2012年12月13日
R 『代表的日本人』日本の名著&『若甦/内服液』で乗り切るぞ

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪

致知出版社から、11月に発行された「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ4『代表的日本人』内村鑑三(現代日本語訳:齋藤慎子)」を購入してから数週間が経ちましたが、忙しくて、全く読んでおりません


全文をとことん読みやすくしました!153分で読めます(20代30代10人平均値)とありますが・・・多分、師走の気ぜわしさと重なり、いま読んでも、自分の中には、落ちてこないような気がするので、もう少し落ち着いてから読みたいと思います。
『代表的日本人』として、こちらの5名が紹介されています。
●西郷隆盛(新しい日本の創設者)
●上杉鷹山(封建藩主)
●二宮尊徳(農民聖者)
●中江藤樹(村の先生)
●日蓮上人(仏教僧侶)
いまから100年ほど前、日本の知識人が、日本の文化や精神を「英語で」西欧に紹介した代表的三著作のひとつなのだそうです。
名前は、よく知っている方々なのですが、どんな方ですか?と聞かれると、慌てふためいてしまいます

どんな風に西欧に紹介されたのか興味があります。

『いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ』、全6刊中の4冊購入しました。
12月発刊の『五輪書』宮本武蔵は、ただいま注文中です。
このシリーズは、荘内南洲会の事務局長さんから教えていただきました。
読みやすいのがありがたいですね


更にお楽しみはこちら!
『いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ』のカバー折り返しに付いている応募券を6枚集めて、専用応募券を貼って応募すると、『致知日めくりカレンダー/心に響く先達の言葉』が、全員にプレゼントなのだそうです

ここまできたら、全部集めて応募しなければ!

ご褒美があると頑張れます

『いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ』
1.『学問のすすめ』福沢諭吉
2.『武士道』新渡戸稲造
3.『西郷南洲遺訓』
4.『代表的日本人』内村鑑三
5.『五輪書』宮本武蔵
6.『歎異抄』

こちらは、一昨日、佐藤伝兵エ薬局(酒田市中町)さんへ行って買ってきた『若甦(じゃっこう)/内服液』です。
15本に5本おまけということで、お得なセールでした

本当に次から次へと忙しくて、『若甦(じゃっこう)』に頼らなければ、師走は乗り切れなさそうな忙しさです

なんで、こんなに忙しいんだろう・・・ストレスになりそうな時にピッタリな名言との出会いがありました。
多忙は幸福です。
多忙な人間は多望な人間、つまり希望の多い人間ということだから。
(城山三郎)
ありがたいお言葉だな〜と、心がスゥ〜ッと軽くなりました

忙しいと言えることは、幸福なことだったんですね!


佐藤伝兵エ薬局さんから、来年のカレンダーやこんなおまけをたくさん頂戴しました。
そして、「Ricoさんのブログ、毎日見ていますよ!」と声を掛けていただきました

私は、ブログ更新で、毎晩格闘しています。
「ああ〜疲れたぁ〜!書きたくない〜〜〜!」という自分との闘いです。
でも、毎日見て下さっている方がいると思うと頑張れるんですよね!
『若甦パワー』もすごいけれど、伝兵エさんからいただいた「Ricoさんのブログ、毎日見ていますよ!」の言葉のパワーは、本当に効き目があります!

おかげさまで、今日もこうして無事にブログを更新させていただくことができました

言葉のパワー=言霊って、素晴らしいですね!
日々忙しいのは、私だけでなく、みなさまも同じだと思います。
そんなお忙しい中、当ブログにご訪問いただき、目を通していただきまして、誠にありがとうございますm(_ _)m
見て頂けるということに感謝しつつ、ブログを綴らせていただきますので、これからも、よろしくお願い致します。
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