2020年10月11日

R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪kao2icon23

2020年10月10日(土)14:00〜
山形県酒田市『公益財団法人 荘内南洲会』の人間学講座へ参加させていただきました。

第1講は、和賀敏章先生による『人の上に立つ人の実学』で、
テーマは、『恥(はじ)からの始まり』という非常に面白い内容でした。

「恥の感情」は、人間にしかない感情。
『無恥(むち)』=恥を知らない者は、罪を犯す
『恥を知らないことこそが最大の恥』
『恥ずべきことは恥じなければならない』

5つの文献から『恥』に関する内容を抜粋し、わかりやすく解説していただきました。

日頃、恥のかきっぱなしでどうしようもない私ですが、
「真の学びは、失敗も含めて体で覚えて行くもの」ということで、
これからも、自分の恥を隠さず、受け止めながら成長していきたいと思います。


R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

第2講は、堀 健悦先生による『東洋思想について』の後半でした。
今回、安岡正篤先生のお話しもありました。


R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

荘内南洲会館の講堂には、安岡正篤先生が書かれた『寒梅月裏香』の大きな扁額があります。
安岡正篤先生は、荘内南洲会を訪れ、何回か講演をされたことがあるそうです。


R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

こちらの『南洲神社』を揮毫されたのは、安岡正篤先生です。

安岡先生は、『平成』の元号を考案をされた偉大な先生です。

それから、昭和20年8月15日に昭和天皇の肉声で発表された「終戦の詔勅(しょうちょく)」(玉音放送)に加筆されたということでも知られています。


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『南洲神社』の石碑の側面の写真です。

『昭和丙辰五月吉日 安岡正篤 敬書』と刻まれています。
昭和丙辰(ひのえたつ)とは、昭和50年のことですね。

素晴らしい先生方のおかげで、南洲神社が建立されたことを感じます。


R 「恥からの始まり!」山形県酒田市『荘内南洲会・人間学講座』&『南洲神社』安岡正篤先生の揮毫

安岡正篤先生の本を久しぶりに読み直してみたいという気持ちになりました。
酒田へ何度もおいでくださったということで、嬉しいですね!

本日も、たくさんの学びをいただきまして、誠にありがとうございました。


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この記事へのコメント
Ricoさん、こんにちわ ♪
いつも、南洲会の詳細なレポートをアップして下さり、感謝しています
昔は、月一の例会(講究会)が日曜日に開催されていたのですが……
いまや、土曜日に定着してしまって、週休二日の人や退職組しか対象としていないかの如くです
私は、土曜出勤がよくあるので、ほぼ対象外ですね(僻みではありませんが、悠々自適者対象のよーな感じではありますね)
さて、ひとつお知らせしておきたい情報があります
> 安岡先生は、『平成』の元号を考案をされた偉大な先生です。
‥‥ これについては、最近になって覆す情報が開示されたので抜粋しておきます
wiki「平成」より> 竹下首相が総理を降りた後、1990年(平成2年)1月に行った講演の際には非公式ながら「平成」は陽明学者・安岡正篤の案であったと述べたとされる[11]。
しかし、安岡も昭和天皇の崩御前に物故しているため安岡の発案ということは有り得ない[12]。
的場は「実際、『平成』の考案者は安岡正篤氏という誤った説も広まっていたので、歴史の真実を歪めないためにも、新元号選定の経緯を明かすようになりました」と述べている[6]。
> > 最終候補の3案の一つであった「平成」を提案したのは、
【東洋史学者の山本達郎(東京大学名誉教授)】
である[3][6][7]。
> 『文藝春秋』での佐野眞一(作家)の取材に対して、的場は「元号は縁起物であり改元前に物故した者の提案は直ちに廃案になる」と述べ、それ以前に物故した諸橋轍次、貝塚茂樹、坂本太郎らの提案はすべて廃案になったとしている[8]。

‥‥ わたしも、長年にわたり、安岡先生の選定した「平成」と思い込んでいましたので、ショックでした
自民党の「宏池会」なども、歴代総理の指南番と云われた安岡先生の命名ですからね
東京大学在学中から、軍部のお偉方から「老師」と呼ばれた傑物でいらっしゃいますもの、なんでも皇室を蔭から御守りする秘密結社「八咫烏(ヤタガラス)」の一員との噂もあります
桶狭間で信長公を助けたり、坂本龍馬暗殺の件(龍馬は天皇を廃する計画だった)でも暗躍したと云われています
西郷さんの心奥に秘めた尊皇と陽明学をともに継承する学人でもあったわけです

ついでに「敬天愛人」についても箇条書きでお知らせしておきます
「敬天」ー 詩経・書経にあり
「愛人」ー 礼記・論語にあり
「尊天愛人」ー 漢書にあり
「畏天愛民」ー 陳龍川の著述にあり
中村敬宇『自助論』やキリスト教の聖書を、西郷さんが読まれていたことは確かですから、西郷さんが「これはいい」と真似されたのは真実だと思いますが……
中村敬宇の造語ではありますまい、敬宇先生は佐藤一斎のお弟子さんですから当然陽明学はじめ漢籍には通暁していらしたはずです
陳亮(1143〜1195年、号は陳龍川で西郷さんの大好きな学人)の「畏天愛民」は、当然念頭にあったはずです
つまり、キリスト教学に東洋哲学を加味した「敬天愛人」であったと存じます

「征韓論→遣韓論」とか、「敬天愛人」の由来とか、この手の最重要な知識は、できれば南洲会のHPにまとめて記載してもらいたいほどです
荘内南洲会独自の見識もあるんですよ、長谷川先生の覚書や小野寺理事長の決定版『南洲翁遺訓に学ぶ』もあるわけですから、どうにか発信できないものかと残念に思っています
わざわざ、鹿児島まで西郷さんの謦咳に接するために遠路赴いた、庄内の先人の高潔なる志を汲み取れる御仁は最早おられないのかと、内心忸怩たる思いでおります
Posted by 真帆 at 2020年10月15日 21:59
>真帆さんへ

めっきり秋らしくなりましたね。
人間学講座が土曜日に開催されるようになってからしか私は知りませんでした。
今は、日・月曜休館ですからね。

安岡先生の『平成』元号の件ですが、気になって、安岡正篤記念館公式サイトで調べてみました。
こちらでは、「元号『平成』を考案したのが安岡正篤である。」と書かれています。

『敬天愛人』の造語につきましての資料は、西郷南洲顕正会様の資料を抜粋したものです。その資料は、現在、荘内南洲会に保管されています。

荘内南洲会のHPにつきましては、阿曽常務が管理されていらっしゃいます。要望があれば、阿曽常務の方へ直接お願いいたします。

私は、新参者ですので、皆様方から、ご指導・ご鞭撻をいただきたいと思っております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
Posted by RicoRico at 2020年10月16日 00:16
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