛合せ定食』& おうちごはん『焼きサバ定食』 (2025-05-22 23:44)
 R ついに体重が43kg台になりました!& おうちごはん『とちお油揚げ定食』 (2025-05-14 23:14)
 R 仙台の『定義山の三角油揚げ』をGET!& おうちごはん『定義山の三角油揚げ定食』 (2025-05-13 23:50)
 R おうちごはん『手作り餃子定食』 (2025-05-12 23:16)
 R おうちごはん『孟宗汁&孟宗の煮物定食』 (2025-05-09 23:58)


Posted by Rico at 00:11│Comments(14)FOOD
この記事へのコメント
今日本⇔韓国間のLCCがざっと5社くらいですかね。
中でもエアアジアが往復で合計15300円と最安値。
いい時代になりました。
Posted by H at 2013年08月10日 23:49
>Hさんへ
韓国へは行ったことがありません。
Hさんは、よく行かれますか?
国内旅行の方がかかりますよね。
Posted by Rico at 2013年08月10日 23:54
>Ricoさんへ
韓国のみならず海外はよく行きます。
シンガポール、香港、マカオ、タイ、ミャンマー、ラオス、中国(深圳、珠海、東莞)等々。

>国内旅行の方がかかりますよね。
そ~なんですよ。
また異文化交流すると新しい発見が沢山あります。
ちなみにタイ語はそこそこ話せます。
Posted by H at 2013年08月11日 10:50
>Hさんへ
海外のいろんな国々に行かれて、いいですね〜。
現地での学びも多いことでしょう。

私は、ラスベガスとカナダ/バンクーバーしか海外経験がありません。
Posted by Rico at 2013年08月11日 14:33
私はラスベガスとカナダ/バンクーバーはないですね。
英語圏はオーストラリアくらいでしょうか、会社の慰安旅行でしたけど。
豪邸や高級車とかブランド品とか全く興味ないんですよね。
死んであの世に持って行ける訳じゃないんで。
物よりいろんな経験や体験をしたいですね。
「平凡だったけど退屈だった」という人生にならないためにも。
Posted by H at 2013年08月11日 15:14
>Hさんへ
私が海外へ行けたのは、「費用を半分出すから一緒に行こう」と誘ってくれた友人がいたおかげです。
特にラスベガスとバンクーバーへ行きたかったわけでもなく、そういう友人からの誘いがとても嬉しかったんです。おかげで、とても思い出に残る楽しい旅となりました。
今でも、その友人には感謝しています。

その後、「海外へ行こう」というお誘いがないということと、特に行きたい国がないということで、海外へは行っていません。
今は、愛犬と国内旅行する方に興味がありますね。
Posted by Rico at 2013年08月11日 15:24
>Ricoさんへ

ペットがいると難しいですよね、確かに。
Posted by H at 2013年08月11日 15:26
>Hさんへ
最近は、わんこ隊と一緒に旅をする方が楽しいと感じています。
わんこ隊と一緒にいると、その土地のいろんな人が、わんこ隊をめがけて話しかけてきてくれるので、本当に楽しいですよ♪
ふれあいの旅番組みたいな感じになります。

旅のありかたもいろいろあって面白いですね。
Posted by Rico at 2013年08月11日 15:36
>Ricoさんへ
確かに普通なら素通りするとこを、犬がいることで
きっかけができますからね。
モアクリというブログの2匹の猫は部屋に閉じこもりっきり
でチトかわいそう。
背中をブラシで撫でなれたら超悶絶してましたが、
あれは笑いましたね。
Posted by H at 2013年08月11日 16:34
>Hさんへ
普段の散歩中でも、たくさんの人から声をかけられます。車を停めて、わざわざ見る人もいます。わんこ3匹を連れて歩いていると、相当目立つようですね(^_−)−☆
あっちこっちで呼び止められるので、ご近所一周30分の間、20分間は、人と話ししていることもあります(*^^*)
Posted by Rico at 2013年08月11日 18:51
>Ricoさんへ

3匹は確かに目立つけど散歩が大変ですね。
写真の白いワンちゃんですよね。
私の周辺の住宅街もワンちゃんを飼ってるお宅が非常に多いです。
散歩はちょっとした運動にもなるのでいいですが明らかに
ワンちゃんが主導権を取り主人になってる飼い主もいるのでしつけは
最初にちゃんとするべきですね。
Posted by H at 2013年08月11日 20:59
>Hさんへ
我が家のわんこ隊は、小型犬なので、散歩は毎日でなくても大丈夫です。
天気が悪いと、散歩をボイコットするほど。散歩は気分のよい時だけでよいようです。ドライブは好きみたいですけど。

しつけですが、犬も、老犬になってくると、人間と同じ様にわがままになってくるような気がします。だんだん目も耳も不自由になってくるので、仕方がないのかなと感じています。そういう部分も含めて、責任をもって、飼いきることが飼い主の務めですね。
Posted by Rico at 2013年08月12日 00:05
>Ricoさんへ

うちの近所でもたまに老犬を連れ散歩してる
人を見ますが、よぼよぼ歩いてるのを見ると
切なくなりますね。
特に目に年齢が出てますね。
まあ人間より早く年をとるので仕方ありませんが。
Posted by H at 2013年08月12日 11:29
>Hさんへ
犬が、もしも、人間よりも寿命が長かったら、人間のパートナーにはなれないと思います。
責任を持って飼いきれるということは、ありがたいことなのだと思うようにしています。
よぼよぼになっても、愛おしくて可愛いものですよ。
Posted by Rico at 2013年08月12日 17:55
ブログの記事に関連のないコメントはご遠慮ください。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。