2016年04月25日

R 手打生蕎麦『おせん』(酒田)へ2連チャン!『かけそば』&『西郷隆盛の書』



『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

昨日、手打生蕎麦『おせん』(酒田)へ行った私のブログを朝一番で見た父が、「昼は、ここの蕎麦を食べに行きたい!」というので、驚きました!
昨日行ったばかりでしたが、私は、『おせん』さんのあったかい『かけそば』を食べてみたいという気持ちが強かったので、結局、2日続けて、『おせん』さんへ両親を案内しがてらお邪魔しました。

昨日とは、別の方向からお店へ向かったら、店舗横にも共同駐車場があることを発見しました。
その共同駐車場とは、なんと、『らーめん屋です』さんと同じ駐車場だったので、驚きました!
『らーめん屋です』さんも、野菜みそらーめんが、650円という良心価格で、大好きなお店です。
『おせん』さんは、『ざるそば』も『かけそば』も、600円というありがたい価格で、気に入りました。
この辺の相場なのかしら?(笑)





昨日とは、うってかわって、店内のテーブル席は、満席の賑わいだったので、ビックリしました!
ま、まさか、ブログ効果じゃないですよね???

「奥の座敷をお使いください」と言われたので、今日は、初めて座敷を使わせていただきました。

8畳の座敷に、縁側席もあり、広い空間だったので、これまた驚きました。
坪庭の緑に癒される落ち着きのある雰囲気が気に入りました。





両親は、『ざるそば』600円、私は、『かけそば』600円をオーダーしました。
注文してから、蕎麦を打つらしく、昨日と同じように、トントントントン…と蕎麦を切る音が聞こえてきました。
Ricoママも、「今、蕎麦を打ったんの!」とその音に気がつきました。
打ち立て、ゆでたてをいただけるなんて、ありがたいことです。

そういう時間は大事だということがわかるので、待たされることは苦になりません。

父が、「おや?!南洲だどや!」と、床の間に『南洲翁』こと『西郷隆盛先生』の書が掛けられているのに気がつき、教えてくれました。
「うわっ!本当だ!でも、私には、なんて書いてあるのか読めない!荘内南洲会の方だったらわかると思うから、聞いてみるの!」ということで、写真を撮らせていただきました。
もし、荘内南洲会の方が、このブログをご覧になられていらっしゃいましたら、ぜひ、解読していただけますようお願い申し上げます。

実は、熊本地震があってから、荘内南洲神社へお参りに行って、西郷先生に、九州で被災された方々の復興を祈願したいと思っていたのですが、気になりつつ行けておりませんでした。
そんな私の心が伝わったかのように、この掛け軸の前に私は座っていました。

西郷先生の座右の銘といえば、『敬天愛人』です。
「天を敬い、人を愛する」という意味です。

昨日、初めて『おせん』さんにお伺いして、私が感じたのは、単にお蕎麦が安いということではなく、『敬天愛人』の精神であったのだということがわかりました。
西郷先生の軸を見て、合点がいきました。





『かけそば』が運ばれてきました。
600円とは思えないボリュームに驚きました!
田舎風の太打ちのお蕎麦は、あったかいつゆでいただいても、蕎麦の風味がしっかりと残っていました!
これくらい太いと蕎麦が伸びる心配もありません!
いやぁ〜、これは、美味しい!!!
私が、想像した通りに、この蕎麦は、『かけそば』にぴったりでした!





今日は、『こごみの胡麻和え』と『しそ巻』がサービスでした!
これが、嬉しくって!ありがたくて!本当に、600円でもっけでした〜!m(_ _)m





座敷に、こちらの表彰状が飾られてありました。

『おせん』さんって、お名前だったんですね!
立川町長に、そば作り三代目ということで、表彰されたことがあったとは、すごいことだと思います。

帰る時に、女将さんに、「立川でご商売をされていたんですか?」とお聞きしてみたら、「はい。清川でやっていました」ということで、私はすぐに、清河八郎の奥さん『お蓮(おれん)』さんのことを思い出しました。
「ここのお店は、何年になるんですか?」とお聞きしてみたら、「平成3年に、こちらで始めたので、25年になります」というでした。
すごい歴史のあるお店だったんですね!





こちらのお店では、会計を済ませると、「ありがとうございました!」と、人数分のお菓子まで用意しているので、本当に驚きます!
昨日、ブログには書かなかったのですが、昨日は、でん六の甘納豆を2名分いただきました。
今日は、でん六の甘納豆チョコ2つと、丸大豆せんべい1枚を3名分ということで頂戴しました。
昨日は、そこまで無理してサービスをしなくても…という思いがあったのですが、今日は、西郷先生の書を拝見し、『敬天愛人』の精神が宿っているお店なのだと、ありがたい気持ちで頂戴致しました。
2日続けて、ごちそうさまでした!


両親も、次は、『かけそば』を食べたい!ということで、『らーめん屋です』さんと『おせん』さんは、我が家のヘビロテエリアになりそうな予感がします(苦笑)



<今日の俳句>
おせんそば 清川発の 三代目


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この記事へのコメント
Ricoさん、こんにちわ
長らくの無沙汰をお詫びします
タブレットを使うよーになってから、めつきり投稿が億劫になり引き籠っておりました ♪
その間、Ricoママは酒田の地を離れ入院なさっておられたのですね
ご無事にご退院なによりに存じます
酒田には、彼女のごとき大いなる母性(母星)が絶対不可欠です
御身くれぐれもお大切にして頂きますよう、お願い申し上げておきます
ーさて、くだんの掛軸ですが
『南洲翁遺訓』5章にある七絶ですね
(Yahoo!知恵袋より)>
偶成
西郷隆盛
幾歴辛酸志始堅,
丈夫玉碎恥甎全。
一家遺事人知否,
不爲兒孫買美田。

偶成
幾たびか 辛酸を歴(へ)て 志 始めて 堅く,
丈夫(ぢゃうふ)は 玉碎するも 甎全(せんぜん)を 恥づ。
一家の遺事 人 知るや 否や:
兒孫の 爲に 美田を 買はず。

‥‥ まー、「せんぜん」が味噌ですな
玉となって砕け散るか、瓦として全き安穏に甘んずるか
瓦全も悪くはないよーにも思えますが……
国を憂えて玉砕なさった、先輩や同年代の志士の方々を目の当たりにされた西郷さんからすれば、ひび割れもなく安泰なカワラのごとき姿は忌むべきものなのでありましょー
郷土の清河八郎の、岩砕きの和歌(辞世)にもおんなし消息を感じいたします
Posted by 真帆 at 2016年04月29日 07:53
>真帆さんへ

大変お久しゅうございます!(*^^*)
おかげさまで、Ricoママ共々、元気に過ごさせていただいております。
このところ、荘内南洲会様の方へもご無沙汰しておりまして、申し訳ございません。

この度は、南洲翁の書の解説を丁寧に教えていただきまして、誠にありがとうございます。

なるほど、そういう意味でしたか!
達筆すぎて、さっぱり読めませんでした(^^;
この章が頭に入っていれば、すぐにわかるのでしょうけれど。
さすが、真帆先生です!

『甎全(せんぜん)=瓦全』
これに対する考え方は、時代背景が影響しますよね!

今日、偶然にも、庄内町『乗慶寺』に祀られている『佐藤幸徳』が、インパール作戦で、独断退却を行った話をお聞きしました。
戦時中は、こういうことを『甎全(せんぜん)=瓦全』といい、当時は、死刑に値することだったんですよね?
佐藤幸徳のおかげで、助けられた命の尊さを思うと、佐藤幸徳の功績は今の時代は讃えられる行為だと思います。

それから、今日、『佐藤継信』の佐藤家33代目当主の方にもお会いしました。
今年も、『清河八郎例大祭』5/30にも参列なさるそうですよ!
真帆さんは、清河八郎記念館には、関わりがあるのでしょうか?
『佐藤継信』のお話しですが・・・、義経&弁慶のお話しから始まり、スケールが大きくて驚きましたが、歴史の面白さを感じました。
Posted by RicoRico at 2016年04月30日 00:59
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